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平成25年11月10日(日)昨日:大型台風直撃のフィリピン1200人以上が死亡か。 今年最大の勢力を持つ猛烈な台風30号が直撃したフィリピンで、ロイター通信は比赤十字関係者の話として9日、中部レイテ島タクロバンなどで1200人以上が死亡したとみられると伝えた。 死者数は今後、さらに増える可能性がある。 比赤十字は被災地に入った職員の情報から、タクロバンで1000人以上、隣接するサマル島で約200人が死亡したと推計したという。他地域でも台風に伴う激しい風雨で土砂崩れや洪水などが起きている。 比国家災害対策本部は138人の死者を確認、約430万人が被災したとしている。比国軍は、救助のため約1万5000人の兵士を動員しているが、被災各地での停電と通信回線の切断、道路寸断などにより、作業は難航している。 台風30号がフィリピンに8日上陸し、数百万人が避難している。専門家によると風速は約87メートルに達する。台風の影響でレイテ島とサマル島ではおよそ6メートルほどの高波を観測した。南レイテ州で停電が発生したほか、サマル島では通信が途絶えた村があるという。その後台風は、観光地として人気のボラカイ島などの離島を巻き込みながら、人口密集地のフィリピン本島の中部および南部に向けて進んだ。当局は住民少なくとも1200万人に影響があるとして、警戒を呼び掛けている。その中には先月、マグニチュード7.1の地震による被害を受けたばかりのセブ島なども含まれる。 気象当局によると9日に台風はフィリピンを離れ、南シナ海上に抜けるとみられているが、さらに勢力を増して中国またはベトナムへ向かうおそれがある。 2013年11月10日、「欲呆けや またも騙され お得意さん」 です。 「損を取り戻せる」に、再度だまされ2億6千万の被害 架空の投資話を持ちかけて現金を詐取したとして、大阪府警が今年摘発したグループの被害者約20人全員が、過去に別の投資トラブルに遭っていたことが、捜査関係者への取材でわかった。 いずれも「損を取り戻せる」と勧誘され、府警は、グループの関係先から、今回の被害者を含む約3000人分のリストを押収。被害者が再びだまされる「二次被害」が全国で相次ぐ中、警察庁は昨年、新たな詐欺の手口として「被害回復型」を設けて対策を急いでおり、府警は、グループと被害の実態解明を進めている。 府警が今年2月以降に逮捕したのは、大阪府吹田市の警備会社社長・尾西鉄也被告(39)(起訴)ら11人。 捜査関係者によると、主な手口は、投資会社や投資仲介会社を名乗って電話し、「以前の投資の損失を回復できる」などと促すもので、被害者を装って「私も損を回収できた」と嘘の成功談を話す人物が電話口に登場するケースもある。 府警はこれまでに東京、大阪、愛知など9都府県の高齢者ら約20人、計約2億6000万円の被害を裏付けた。 ※ 悪事をなす者は色々と知恵をめぐらし、戦略を立てているものだ。謂わば、営業努力のようなものか。騙されるリピーターは、欲はあるけれども世相ニュースに関心が薄く、思慮があまり深くないようだ。悪徳業者の顧客リストに掲載され、高値で売買されるとか。ひと度、甘い蜜を探り当てた熊さんは、徹底的にしゃぶり尽くすようだ。 ◇ 今日の誕生花・ガマ(ガマ科) 花言葉は、「救護」。 炉開や我に出家の心あり 正岡子規 蝉のから砕けたあとや帰り花 子規 カーテンを引いて見えざる冬の庭 虚子 雪嶺のひとたび暮れて顕はるる 森 澄雄 返り花ひとりになればまたひとつ 中岡毅雄 ガマの穂のほつれて飛べる晩秋の 午後のきらきらとめどもなくて 鳥海昭子 |

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