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平成25年3月25日(月)昨日:またも完封負け、元気ないね高木ドラゴンズ。 < 中日 0―6 ロッテ > (24日14時・ナゴヤドーム) 1943年3月25日、黒澤明監督の初監督作品『姿三四郎』が封切り です。 ◇ 映画『姿三四郎』(監督・脚本:黒澤 明)東宝 97分 出演者:藤田 進 大河内傳次郎 轟夕起子 富田常雄の小説『姿三四郎』を原作とする映画で、新聞広告の『姿三四郎』という新刊書のタイトルを一目見て何か強く魅かれるものがあった黒澤は、東宝のプロデューサー・森田信義に、同作品の映画化交渉を依頼する。しかし、本作の映画化は松竹や大映も希望しており、原作者である富田常雄との交渉が行われていた。最終的に東宝が権利を得たのは、若手の有望株として黒澤を推薦する映画雑誌記事を読んだ富田の妻が、黒澤を薦めたからだという。 また当局の検閲時、検閲官の一人であった映画監督・小津安二郎は、この映画を「100点満点で120点」と評したと言う。 ある日、蛇のように異様な殺気を帯びた男が道場を訪ねてきた。良移心当流柔術の達人、檜垣源之助は三四郎の兄弟子を一瞬で倒すほどの実力の持ち主。師匠に稽古止めを言いつけられている三四郎は戦うことが適わなかったが、双方いずれは雌雄を決する日が来るであろうとの予感を抱く。 やがて修道館の矢野の元に新しい柔術道場開きの招待状が届く。その場で他流試合を設けたいという誘いであったが、これは暗に神明活殺流の門馬が裏切りと積年の復讐を果たすために三四郎にあてた挑戦状であった。しかし実力を増してきた門馬も既に三四郎の敵ではなく、三四郎の必殺投げ技「山嵐」が決まった時、門馬は壁に頭をぶつけ死んでしまう。試合とはいえ他人を死なせてしまったこと、その場にいて悲劇を目撃してしまった門馬の娘の悲痛な目が脳裏から離れず、三四郎は柔道を続ける意義を見失ってしまう … 。 ◇ 今日の誕生花・レンギョウ(モクセイ科) 花言葉は、「達せられた希望」「情け深い」。 ちらちらと小鮎ののぼる夕日哉 子規 覗きをる土管の口や菖蒲の芽 虚子 連翹の一枝づつの花ざかり 星野立子 連翹に挨拶ほどの軽き風 遠藤梧逸 連翹の雨にいちまい戸をあけて 長谷川素逝 レンギョウの鮮やかに咲きいたる庭 今日旅立ちの子らを見送る 鳥海昭子 |

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