今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成25年3月24日(日)産経の主張:埋め立て申請 知事の大局的判断求める。

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古沖への移設に向け、防衛省が県に対し、公有水面の埋め立て申請を行った。移設実現に向けた一歩を進めたことを歓迎したい。 許可権限を持つ仲井真弘多知事は「辺野古移設は事実上困難」との姿勢を崩していない。だが、尖閣諸島情勢など日本を取り巻く安全保障環境は緊迫の度を増している。日米双方が実現可能とした辺野古案を、大局的見地から受け入れる決断を下してほしい。

 普天間問題の重要性は論をまたない。中国が尖閣への領海侵犯を重ね、北朝鮮が核実験を強行する状況に対処するには、日米安保体制の維持強化が不可欠だ。在日米軍の重要拠点だった普天間の移設は最優先課題である。 安倍晋三首相がさきの訪米で、オバマ大統領に対して「早期実現」を約束したのも当然だ。解決の遅れが中国などを勢いづけ、日本の安全保障を危うくする事態を招いてはならない。 首相は申請に際し「沖縄の負担軽減に全力を尽くす。普天間の固定化は断じてあってはならない」と語った。すでに安倍政権は那覇空港第2滑走路の工期短縮など、沖縄振興に手厚い施策を講じる姿勢を見せている。

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 日米両政府が合意した米軍嘉手納基地以南の米軍施設返還も、計画を具体化して県民に提示することが重要だ。今後も誠実に粘り強く説得を重ねてほしい。自民党本部と沖縄県連とのねじれ解消も欠かせない。県連は昨年暮れの総選挙で「県外移設」を訴えており、「すぐにスタンスは変えられない」と参院選でも同じ主張を掲げようとしている。政権党として、一貫した方針を取れなければ説得力を持たない。 仲井真知事は申請に対し、「決めたから実行できるというのは、考えられない」と不快感を示している。「県外移設」を掲げた民主党政権が事態を迷走させ、県内に根強くある反対論を無視できない状況だからだ。 だが申請に先立ち、名護の漁業協同組合は漁業権の一部放棄に同意した。さきの辺野古地区の区長選も、移設推進派候補がくじ引きで敗れる接戦だった。受け入れ容認の地元意見は、確実に存在している。政府や自民党は知事が決断しやすいよう、あらゆる面で支えてゆかねばならない。

 ※ 普天間飛行場の現状膠着が最悪のシナリオであることは論を俟たない。だが、沖縄県民には「最低でも県外」という“宇宙人の御託宣”が脳裡にこびりついている。住み慣れていた筈の“地獄”に一条の光を見出したのだ。その一縷の望みを絶たれることは、沙漠で僅かな水を取り上げられるような、身も世もない遣る瀬なさになろうことは容易に推察できる。



 1964年3月24日、ライシャワー米大使が大使館前で邦人少年に刺され負傷。

  さらに、治療時の輸血から肝炎に感染。売血制度の「黄色い血」が問題化


 ◇ エドウィン・オールドファザー・ライシャワー(1910年〜1990年)

 アメリカ合衆国の東洋史研究者、ハーバード大学教授。1955年から1963年までハーバード燕京研究所所長、1961年から1966年まで、駐日アメリカ大使を務めた。大使退任後はハーバード大学日本研究所所長として、歴史に限らず日本研究を推し進め後進の指導にも尽力。その功績から同研究所は1985年に、ライシャワー日本研究所と改称されている。


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 ◇ ライシャワー事件(1964年3月24日)昭和39年

 ライシャワー氏が大使館門前で、少年に大腿部を刺され重傷を負う。少年は統合失調症患者とされる。 ライシャワー氏はこの際に輸血を受け、「これで私の体の中に日本人の血が流れることになりました」と発言し、多くの日本人から賞賛を浴びた。しかし、不幸は重なり、この輸血が元で肝炎に罹ってしまう。 これがきっかけとなり、売血問題がクローズアップされた。その後、日本における輸血用血液は献血により調達されることになった。この事件は、精神衛生法改正や輸血用血液の売血廃止など、日本の医療制度に大きな影響を与えた。

 3ヶ月の入院を経て回復し退院。その後、ハワイ州ホノルルの病院に再入院。一時は辞任も考えたが、「今退任して帰国すれば、日本人は事件の責任を感じてしまうだろう」と思いとどまり、留任することを決め、その後も駐日大使として活躍した。

 しかし、ベトナム戦争が本格化し日本人の対米感情が悪化しつつあった上に、ベトナム情勢に対する本国の政策に違和感を覚え、1966年7月にワシントンD.C.に帰国した際に、ジョンソン大統領に辞任の意向を伝えた。ジョンソン大統領からは極東問題担当の国務次官への就任を依頼されたが、これを拒否して同年7月25日に辞任を発表、8月19日に東京国際空港から帰国した。

 ※ ライシャワー氏、今日の日本人の親米感情の礎を形成した温厚な御仁。



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   ◇ 今日の誕生花・ムスカリ(ユリ科)(グレープヒヤシンス)

   花言葉は、「夢にかける思い」。

   ある時は月にころがる田螺哉   子規
   ※ タニシは泥中に越冬し、春になれば泥田を這う。食用に供す。

   巣の中に蜂のかぶとの動く見ゆ   虚子

   学校の兎にながき春休み   八染藍子
   ※ 嘆くまい! なにゆえ吾は「ウサギ番」 校舎隣の我が家を恨む 

   連山の型組み合つて笑ふなり   本井 英

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 いつか咲く今日は咲くかと願う日に 少しおくれしムスカリの花  鳥海昭子


 【参照】3月24日、渡邊白泉の誕生日(1913年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/53157001.html

 【参照】3月24日、檸檬忌(1932年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/41215714.html

 【参照】3月24日、マッカーサー「中国本土攻撃も辞さぬ」(1951年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/30315323.html

 【参照】3月24日、「隅田川」が正式名称に(1965年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50406373.html

 【参照】3月24日、パ・リーグ開幕(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/30334740.html

 【参照】3月24日、WBC決勝・日韓戦 雌雄を決する一戦(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/47519215.html

 【参照】全勝対決は白鵬が制す!(2010年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50408960.html

 【参照】3月24日、続報 大震災14日目(2011年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51934669.html

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