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平成26年3月5日(水)世界の生活費ランキング:東京6位、大阪14位に改善。 英誌「エコノミスト」の調査機関は4日、世界主要都市の生活費ランキング2014年版を発表し、昨年1位の東京が6位、昨年2位の大阪が14位となった。生活費が最も高いのはシンガポールだった。 調査を実施した「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」は円安の進行が日本の都市の順位改善につながったとしている。ただ東京に関しては食料品の価格の高さが目立ったという。 2位はパリ(フランス)、3位はオスロ(ノルウェー)、4位にチューリヒ(スイス)と欧州の都市が続いた。一方、生活費が安い場所としてはムンバイ(インド)やカラチ(パキスタン)など南アジアの都市が多かった。 調査は世界93ヶ国・地域の140都市を対象に、食料品や燃料など160項目の価格を米ドル換算して比較、指数化した。韓国のソウルは15位、中国の上海は21位、北京は47位だった。 本日3月5日、日本郵政・坂顧問が菅官房長官の批判を受け退任へ 。 日本郵政は5日、財務省出身で顧問の坂篤郎前社長が同日付で退任したと発表した。 同社と、傘下の日本郵便、ゆうちょ銀行の全顧問も3月31日付で退任する。かんぽ生命保険は顧問がいない。 菅官房長官が坂氏の顧問就任を「唖然とした」と、前日に批判したのを受けた措置。菅氏は5日の記者会見で坂氏らの退任について、「当然のこと」と述べた。 また、日本郵政は顧問の数や職務などを公表しておらず、「しっかり説明する責任がある」と苦言を呈した。 坂氏は第2次安倍内閣の発足直前の2012年12月20日、元大蔵次官の斎藤次郎氏の後任として社長に就任したが、菅氏が「財務省によるたらい回しだ」などと問題視し、事実上更迭されていた。 日本郵政は4日、同社顧問に就任している坂篤郎前社長が3月末で任期を満了し、退任することを明らかにした。同社によると、坂氏は昨冬に同社顧問に就任。斎藤次郎元社長と坂前社長時代に計画していた事業について助言を受けるためだったという。日本郵政は坂氏の顧問就任について政府から厳しい批判を受けたことを踏まえ、4月以降、顧問職を全廃する方針だ。 ※ 有為転変は世の常なれど、百年一日、官僚渡世、国のまほろば? ◇ PC遠隔操作 被告の保釈決定を東京高検が特別抗告で停止せしめた … パソコン遠隔操作事件で公判中の片山祐輔被告(31)について、東京高裁は4日、被告の保釈請求を却下した東京地裁の決定を取り消し、保釈を認める決定をした。 被告は同日中に保釈保証金1000万円を納付したが、東京高検が不服として最高裁に特別抗告。これを受け、高裁は釈放をいったん停止した。 片山被告は、遠隔操作型ウイルスを使って他人のパソコンから無差別殺人などの予告メールを送信したなどとして威力業務妨害罪などで起訴された。勾留は、逮捕された昨年2月から続いている。 ◇ 映画『ビルマの竪琴』主演の俳優・安井昌二さん死去(3月4日19時) 劇団新派の中心俳優で、映画『ビルマの竪琴』で主役を演じた俳優の安井昌二(本名:四方正雄)さんが、3日午前9時、急性心不全のため亡くなった。 85歳だった。告別式は近親者で行う。 1949年に長谷川一夫主宰の新演技座に入団。俳優座養成所を経て日活と契約。1956年に市川崑監督の映画『ビルマの竪琴』で、主役の水島上等兵役に抜擢され注目された。1968年に劇団新派に入団。『滝の白糸」『婦系図」『日本橋」などで重要な役を演じている。また、テレビドラマ『パパの育児手帳』『チャコちゃん』シリーズ、『桃太郎侍』などに出演して親しまれた。 近年は山田洋次脚本・演出の舞台『麥秋』や同『東京物語』にも出演している。 ◇ 今日の誕生花・キブシ(キブシ科) 花言葉は、「出会い」。 一村は谷の底なり雉の声 子規 ※ 鳥啼山更幽、ひときわ高く鋭い雉の声、幽谷の景に一層の寂寥感を添う。 園丁の指に従ふ春の土 虚子 啓蟄や庭にきてゐるよその鶏 西山 誠 啓蟄や話せば笑ふこゑのでて 石川桂郎(けいろう) たて書きの詩のごとくあり花きぶし 和田順子 うすぐらき林道のふと明るみて キブシの花は咲きいたりけり 鳥海昭子 |

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