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平成25年4月14日(日)今日:午前9時18分、三國連太郎さんが亡くなりました。 本日4月14日、三國連太郎さんが御逝去されました。 ◇ 三國連太郎の命日(2013年) 「飢餓海峡」「神々の深き欲望」「白い道」などの個性派俳優 逝く 映画「飢餓海峡」や「釣りバカ日誌」シリーズなど、個性派俳優として活躍した三国連太郎(本名:佐藤政雄)さんが14日午前9時18分、急性呼吸不全のため東京都稲城市の病院で死去した。90歳。群馬県出身。葬儀・告別式は近親者のみで行い、後日お別れの会を開く。喪主は長男で俳優の佐藤浩市さん。 昭和26年に木下恵介監督「善魔」の主役に抜擢されてデビュー。迫力ある風貌で一気にスターになった。このときの役名がそのまま芸名となる。 その後も演技派として活躍、水上勉・原作、内田吐夢・監督の「飢餓海峡」では、次々に人を殺しながら逃げ延びる強盗殺人犯を演じて、名優の評価を確立。南の島で原始的生活を送る一族の主人に扮した今村昌平監督の「神々の深き欲望」も高く評価された。 1963年からの「釣りバカ日誌」シリーズでは、会社経営者の「スーさん」役で親しまれ、ユーモアたっぷりの演技で新境地を見せた。 ほかに「ビルマの竪琴」「にっぽん泥棒物語」「戒厳令」「人間の約束」「利休」「息子」など多くの出演作と、数々の受賞歴がある。 1959年に紫綬褒章、1993年に勲四等旭日小綬章。最近では平成23年、モントリオール世界映画祭で審査員特別グランプリを受賞した「わが母の記」に主人公の父親役で出演。 自らメガホンをとった「親鸞・白い道」でカンヌ国際映画祭審査員賞を受賞するなど、監督としても才能を発揮した。 妻の友子さんによると、三國さんは亡くなる前日の13日夜まで食事も十分にとり、元気だった。その後、深夜から朝方にかけ2度嘔吐し、体温と血圧が低下。友子さんが病院まで駆けつけた直後に息を引き取った。亡くなる2日前、ふいに「港に行かなくちゃ。船が出てしまう」と口走っていたという。 ※ 西方の浄土に向けて旅立つは いかなる港いかなる船か 吾また発たむ。 ◇ 今日の誕生花・マーガレット(キク科) 花言葉は、「恋占い」「真実の愛」。 苗代や短冊形と色紙形 子規 春の浜大いなる輪が画いてある 虚子 野遊びの終り太平洋に出づ 大串 章 風の中マーガレットの花暮れず 成瀬正俊 のどかさに寝てしまひけり草の上 松根東洋城(とうようじょう) はなびらの恋占いのもどかしさ マーガレットの白いはなびら 鳥海昭子 |

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