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平成25年7月29日(月)昨日:自転車の前を「どかなかった」から殴り死なす。 千葉県警千葉西署は28日、自転車の通行を巡って口論となった男性を殴るなどして死亡させたとして、千葉市美浜区、自称アルバイトの少年(19)を傷害致死の疑いで逮捕した。 同署によると、少年は26日午後6時50分頃、千葉市美浜区幸町の歩道で自転車に乗っていたが、犬の散歩で前にいた同市稲毛区小深町、無職市原昇さん(69)と口論になり、市原さんの顔を殴るなどして死亡させた疑い。 少年は逃走したが、28日午前7時頃、母親に連れられ同署に出頭。調べに対し、少年は「ベルを鳴らしてもどかなかったので口論になり、腹が立ってやってしまった」などと供述しているという。 ※ 殺人の動機を「太陽が眩しかったから」と述べる不条理な主人公を創出して、カミュは46歳の若さでノーベル文学賞を受賞した。 19歳の少年は、「どかなかった」から殴り死なせてしまった。彼がこれからの長い生涯で支払うべき代償は余りにも大きい。余りにも悲しい。そもそも、歩道を行く自転車は、歩行者をどかせる目的でベルを鳴らしてはいけない決まりなのだ。 人間とは、かくも不条理な存在なのか。 本日7月29日、中日・山崎選手の引退会見が ありました。 若い選手に夢を託したい … セ・パ両リーグで本塁打王を獲得したプロ野球現役最年長野手の中日・山崎武司内野手(44)が29日、名古屋市内で記者会見し、今季限りでの現役引退を発表した。 26日に二軍降格を通告され、「交流戦後、二軍に行くようなことがあれば、けじめとしてユニホームを脱ぐと決めていた。やり切ったとは言えないが、若い選手に夢を託したい」と引退の理由を話した。 中日、オリックス、楽天の3球団で通算1833安打、現役選手では最多の403本塁打。山崎は、「これだけ長くやって、2000本安打に届かず、目標にしていた(巨人軍終身名誉監督の)長嶋さんの444本塁打も抜くことができなかったのは、何かが足りない男だなあと思う」と27年間の現役生活を振り返り、「山本さん(47)より先にやめるのは悔しい」と周囲を笑わせた。 引退決断の理由は … 「交流戦以降、2軍に落ちれば決心しないといけないと思っていた。けじめとして、自分の進退を懸けながらやってきた。そういう中で2軍に落ち、今季ユニホームを脱ぐと、高木監督、中日球団に申し入れた」 現在の心境は … 「体も元気だし、痛いところはない。まだまだできると、何年も野球をやりたい気持ちはある。気持ちは晴れ晴れとは言えないけれど、ドラゴンズの若い選手に夢を託したい。大好きな山本先輩より先にやめるのは悔しいけれど … 」 選手生活を振り返って … 「一つ、二つ足りない男だなとは思う。ヒットも2千本打てなかった。長嶋さんの444本塁打を抜くことに2千本よりこだわっていたけれど、できなかった。わがままで監督とも衝突して、もう少し大人になっていれば2千本に到達したなと思い返している。27年も現役生活ができたのは誇り」 指導者への憧れは … 「自分で決められるものではないが、いずれ後輩を指導したい気持ちはある。野球界のためにも恩返しできればいい」 東北のファンには … 「オリックス時代に野球が大嫌いになって、ボールを二度と握るか、バットも二度と持つか、と思っていたところに、新しい球団ができてプレーすることができた。震災の慰問でも励まされた。感謝、感謝の気持ちしかない」。 ◇ 中日 vs 巨人戦、3連勝後の3連敗、律儀なるかなドラゴンズ 高木監督「気力出していかな … 」 < 中日 0―1 巨人 > (28日・ナゴヤドーム) 中日・高木守道監督(72)は、ライバル視する巨人に3連敗でガックリ。自分に言い聞かせるように「気力出していかな … 」と話した。 打撃陣が3安打無得点とさっぱり … 高木監督「打てんね。(巨人菅野は)やっぱり力があるしね、ボールに。うちのバッターが攻撃的じゃない。結果としてみんな打たされとる。狙いを定めて初球からというのがない。攻撃的なバッティングをしないと、どっちつかずになる」。 高木監督「藤井も落ちてきたしね。大島も休養十分だろうということで … 、まだまだ内容的には良くない。クラークもあかんしね。巡り合わせも良くない。ルナが帰ってきたから勝てるというわけじゃない。今いるメンバーで頑張らないと」。 巨人戦3連敗 … 高木監督「どうしようもない。これではいかん。ちょうどいい流れが来たところでオールスター休みでストップをかけられた感じ。DeNA初戦(24日)でいいゲームができんくて戻っちゃった。まあ、でも戻ったとか言っとる場合じゃない。気力出してやらな。何か元気がない」。 山崎が現役引退 … 高木監督「それは(本人に)聞いて下さい」。 ※ もらい物 のしつけ返す お人よし 3連勝 律儀に返す お中元 …CBC。 ◇ 今日の誕生花・チングルマ(バラ科) 花言葉は、「可憐」。 其底に木葉年ふる清水哉 子規 夏痩の頬を流れたる冠紐 虚子 手花火を命継ぐ如燃やすなり 石田破郷 夕やけの大きな山に迎へられ 及川 貞 立山へ一歩をしるすちんぐるま 池田栄子 チングルマほおけて風にゆれていき 父がめんごい花だと言いき 鳥海昭子 |

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