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平成25年6月30日(日)昨日:最強・巨人が最弱・ヤクルトに4連敗の怪? < ヤクルト 2―1 巨人 > (29日・神宮球場) ヤクルトは七回、代打・田中浩が勝ち越し打、継投で逃げ切った。 小川がリーグトップの8勝目。巨人はボウカーの適時三塁打による1点のみで、ヤクルト戦4連敗を喫した。 < DeNA 1―6 中日 > (29日・横浜スタジアム) 中日が一発攻勢で快勝。三回にクラークのソロで勝ち越すと、四回に和田、平田が連続ソロを放つなど計5本塁打。大野は8回1失点で4勝目。DeNAは遂に40敗目。 < 阪神 4―3 広島 > (29日・甲子園球場) 阪神がサヨナラ勝ちで3連勝。五回、西岡の適時内野安打などで同点、九回に大和が左越えに決勝打を放った。広島はリードを守れず、2連敗で今季最多の借金11。 これで阪神は、首位巨人に1.5差となりました。 ※ セ・リーグや いよよ佳境の六月尽モリミチ竜もAクラス入り 。(拾一茶) 本日は6月30日、明日からは新たなる月はじまらむ 。 ◇ 柏崎刈羽原発 新潟県知事発言で東電再建策の見直し必至(6月29日21時) 新潟県の泉田裕彦知事が、原発の安全確保の条件として原子力規制委員会の新基準では不十分との認識を示したことで、東京電力が目指す柏崎刈羽原発の再稼働は今年度中も困難な見通しになった。同社は再建計画の抜本的な見直しを迫られる。知事は、福島第1原発事故の検証結果が新基準に生かされていないと政府の姿勢を批判した。事故時の自治体との連携などについて国が新たな対策を示さない限り、原発の再稼働も東電の再建も見通せない状況だ。 東電は再建計画で、今年度の黒字化を必達目標と掲げてきた。その前提が柏崎刈羽原発の再稼働だ。時期は「今年4月以降のできるだけ早期」を想定し、年2兆8000億円に上る発電燃料費を圧縮する計画だ。 同原発では現在、規制委の新基準に適合するフィルター付きベントを取り付けるための基礎工事が進んでいる。東電は新潟県など地元自治体の同意がない限り、新基準に基づく安全審査の申請をしない方針。「福島第1原発事故の十分な原因究明や対策ができていない」という知事の発言は、工事の適否以前に、新基準そのものを受け入れない姿勢を示したもので、東電だけで対処できる範囲を超えているのは明らかだ。 東電は知事発言について「安全性や信頼性の向上に努め、国や自治体、地域の理解を得ていきたい」と低姿勢を繰り返すばかりだ。 泉田知事は新基準が自治体の意見を取り入れずに決まったことも強く批判した。根本には「都市の電力消費のために立地自治体が事故のリスクを背負う」ことへの重大な疑問がある。ベントをする際に住民避難をどう進めるかなど、地元にとって重要なソフトや制度面での国の対応も遅れている。 新基準の施行は7月8日に迫っている。柏崎刈羽原発が年度内に再稼働できなければ、東電への金融機関の融資継続にも黄信号がともり、首都圏の電気料金再値上げが現実味を帯びてくる。福島事故の賠償や除染、廃炉などの費用捻出にも追加策が必要だ。焦点は政府が東電再建への関与をどう強めるかにある。 泉田知事「田中委員長は、私の質問に『答える義務はない』と発言した」 泉田知事は語る。規制委に地方自治の専門家が一人も入っていない。事故時に原子炉の圧力を下げるベントをする場合は、放射能を含んだ水蒸気を放出するため住民の避難が必要になるが、規制委は新潟県の意見を一切聞かずに基準を作った。原発の安全管理に関する県の技術委員会も意見を表明したが、まるで耳を傾けてくれない。こんなデタラメなやり方は初めてだ。規制委の田中俊一委員長は、私の質問に「答える義務はない」と発言した。外部に説明するつもりがない基準など評価に値しない。 ※ 知事のお怒りは至極もっともな事だと思われる。良識の通らぬ原発ムラ。 ◇ 参議院選挙の争点は只ひとつ 原発の是非あるのみ 公 示 日:平成25年7月4日(木) 投開票日:平成25年7月21日(日) ※ 参院選「国のかたち」を定むべく 各々己が子孫を思へ 。 ※ 空疎なるアベノミクスのお題目 富裕なほ富み貧者は細る 。 ◇ 今日の誕生花・カンナ(カンナ科) 花言葉は、「情熱」「尊敬」。 ◇ カンナの花にまつわる仏伝 カンナには、仏陀にまつわる伝説があります。 ブッダの高名を嫉む従兄弟のデーヴァダッダ(堤婆達多)は、ブッダに対して強い憎しみを持ちます。旅に出たブッダに向けて崖の上から大きな岩を投げ落とします。 でも岩は、ブッダの霊力により千千に砕け散りました。その中のたったひとつの石の欠片がブッダの足指を傷つけ、わずかに血が滲みます。その血は大地に染み込み、そこから赤いカンナの花が生れたと云うお話です。 憎しみは己を滅ぼす元凶、寛容は己を養う福徳。 夏草やベースボールの人遠し 子規 ※ 明治31年の句。22年の喀血後は野球のできなくなった子規。 羽抜鳥卒然として駆けりけり 虚子 ※ 鳥類の多くは、繁殖期の終わった夏から秋にかけて羽が抜け替わる。 教会の木の扉から夏の蝶 熊谷愛子 赤い花咲いて六月了りけり 星野麦丘人 まっすぐに汐風とほる茅の輪かな 名取里美 たくましくカンナ咲く道続きおり 君のようだとあなたが言いき 鳥海昭子 ◇ 夏越の祓(なごしのはらい) 「夏越の大祓」とは、お正月からの半年間についた罪・穢を、自分自身の身代わりとなる「人形(ひとがた)」に託して、その「人形」に種々の災いを吹き移し、身も心も清清しくリセットされた本来の姿を取り戻して、残る下半期を元気で健康に過ごす為の神事です。 本殿前に大きな茅輪(ちのわ)が設けられており、参拝者は古歌を唱えながらくぐります。 水無月の夏越の祓ひする人は 千歳の命延ぶといふなり(1回目/左回り) 思ふことみなつきねとて麻の葉を 切りに切りても祓ひつるかな(2回目/右) 蘇民将来 蘇民将来(3回目/左回り) ※ 蘇民将来って? 神代の昔、蘇民将来と巨旦将来という二人の兄弟がおりました。蘇民将来は貧しく、巨旦将来は裕福だった。 ある時、武塔神(素戔嗚尊)が宿を求めたが、巨旦将来はこれを断り、蘇民将来は快くこれを受け入れた。 後にこの集落に疫病が流行った。武塔神は蘇民将来の子孫には茅の輪をつけて疫病から守ったが、茅の輪をつけない者はすべて死んだと云う(備後国風土記)。 蘇民とは耶蘇の民? カインとアベルのような、過ぎ越しの祭のようなお話。 今日でも、『蘇民将来子孫也』と書かれた護符が授与されています。 |

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