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< 歳の終わりに「夢」について考えてみよう > ◇ 『みんな夢の中』 作詞・作曲:浜口庫之助 歌:高田恭子 恋はみじかい夢のようなものだけど 女心は夢を見るのがすきなの 夢のくちづけ 夢の涙 喜びも悲しみも みんな夢の中 やさしい言葉で夢がはじまったのね いとしい人を夢でつかまえたのね 身も心もあげてしまったけど なんで惜しかろ どうせ夢だもの 冷たい言葉で暗くなった夢の中 みえない姿を追いかけてゆく私 泣かないで なげかないで 消えていった面影も みんな夢の中 『 El Cóndor Pasa 』 ◇ 子在川上曰、逝者如斯夫、不舎昼夜。 川岸におられた先生が言われた。 過ぎ去っていくものはこのようなものであるか … 昼も夜も少しも止まるところがない。 『 シクラメンのかほり 』 小椋 佳:作詞 うす紫のシクラメンほど 淋しいものはない 後ろ姿の君のようです 暮れ惑う街の別れ道には シクラメンのかほり むなしくゆれて 季節が知らん顔して 過ぎてゆきました 疲れを知らない子供のように 時が二人を追い越してゆく 呼び戻すことができるなら 僕は何を惜しむだろう 去年今年貫く棒の如きもの 虚子 去年今年夢裡に夢見るやうなもの 虚仮子 世間(よのなか)はちろりに過ぐる ちろりちろり 何ともなやのう 何ともなやのう うき世は風波の一葉よ 何ともなやのう 何ともなやのう 人生七十古来稀なり ただ何事もかごとも 夢幻や水の泡 笹の葉に置く露の間に あじきなき世や 夢幻や 南無三宝 くすむ人は見られぬ 夢の夢の夢の世を うつつ顔して 何せうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂へ (閑吟集) 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし たけき者もついには滅びぬ 偏に風の前の塵に同じ (平家物語) |

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