|
平成25年7月16日(火)昨日:「外国人2人ともダメ」守道監督は愚痴ばっか。 < 広島 3―0 中日 > (15日・マツダスタジアム) 今季9度目の完封負けで4連勝を阻まれた中日・高木守道監督(71)はボヤキ節連発だった。 「外国人が2人ともダメ。巨人とあんな試合をして3つ勝ったのに、こういうオーダーを組まきゃいかんのが乗っていけんとこや」。 ルナが左膝痛を再発し、クラークも自打球を当てた右足くるぶし付近の痛みを訴えてダブル欠場。若手主体で今季初の和製オーダーを組んだが、6安打と元気がなかった。 巨人戦3連勝(今季初の3タテ)の勢いもかすむ負け方で、過去4勝0敗の野村にも初黒星を喫した。 「向こうの1、2番が8の6で、うちの1、2番は8の0。そりゃ点数が違うのは当たり前や」と吐き捨てた守道監督さん。大島&荒木 vs 菊池&丸コンビの明暗も、そのまま勝敗に直結したと嘆いた。 ※ 「それを言っちゃー、おしめぇーよ」。寅さんのココロが通じぬ監督さん。 前監督は選手を決して褒めなかった。また、決して敗因を選手に求めなかった。 本日7月16日、中2男子転落死のアンケート結果が公表 されました。 101人が「いじめ」を見聞きしていた アンケートは、10日に男子生徒が死亡後、12日に無記名で実施。551人のうち519人が回答した。 自分で見聞きしたという生徒の回答のうち、具体的な言葉や行為を挙げたのは50件。「死ね」に続き、「自殺してみろ」(5件)が多かった。「胸ぐらをつかまれる」「たたかれる」などの暴力も計4件あった。 会見に同席した校長は、男子生徒が「死ね」という言葉を受けて自殺した可能性について「(男子生徒に)いろんな変化をもたらしたと思っている。可能性は高いと思う」と答えた。 ◇ 同級生「死ねは遊びの延長」 恐るべき子どもたち 名古屋市南区の市立中学2年の男子生徒がマンションから転落死した問題で、同級生の男子生徒が朝日新聞の取材に応じた。「死ね」という言葉は日常的に飛び交っていたとして、「クラスの中では遊びの延長だった。彼は反応が面白かったので、いじられやすかったと思う」と話した。 同級生は、男子生徒のことを「何でも話せる友だち」と語った。放課後に本のことを話したり、勉強を教えてもらったりして「頭がよかった」という。 男子生徒は、自宅に残したノートに「いろんな人から死ねと言われた」と、自殺をほのめかす内容を書き残していた。 同級生によると、「死ね」という言葉は教室でよく飛び交い、同級生自身も言われたことがあり、良くないことだと感じていた。 ◇ 教育評論家・尾木直樹氏「加害者のいじめをやめさせるのが指導力」 尾木さんは、2011年10月、大津市の中2の男子生徒がいじめを受けて自殺した問題を調べた第三者調査委員会の委員で、岐阜県可児市のいじめ防止委員会の特別顧問も務めている。 男子生徒が書き残したノートの内容について「誰の名前も挙げず、悪いのは自分だと責めて亡くなった。こんなに優しい子はいない」と思いやった。「こういう気持ちを持てない人が加害者になるんです」。 また、「ノートからは、自我が芽生え、自分を客観視するようになった思春期特有の姿がうかがえる」と指摘。「提出物も出さない。そんな自分がいやになりました」という記述に触れ、「忘れ物を指摘されたり、同級生から『死ね』と言われたりした言葉の一つ一つが、自分と厳しく向き合う男子生徒を傷つけ、死に追いやった」と分析した。 ◇ 思春期 深く突き刺さる 「死ね!」 担任の女性教諭(31)は、12日の記者会見で「死ね、きもい、うざい、は(生徒たちが)挨拶のようにかわすのが現状だった」と実態を明かした。尾木さんは「中1の時に千回言われて何ともなかった言葉でも、思春期を迎えた生徒には深く刺さる」と指摘した。 教諭は、男子生徒が「小学校時代からちょっかいを出されやすい」と認識し、家庭訪問で保護者を交えて「脱するために頑張っていこう」と話していた。尾木さんは「からかう方を問題視すべきだった」とみる。 全校生徒へのアンケートでは、複数の生徒が「担任が自殺をあおるように、やれるものならやってみろと発言した」と回答したが、教諭は「一切していない」と否定している。尾木さんは「ニュアンスや言い回しも含め、丁寧に調査しなければならない」と話した。 名古屋市は近く、第三者委員会を立ち上げて、調査を始める。尾木さんは「大津の事件では市の対応が後手に回り、真相究明が遅れた。担任が記者会見をするのは異例で、第三者委の立ち上げの対応も早い」と話した。 ◇ 男子生徒がノートに書き残した内容 まず自殺しようと思ったのは、なぜかですが、一つ目、自分自身に嫌気がした。二つ目、いろんな人から死ねと言われた、ということがあったからです。 一つ目についてはうそをたくさんつく。提出物も出さない。そんな自分がいやになりました。先生や両親には、こんな自分を変えられなくて申し訳ないです。 二つ目はそのままあえて名前は言いません。気付いてあげられなかったなどと後悔しないでください。自分から隠していたのです。大丈夫なようにふるまっていたのです。悪いのは自分と一部の人なのですから。さようなら。もし死後の世界があるなら、見ています。ありがとう。 ※ もし、死後の世界があるならば、この男子生徒は血の涙を流して転落死を後悔しているだろう。なぜ、他者にばかり気を使い、なぜ、自分のことをもっともっと大切にできなかったのだろうと、泣き暮らすことだろう。人生は一回こっきり、ワンチャンスの僥倖なのだ。高齢者の自死ならば分らぬでもないが、人生の入り口付近で、ゲームオーバーしてはならない。学校のような、どうでもいい狭小な世界に、大切な自分を埋没させてはならない。少年よ、ひたすらに生きんことを要す。今日只今の悲劇的な難問山積だけが、あなたの人生ではない。あなたの流す涙の隣には、心の平安が必ず控えているはずだ。 ◇ 今日の誕生花・トキソウ(ラン科) 花言葉は、「献身」。 夏嵐机上の白紙飛び尽す 子規 自らその頃となる釣荵(つりしのぶ) 虚子 ※ 吊り提げていた吊忍が、やがてその時分時を迎えて様になる。 祭笛吹くとき男佳かりける 橋本多佳子 うみどりのみなましろなる帰省かな 高柳克弘 羅(うすもの)をゆるやかに着て崩れざる 松本たかし 高原の花屋にありし朱鷺草の 鉢なつかしく憩う時あり 鳥海昭子 可憐なる花に残りし朱鷺といふ まぼろしの鳥ときに流され 鍍金 |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事


