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平成25年10月22日(火)昨日:羽生善治王座が王座防衛、通算21期目新記録。 将棋の第61期王座戦五番勝負の第五局は21日、甲府市で指され、先手の羽生善治王座(43)が百三手で挑戦者の中村太地六段(25)を破り、対戦成績三勝二敗でタイトルを防衛、通算21期目の王座を獲得した。 同一タイトルの通算21期獲得は、史上一位で並んでいた故・大山康晴十五世名人の王将二十期を抜き、新記録となる。羽生王座はこれで王位、棋聖と合わせて三冠を堅持。自身の持つ通算タイトル獲得記録を八十六期に更新した。 中村六段は、初のタイトル獲得を逃した。 1933年10月22日、世に言うところの「リンゴ事件」勃発の日 です。 ◇ 「リンゴ事件」(1933年) 1933年10月22日に東京六大学野球で発生した大乱闘事件。東京六大学野球で唯一早慶戦がベンチを固定するきっかけとなった。 1931年春の慶大対明大2回戦で起きた「八十川ボーク事件」と並ぶ東京六大学野球2大不祥事として記録されている。「水原リンゴ事件」ともいわれる。 早慶戦で判定に抗議した慶大・水原茂選手に、早大側スタンドからリンゴが投げられ、水原選手が投げ返した為に互いの応援団が衝突する事態に発展した。 1933年の秋季リーグ戦の早大対慶大3回戦は激しい点の取り合いとなり、8回を終わって8-7と早大が1点をリードしていたが、審判の判定を巡ってトラブルが重なった。 2回、早大の悳(いさお)宗弘投手の投球がいったんはストライクと宣告されるものの、慶大・腰本寿監督と打者・井川喜代一の抗議でデッドボールに覆った。8回には慶大の岡泰蔵選手の二盗判定を巡ってまたも騒ぎになった。塁審は最初セーフと判定したが、早大・高須清遊撃手の抗議でアウトに覆った。これに対して、慶大の三塁ベースコーチだった水原茂が塁審に詰め寄り猛抗議を展開した。 こうした経過から、両校の応援団は興奮状態にあった。試合は9回表に入り、水原が三塁の守備につくと先の抗議での態度に興奮した三塁側早大応援席から水原に向かって、ごみなどと一緒にリンゴの芯(梨だとする説もある)が投げ込まれた。水原はこれを守備の構えのままバックトスのように三塁側に投げ返したことで早大側がさらに激高した。 試合は9回裏に慶大が2点を返し9-8の逆転サヨナラ試合となったが、試合終了と同時に早大応援団は慶大ベンチ・応援席になだれ込み、慶大応援団の指揮棒が奪われ行方がわからなくなる(戦後、満州で発見された)などの大乱闘となり、警官隊が出動する騒ぎとなった。その後、両校は「水原謹慎」「早稲田謹慎」と言い合ったが、11月19日、早大野球部長が辞任することで決着した。 その後、水原茂は12月3日に麻雀賭博で検挙され、翌4日野球部を除名されている。 この事件がきっかけとなり、早慶戦においてチーム・応援団ともに、早稲田は一塁側、慶應は三塁側に固定されて今日に至っている。 ◇ 今日の誕生花・アキチョウジ(シソ科)(秋丁字) 花言葉は、「秘めやかな思い」。 掛稲に螽(ばった)飛びつく夕日かな 子規 ※ 子規曰く「平凡な句なれど、厭味がなく垢抜けしたように思う」。 ラヂオよく聞こえ北佐久秋の晴 虚子 丹念な母の夜なべの向うむき 下田実花 妻がゐて子がゐて孤独いわし雲 安住 敦 火の川となる秋冷のくらまみち 野澤節子 秘めやかに思い深める昨日今日 アキチョウジ咲くうつむきしまま 鳥海昭子 ※ 丁字(ちょうじ):クギを表す釘の字から来ています。 【参照】10月22日、『相棒7』スタート(2008年) http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/45175472.html ※ 2011/10/19 『 相棒 season 10 』好調スタート |

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