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平成25年5月21日(火)昨日:木佐貫投手、全12球団からの勝利を達成。 < 日本ハム 2―1 巨人 > (20日・札幌ドーム) 巨人の杉内と日本ハムの木佐貫、高校時代に鹿児島でしのぎを削った2人が、1軍公式戦で初めて先発で投げ合った。 2人が高3の1998年に、3度対決し2勝1敗で杉内に軍配が上っている。 夏の県大会決勝では、鹿児島実高の杉内と川内高の木佐貫が対戦し、杉内が1失点完投で、3失点完投の木佐貫に投げ勝ち甲子園への出場権を得た。 それから15年。プロでは2011年10月8日に当時ソフトバンクの杉内が先発で6回を投げ、当時オリックスの木佐貫が4番手で登板したことはあったが、先発対決はなかった。 試合は日本ハムが2―1で勝ち。木佐貫は7回5安打1失点で4勝目、杉内は8回2失点で2敗目を喫した。 杉内は「お互い、だいぶ年を取ったなと … 。次に投げ合うことがあれば勝てるようにしたい」と語った。 日本ハム先発の木佐貫は、この試合7回1失点で4勝目、全12球団からの勝利を挙げた。 本日5月21日は、二十四節気の「小満」 です。 ◇ 「小満」って? 小満(しょうまん)とは、二十四節気の第八。定気法では、太陽黄経が60度のときで、5月21日ごろ。 万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来るころ。『暦便覧』には、「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」と記されている。 果実実り草木茂る頃。万物が成長し次第に満ちてくること。麦畑が緑黄色に色付き始める頃。沖縄では、次の節気と合わせた小満芒種(すーまんぼーすー)という語が、梅雨の意味で使われる。 ◇ 小満・ヘチマの花も鮮やかに きょう小満 沖縄八重瀬町友寄 21日は二十四節気の一つ「小満」。草木が次第に成長して、天地に満ち始める時季を指す。八重瀬町友寄の畑では、黄色い花を付けたヘチマが実っていた。梅雨の晴れ間に肥料をまいていた農家の神里久也さん(51)は「今年は順調。今後の雨が心配」と話した。 沖縄では、次の節季の「芒種(ぼうしゅ)」と合わせ「小満芒種(スーマンボースー)」と呼ばれ、梅雨の時季を指す。 沖縄気象台によると、向こう1週間は、梅雨前線や湿った気流の影響で曇りや雨の日が多い。最高気温、最低気温はともに、平年より高いか、平年並みの予想。降水量も、平年並みか平年より多い見込み。 ◇ 小満・ニンジンの葉青々 新潟、収穫に向けて作業に精出す 21日は草木が周囲に満ち始めるとされる二十四節気の「小満(しょうまん)」。 新潟市東区河渡の畑では20日、青々としたニンジンの葉が一面に広がり、収穫に向け農家が作業に精を出していた。 同区の農業男性(65)は約700平方メートルの畑でニンジンを育てている。順調にいけば6月下旬から収穫できる見込みで、この日は間引き作業に追われていた。 男性は「昨日雨が降ってこれから天気が良さそう。手間もかけているので、高品質のニンジンが収穫できそうだ」と笑顔で汗をぬぐった。 新潟地方気象台によると、20日の新潟市東区は、日中の最高気温が23・1度と平年よりやや高め。21日の県内も引き続き高気圧に覆われて晴れる見通し。好天は25日まで続く見込みだ。 ◇ 小満・水辺に華やぎ 今日小満 奈良法蓮町の不退寺にキショウブ見ごろ
