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平成25年6月26日(水)昨日:鳴戸親方と大雄院住職が長久手市長訪問。 7月7日に初日を迎える大相撲名古屋場所を前に、愛知県長久手市蟹原の寺院「大雄院」に宿舎を構えている鳴戸部屋の鳴戸親方(元・幕内隆の鶴)が25日、長久手市役所に吉田一平市長を表敬訪問した。鳴戸部屋は、名古屋場所で綱とりがかかる大関稀勢の里(26)や前頭五枚目の高安(23)が所属。名古屋場所では15年前から大雄院を宿舎としている。地域住民に存在を知ってもらおうと、同寺の水谷祥督住職と共に市役所を訪れた。 力士らは毎日午前9〜11時ごろ、境内に築いた土俵で稽古しており、鳴戸親方は「自由に見学してもらって構わない。若い力士たちが一生懸命やっているところを見てほしい」と話した。 大雄院は長久手市蟹原1702番地の1。水谷住職は「見学の車が多いと出稽古の車が止められないことがある」と、徒歩での来場を呼び掛けている。 2013年6月26日、映画「黒部の太陽」を柳ケ瀬のロイヤル劇場で再上映 。 映画「黒部の太陽」再上映 連日盛況 経済発展の原点 岐阜県岐阜市の柳ケ瀬にあるロイヤル劇場で26日、日活映画「黒部の太陽」(1968年)の3回の再上映に計290人の観客が詰めかけた。収容人員300人のこの劇場が三年半前に昭和の名作の上映を始めてからの最多記録を更新した。 「これが日本の経済発展の原点だもんね」。観賞後にしみじみと振り返ったのは、岐阜市西野町、佐藤俊正さん(71)。北アルプスに無我夢中で黒部川第四発電所のトンネルを掘った人たちの苦労の実話を描いた物語。 故石原裕次郎さんと故三船敏郎さんの代表作で、「発電所の建設にはどれだけ金がかかっても構わない」など戦後復興から高度成長期に向かう時代ならではの台詞が数多く出てくる。 県内では初公開以来45年ぶりのノーカット上映。公開された当時にたまたま別のトンネル工事で忙しくて見逃したという瑞穂市十八条、小寺幸雄さん(80)は時代の違いを実感する。「今は公共工事も減り、寂しいね」。 東日本大震災からの復興を目指す今の日本と作品の世界観を重ね合わせる人も多かった。岐阜市茜部神清寺、尾藤宗弘さん(70)は「経済成長期の活力を若い人にこそ見てもらって、震災後の日本を考えてほしい」と話した。磯谷貴彦支配人(58)は「最近は恋愛映画が多く、社会派の作品は少ない。熱気に満ちた時代を思い返す人が多いのでは」と分析。22日から7月5日までの再上映の延べ観客数は「目標の二千人をはるかに越えそう」と期待以上の賑わいに驚いている。 再上映は中日新聞社後援で、午前10時と午後1時半、午後5時の一日三回。料金は800円。問い合わせは、ロイヤル劇場=電058(264)7151=へ。 ◇ 関電株主総会で原発停止提案否決されるも 滋賀県知事「住民目線心強い」 滋賀県の嘉田由紀子知事は26日、同日の関西電力の株主総会で大阪市などが行った原発停止の株主提案が否決されたことを受け、談話を発表した。 「大阪市や京都市からは住民目線で提案していただき大変心強く思う。否決になったが、株主全体にもご理解いただくために、廃炉に向けて事業者の経営問題や立地地域の経済への影響などの社会的課題に対応していくための法的な仕組みづくりを国に求めていきたい」とコメントした。 ◇ 道路の側溝蓋32枚が盗まれる 岐阜県恵那 岐阜県恵那市は26日、市内の道路の側溝から鉄製の蓋32枚(20万3080円相当)が盗まれたと発表した。市によると、蓋は二種類あり、長さ50センチ、幅36センチ、厚さ9センチと、長さ100センチ、幅41センチ、厚さ9センチ。東野の市有地の道路で16枚、岩村町と山岡町の市道で計16枚が盗難に遭った。今後、コンクリート製の蓋を設置する。 市民が22、23日に恵那署に通報したため判明。連絡を受けて市は24日、署に被害届を出した。 ◇ 八百津では58枚 道路の側溝蓋が盗まれる 岐阜県八百津町は26日、同町八百津、福地地区の三ヶ所の町道で、側溝の金属製蓋58枚(約35万円相当)が盗まれたと発表した。届け出を受けた加茂署は窃盗事件とみて調べている。 町によると、24日朝、住民が気づいて町に連絡してきた。蓋は二種類で長さ50センチ、幅40センチ、重さ18〜20キロ。 ◇ 今日の誕生花・ザクロ(ザクロ科)(石榴、柘榴、若榴) 花言葉は、「円熟した優美」。 下闇や力がましき花石榴 子規(明治26年) 鬼の子のまだ頑是なし花石榴 子規(明治26年) 花石榴久しう咲いて忘られし 子規(明治28年) 深爪を剪りし疼きや花石榴 鈴木真砂女 花石榴階洗はれて鬼子母神 松崎鉄之介 実ざくろや妻とは別の昔あり 池内友次郎(虚子の次男) ※ 石榴、花は夏の季語だが、実は秋の季語となる。 江戸の昔、銭湯にあった低い出入り口を「石榴口」と呼んだ。 柘榴の実は鬼子母神の好物とされます。曰く、人肉の食感に似る。 萍(うきくさ)や出どこも知らず果てもなし 子規 バスの棚の夏帽のよく落ちること 虚子 妻の居ぬ一日永し花柘榴 辻田克巳 あかあかと一と夜の旅の花柘榴 石塚友二 子の円(まろ)き目のゆくところ花柘榴 保坂リエ 雨のみちにザクロは朱く散りいたり 侘びたき想いにわかにおこる 鳥海昭子 昨夜来 雨に打たるる花柘榴 詫びてもすまぬこころのたけよ 柘榴人 |

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