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平成25年3月19日(火)昨日:福島第一停電、燃料冷却止まる、3時間後発表。 東京電力は18日、福島第一原発内の免震重要棟で午後7時ごろ、停電が一時発生したと発表した。電源は回復したが、1、3、4号機の使用済み燃料プールの冷却装置や汚染水の浄化装置が停止した。東電は冷却装置などが停止した原因を調査中で、復旧を急いでいる。原子炉を冷やす注水冷却装置には異常はなく、周辺の放射線量を測るモニタリングポストの値にも変化はないという。 原子力規制庁によると、高圧の配電盤につながるケーブル付近でトラブルが発生した可能性があるという。各号機の燃料プールには、392〜1533体の燃料が入っている。現在、最も温度が高いのは4号機で約25度。冷却が止まっても、東電が安全上の基準としている65度に達するには約4日間、余裕があるという。また、燃料6377体をまとめて保管している共用プールの冷却装置も停止中という。 東電は発生から3時間以上たってからトラブルを発表した。東電は「設備の状況を確認して取りまとめて連絡しようと考えていた。時間がかかったのは、誠に申し訳ない」と説明した。 福島第一原発では2011年7月に3号機で、12年1月には2、3号機で停電などで、燃料プールの冷却設備が停止した。 1973年3月19日、小松左京のSF小説「日本沈没」が発売 されました。 『日本沈没』は、1973年に刊行された小松左京による日本のSF小説。これを原作とした映画、テレビドラマ、ラジオドラマ、漫画などが作られた。映画は、1973年と2006年に、ラジオドラマは1973年と1980年、漫画は1970年代と2006年にそれぞれ二度製作された。 1964年から執筆が開始され、実に9年がかりで完成させた。執筆中に作者自身の興味が次第にプレートテクトニクスに傾き、当初想定のページ数を相当オーバーしたようだ。大部となる分量だった原稿を出版社の要請で大幅に縮小し、上下巻とした経緯がある。 1973年に光文社カッパ・ノベルスより、書き下ろしで上下巻が同時刊行された。当初は3万部ずつだったが、版数を重ねるごとに出版数が増え、上巻204万部、下巻181万部の計385万部まで伸ばし、「空前の大ベストセラー」と評された。小松は1億2000万円の収入を得て、文壇長者番付の5位にランクインした。1974年には第27回日本推理作家協会賞を受賞、第5回星雲賞日本長編部門を受賞した。 ◇ 今日の誕生花・シダレザクラ(バラ科) 花言葉は、「優美」。 蒲公英やローンテニスの線の外 子規 ※ ローンテニス:テニスの古称、ローン( Lawn )は芝生。 大寺を包みてわめく木の芽かな 虚子 しだれつゝこの世の花と咲きにけり 藤田湘子 まさをなる空よりしだれざくらかな 富安風生 たそがれてあふれてしだれざくらかな 黒田杏子 朝に匂い昼にたゆたい夕べには 優しく佇てりシダレザクラよ 鳥海昭子 |

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