きょう21日は二十四節気の一つ、小満。暦の上では、本格的な夏の前に陽気が良くなり、草木が成長、生い茂る頃とされる。 そんな季節に合わせて奈良市法蓮町の不退寺では、キショウブの花が見ごろを迎えた。西アジアからヨーロッパまでの一帯が原産地で、国内では明治ごろから栽培されている。 今年は例年より開花が遅く5月10日ごろに開花、その翌日には満期となったという。花期に三度花を咲かせるキショウブ。現在は二番目の花が満開で、見ごろは今月いっぱい、と同寺。 在原業平ゆかりの同寺では、28日に「業平忌」が営まれ、重文の多宝塔の開扉も行われる。
◇ 暫くは五月の風に甘えたし 柳家小満ん(こまん) 草木の緑がすっかり濃くなった。若いときは草木の緑などには、目などくれていなかったように思うけれど、年齢を重ねるとともに緑に目を奪われるようになった。緑をさらさら洗うように吹きわたってくる風の心地よさ。寒くもない、暑くもない。掲出句の「五月」は「さつき」と読むべきだろう。薫るようなさわやかな風に身も心もあずけて、いつまでもそうしていたい、「甘え」ていたい … 、「五月の風」はそんな気持ちにさせてくれる。 しかし、汗ばむ暑い夏はすぐそこである。特に近年は、春も初夏もあっという間に過ぎていってしまう。風であれ何であれ、人はふと何かしらに甘えたくなってしまうことがある。それはおそらく束の間のことだろうけれど、許されても良いことではないか。小満んはあの名人桂文楽(八代目)の高座に一目ぼれして、大学を中退して入門した。文楽の内弟子時代に「お前なんぞ、まだ噺家の卵にもなっていないんですよ」と叱られながら厳しく育てられた。小満んには『わが師、桂文楽』という名著がある。他にも何冊かの著書があり、年に一回刊行している句集も二十七冊をかぞえる。「文人落語家」と呼ばれる所以である。その高座は落ち着いたいぶし銀の江戸っ子を感じさせる。歯切れのいい本寸法の口調には、しばし酔わされる心地良さがただよう。「夏帯を一つ叩いて任せあれ」というイキな句もならぶ。『狐火』(2008)所収。(八木忠栄) ※ 2012年4月16日、米中西部で多数の竜巻発生、オクラホマ州では5人死亡。 ◇ 米オクラホマで竜巻、死者51人 児童20人が下敷き 20日午後(日本時間21日早朝)、米オクラホマ州オクラホマシティー付近で、大規模な竜巻が発生した。竜巻は少なくとも直径0.8キロにおよび、現場付近では多くの住宅や学校が倒壊、火災も発生した。米メディアによると、学校の建物の下敷きになった児童20人を含む51人が死亡。死傷者は今後も増えるとみられる。 被害は、オクラホマシティーの南側に位置する町ムーアに集中している。米国立気象局によると、竜巻は最大で秒速約90メートルの猛烈な風を起こした可能性があるという。 現場からの映像では、広い範囲で住宅が壊れ、車が積み上げられたように重なっている。竜巻が直撃したプラザタワーズ小学校はほぼ全壊。何人かは救出されたが、24人がなお行方不明で、20日夜になっても捜索が続いている。 ◇ 今日の誕生花・セキチク(ナデシコ科) 花言葉は、「女性の美」。 石竹はナデシコ科で中国原産。カラナデシコ(唐撫子)とも呼ばれる。 秋の七草でもある「カワラナデシコ」は「大和撫子」と呼ばれる。 最近は、セキチクとカワラナデシコとの交雑があり、分ちがたい。 十二層楼五層あたりに夏の不二 子規 ※ 明治23年、浅草に凌雲閣が竣功する。関東大震災で崩壊した。 鯖の旬即ちこれを喰ひにけり 虚子 ※ 「鯖」は夏の季語。秋から冬に獲れるマサバもあり。 石竹の小さき鉢を裏窓に 富安風生 小満のみるみる涙湧く子かな 山西雅子 石竹の揺れ合ふ丈の揃ひたる 上野さち子 石竹の枯れ花を摘む妹の 指美しく花とからめり 鳥海昭子 |

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