|
平成25年3月12日(火)昨日:東日本大震災から2年、復興へ炎を絶やさない。 東日本大震災から二年となる11日、被災地の復興を願う「3・11希望の灯り」の点灯式が、福井市光陽二丁目の県社会福祉センターであった。 県内の社会福祉協議会の職員が震災後、岩手県陸前高田市でボランティア活動をした縁で、昨年2月に同市の3・11希望の灯り運営協議会から分灯された炎を、越前焼の燭台に灯したのが始まり。今年は関係者50人が見守る中、県社協職員の高田勝之さんが新たな灯りをともし、震災を風化させないことを誓った。灯りは15日まで見られる。 県社協の品谷義雄専務理事は「復興は道半ば。一日も早く被災者が故郷へ戻れることを祈る」と挨拶。全員で黙祷した。分灯を持ち帰った職員の島琴美さんは「福井県の皆さまから本当にたくさんの愛とやさしさをいただいた」と、昨年の分灯の際の運営協議会長のメッセージを読み上げた。 この日は、すでに点灯していた勝山市と越前町を除く県内十五市町でも、希望の灯りをともした。 2013年3月12日、四国八十八ヶ所霊場の御本尊が中部空港に出開帳してます。 中部空港に「出開帳」18日まで 御本尊と同じ姿の八十八体 四国八十八ヶ所霊場の御本尊と同じ姿の仏像八十八体を拝める「出開帳(でかいちょう)」が11日、常滑市の中部国際空港セントレアホールで始まりました。18日まで。 出開帳は1937年(昭和12年)に大阪で開かれて以来。来年の四国霊場開創千二百年と、中部空港開港八周年を記念して企画された。仏像は十年ほど前に、出開帳用の本尊として四国八十八ヶ所霊場会が用意したという。 ホールには、霊場の番号順に各寺院の仏像が並んだ。足元の絨毯の下に境内の砂が敷いてあり、八十八体を拝むと四国巡礼と同じ御利益を得られるという。 11日の開場前には東日本大震災の犠牲者法要も営まれた。訪れた人たちは、それぞれの仏像の前で静かに手を合わせた。 岡崎市の神谷道江さん(51)は「一度に八十八ヶ所の本尊を拝めてよかった。一度は巡礼もしてみたい」と話していた。 「通常は非公開の本尊もあり、全部の姿を見られる希少な機会」と霊場会の淵川法仁師(59)。各日とも午前8時半〜11時半、正午〜午後3時、午後3時半〜6時の三部制で、事前予約五百人と当日受け付け百人の限定となります。 入場料は前売り1200円、当日1500円。中学生以下は無料。前売り券はチケットぴあで購入できる。(問)JTB中部法人営業名古屋支店内、出開帳事務局(平日のみ)=電052(203)0833。 ◇ 今日の誕生花・デージー〔ヒナギク〕(キク科) 花言葉は、「無邪気」「幸福」。 旅人や馬から落す草の餅 子規 一つ根に離れ浮く葉や春の水 虚子 水取りや奈良には古き夜の色 松根東洋城 お水取過ぎし寒さを鹿も知る 能村登四郎 野遊びのひとりひとりに母のこゑ 橋本榮治 デージーは「ぼんぼこ花」と親しみき 幼かりけり無邪気なりけり 鳥海昭子 |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事




