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平成25年9月28日(土)昨日:韓国文化相「盗難の仏像、当然日本に返還すべき」 下村文部科学相は27日訪韓し、光州で韓国の劉震龍(ユジンリョン)文化体育観光相と会談した。 会談後、下村氏は記者団に対し、長崎県対馬市の寺社で昨年、韓国人窃盗団に盗まれた仏像2体について、劉氏が「当然、日本に返還すべきだ。韓国政府としてきちんと対応したい」と述べたことを明らかにした。下村氏が返還を求めたのに応じたといい、韓国政府高官による、返還に前向きな発言は初めて。 これらの仏像は今年1月に韓国で見つかったが、本来の所有者だと主張する韓国の寺が「14世紀に日本に略奪された」と主張。韓国の裁判所が2月、日本への返還を当面差し止める仮処分を決定した。 韓国政府はこれまで、同決定や、窃盗団の刑事裁判が進行中であることなどを理由に「どのように解決すべきか、内部検討している」と述べるにとどめていた。 ※ 「14世紀に略奪」云々の話しになれば、大英博物館の収蔵品のあらかたは・・・ 2013年9月28日、今冬の電力不足回避 全国で数値目標見送りへ 。 沖縄電力を除く電力九社のこの冬の供給余力を示す予備率が、いずれも安定供給に最低限必要な3%以上となり、電力不足を回避できる見通しであることが明らかになった。政府は冬の節電期間の数値目標を全地域で見送る方向で検討に入った。この夏と同じく、無理のない範囲で節電への協力を求めるとみられる。 原発が長期間停止する中、家庭や企業で節電が定着した。電力各社が火力発電所の高稼働率を維持するほか、各社間で相互融通の態勢が確立していることも背景にある。節電目標が見送られれば東日本大震災後、冬では初めてとなる。 九社が政府に報告した需給見通しによると、暖房使用のため需給が最も厳しくなる可能性が高い来年2月の予備率は、特に寒さが厳しい北海道でも6.9%を確保する見通し。その他の地域は東北8.6%、東京10.2%、中部6.3%、関西3.0%、北陸6.0%、中国8.4%、四国7.1%、九州3.0%となっている。 経済産業省が10月1日に有識者による検証委員会を開き、電力各社の冬の需給見通しを示す。これを受けて政府は10月末にも需給対策を決める。 関西電力と九州電力の管内では、最大需要が供給力を上回るが、両社は、他社からの融通により深刻な電力不足には陥らないとみている。 見通しは、稼働する原発がない「原発ゼロ」が前提。政府は2011年夏以降、夏と冬で計5回、節電を要請。2012年冬は北海道だけ節電目標を設けた。 ◇ 今日の誕生花・トレニア〔ハナウリクサ〕(ゴマノハグサ科) 花言葉は、「愛敬」。 桃の実に目鼻かきたる如きかな 子規 蓑虫の父よと鳴きて母もなし 虚子 ※ 『枕草子』に虫を評する段あり。 「虫は鈴虫、松虫、促織(はたおり)、蟋蟀(きりぎりす)、蝶、われから、蜉蝣(ひをむし)、蛍。 蓑虫、いとあはれなり。鬼の生みければ、親に似て、これも恐ろしき心地ぞあらむとて、親の悪しき衣ひき着せて、『いま秋風吹かむ折にぞ来むずる。侍てよ』と言ひて、逃げて去にけるも知らず、風の音聞き知りて、八月ばかりになれば、『ちちよ、ちちよ』とはかなげに鳴く。いみじくあはれなり」。 ここから、蓑虫に「鬼の子」「鬼の捨子」という有り難くない異名が生れた。 また、鳴きもせぬ蓑虫に「蓑虫鳴く」という秋(三秋)の季語が生れます。 蓑虫の音を聞きに来よ草の庵 芭蕉 鬼の子に虚子一行の立ちどまる 岩永佐保 みの虫や啼かねばさみし鳴くもまた 酒井抱一 空気ほど旨きものなし豊の秋 成田千空 勉強部屋覗くつもりの梨を剥く 山田弘子 あきかぜのふきぬけゆくや人の中 久保田万太郎 庭隅のこぼれ種なり トレニアの花みておれば人に逢いたし 鳥海昭子 |

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