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平成25年7月24日(水)昨日:木曽・みこしまくり 宿場町を縦横無尽。 白木のみこしを転がして宿場町を練り歩く奇祭「みこしまくり」が23日夜、長野県木曽町であった。 地元の水無(すいむ)神社に400年ほど続くと伝わる。岐阜県飛騨地方へ出稼ぎに行ったきこりの宗助と幸助が、戦火に包まれた飛騨の神社のご神体をみこしに乗せて木曽に運んだ故事にちなむ。 午後8時ごろ、氏子たちが「宗助、幸助」と叫びながら、人が乗った重さ400キロのみこしを横や縦に転がし始めた。みこしは路上に激しくぶつかって、反動で大きく跳ね上がり、見物客からどよめきが起きた。 祭りに参加した徳武淑雄さん(45)は「木曽の男の祭り。熱くなりますね」と話していた。 2013年7月24日、特別面会人が奥西死刑囚を訪問 容体厳しく … 。 意識は回復するも呼吸は弱いまま … 無残やな獄死待たるる窓の夏 三重県名張市で1961年、5人が死亡した名張毒ぶどう酒事件で、再審を求めている奥西勝死刑囚(87)の特別面会人の稲生昌三さん(74)が24日、収容先の八王子医療刑務所(東京)を訪れ、面会した。稲生さんは面会後に取材に応じ、一時危篤になった奥西死刑囚が意識を取り戻したものの、自発呼吸が弱く、「依然として厳しい状態が続いている」と説明した。 稲生さんによると、奥西死刑囚は5月と6月に二度、呼吸困難で危篤状態になった。気管切開で人工呼吸器を付け、鎮静剤投与により意識のない状態が続いていたが、投与を抑えたことで意識が回復。今月初旬には呼びかけに応じるまでになった。 この日の面会で稲生さんが「面会に来ましたよ」と大声で告げると、奥西死刑囚は「あ」・「り」と発音する口の動かし方をした。その後の動きははっきりしなかったが、「ありがとう」と話したかったらしい。だが、支援者らが最高裁に早期の再審開始を求める街頭活動を同日にしたことを稲生さんが話しても、反応はなかったという。 稲生さんは「込み入った話は伝わらず、何とか持ちこたえている状態。最高裁にもこの現状を分かってもらいたい」と述べた。 名張毒ぶどう酒事件は、第七次再審請求の特別抗告審中で、弁護団は昨年12月、毒物に関する独自の実験結果を新証拠として提出。最高検が6月に反論の意見書を出し、弁護団が再反論を検討している。 ※ この不幸で不可解な事件の再審は、地域ぐるみで拒まれている。哀れ! ◇ 今日の誕生花・ニッコウキスゲ〔ゼンテイカ〕(ユリ科) 花言葉は、「日々あらたに」「心安らぐ人」。 夏の月大長刀の光哉 子規 橋裏を皆打仰ぐ涼舟 虚子 まだ逃げるつもりの土用鰻かな 伊藤伊那男 空蝉をあかるき雨の過ぎにけり 井上弘美 ねむりても旅の花火の胸にひらく 大野林火 山原のニッコウキスゲ空に映え 日々あたらしく夏深めゆく 鳥海昭子 |

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