今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

何の日・7月

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 平成26年7月23日(水)昨日:期限切れの鶏肉混入「チキンマックナゲット」販売中止。

 マクドナルドは7月22日、中国の食品会社「上海福喜食品有限公司」が使用期限切れの鶏肉を混入して出荷した問題で、国内でも約2割を同社から輸入していたと発表し、その鶏肉を使用していた「チキンマックナゲット」の販売を21日から中止したことを明らかにした。 問題となった中国の食品会社は、テレビの報道番組内で期限切れの鶏肉を新鮮な鶏肉に混ぜている姿が放映され、20日には同工場を閉鎖していた。 マクドナルドは「報道された内容が事実であれば、マクドナルドとしては一切受け入れられるものではありません」とコメントしており、同会社からの発注を中止するとともに、事実確認の調査を行っていると報告している。 現在「チキンマックナゲット」は、他の食品会社の製品に切り替えて販売している。



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 1988年7月23日、「なだしお事件」 が起きました。

 ◇ なだしお事件

 1988年(昭和63年)7月23日に、海上自衛隊潜水艦と遊漁船が衝突し、遊漁船が沈没した海難事故。海難審判での事件名は「潜水艦なだしお遊漁船第一富士丸衝突事件」。 7月23日、横須賀港北防波堤灯台東約3km沖で、海上自衛隊第2潜水艦群第2潜水隊所属・潜水艦「なだしお」(排水量2250トン、乗員74名)と遊漁船「第一富士丸」(154総トン、全長28.5m、定員44名)が衝突し、第一富士丸が沈没。第一富士丸の乗客39・乗員9(定員超過)のうち30名が死亡、17名が重軽傷を負った。死者のうち、28名は沈没した船体の中から、1名は現場付近の海中から遺体で発見された。残りの1名は救助後病院で死亡。

 事故発生時の救助・通報の遅れに対する批判およびバッシングや、その後、艦長らが衝突時の航海日誌を後に書き改めていたことが「改竄」と報じられたこと、なだしおの軍事機密とされる旋回性能の検証開示を行わせたことでも話題となった。この事件によって瓦力防衛庁長官が引責辞任した。 1992年(平成4年)に、なだしお・第一富士丸双方の責任者に有罪判決が下されている。

   事故の対応をめぐって

 事故後、なだしおの救助活動、特に「3名しか救助できなかった」という事実に批判が集中し、「潜水艦乗員は甲板に立ったまま見殺しにした」などの「証言」が相次いで報じられ、世間の大きな注目を集めた。ただし、中には誇張や誤報も存在したことが判明している。また、潜水艦の性質上、すぐに海中に飛び込むとスクリューによる二次被害の可能性がある点も、ほとんど触れられていなかった。 7月26日には久保彰潜水艦隊司令官が横須賀地方総監部に待機する行方不明者家族に謝罪し、翌7月27日には東山海幕長が総監部の遺体安置所にて、遺族らに謝罪した。東山海幕長は、24日に「潜水艦は無過失」と発言して世論の反発を買っており、27日に釈明した。

 なだしおの乗組員のうち、艦長Xら幹部15名を除く乗組員59名について、8月2日夜に上陸が許可された。艦長Xは更迭され、8月17日から事故犠牲者遺族のもとを訪問し謝罪した。1989年(平成元年)7月28日、防衛庁は東山海幕長・X艦長ら海上自衛隊幹部13名への行政処分を発表した。


 7月25日、横浜地方海難審判理事所は、この事故を重大海難事件に指定し、調査本部を設置。 8月上旬までに、なだしおの転回圏(=設計上:半径160m)が明らかにされ、8月13日に洋上検証が行われ、転回圏・制動距離に関するデータを取った。これは防衛庁から任意提出された数値とほぼ同値であった。また8月27日に川崎重工神戸第4ドックで行われた実地検証によって、なだしお側だけでなく、第一富士丸側の過失の存在も明らかになった。 9月29日、横須賀海上保安部が、なだしお前艦長Xと、第一富士丸の船長Yを、業務上過失往来妨害と業務上過失致死傷の疑いで横浜地検に書類送検。

   航泊日誌の「改竄」

 1989年(平成元年)11月15日、元艦長Xらが航泊日誌を書き改め、衝突時刻を2分遅らせ「午後3時40分」とし、かつ原紙を処分していた(規則違反)ことが発覚し、「改竄」と報じられた。 この問題は翌16日の参議院内閣委員会で取り上げられ、日本社会党の山口哲夫らは、元艦長Xおよび航泊日誌に関与した乗員2名の証人喚問を要求した。同年12月27日には、弁護士らが元艦長Xと航海科員を証拠隠滅罪・虚偽公文書作成罪で横浜地検に告発したが、嫌疑不十分で不起訴となっている。 なお、事故発生時刻(衝突時刻)の確認の際、艦内のアナログ時計の構造から、艦内記録の混乱を避け時刻を統一する必要があり、速力通信受信簿の「15時40分」を採用したもの。実際には、清書前の「15時38分」が正しかったため、世間の誤解を招く結果となった。


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   海難審判

 海難審判庁は、両者について海難審判を開始。 1989年(平成元年)7月25日、横浜地方海難審判庁は裁決において、なだしお側に主因があったとし、海上自衛隊に対して指導不十分とし安全航行を徹底するよう勧告を出した。指定海難関係人(=被告に相当)である海自・元艦長Xらに二審請求権はないが、海難審判理事所理事官側(=検察側に相当)が裁決を不服として同年8月1日に二審を請求した。 翌1990年(平成2年)8月10日、高等海難審判庁は裁決において、なだしおの回避の遅れと、第一富士丸の接近してからの左転、双方に同等の過失があったと判示した。 この事件が多くの被害を出したのは、「轟沈」とよばれる短時間での沈没であったことと、そのため船内にいた人が脱出の機会を失ったこと、また救命胴衣の着用がなく脱出した者も力つきて溺れたことなどが挙げられている。

   マスコミ報道をめぐって

 救助された女性(第一富士丸のアルバイト乗員)が事故直後の記者会見で、「なだしおの乗組員は見ているだけだった」等と激しく非難したことが大きく取り上げられた。また、ちとせに乗艦していたフリーカメラマンの男性も、同様の発言をしたと報道された。 こうした「証言」をもとに、バッシングが発生し、なだしおが溺者を「見殺しにした」のは船員法における救助義務違反ではないかという論調もあった。ただし後には、女性乗員の発言は事故直後の興奮による誤解であったと、海保長官が複数回にわたり表明している。その後、10月11日に板垣正が参議院内閣委員会で取り上げ、自衛隊員に救助義務違反がなかったことを改めて山田隆英海上保安庁長官に確認した。 一方、潜水艦側の非が明らかとされつつある7月29日には、自由民主党の橋本龍太郎幹事長代理は、バッシングに対し自衛隊を擁護する言動について批判している。



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   ◇ 今日の誕生花・ハス(スイレン科)

   花言葉は、「清らかな心」。

   葉桜や昔の人と立咄   子規

   炎天の空美しや高野山   虚子

   蓮の花開かんとして茎動く   滝沢伊代次

   古代蓮開くや紅のほの暗し   久保田月鈴子

   蓮といふ泥中を出て淡きもの   藤田湘子

 ハスの葉を帽子がわりに被せられ 父の生家を母と訪ねき  鳥海昭子


 【参照】7月23日、文月のふみの日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/13420310.html

 【参照】7月23日、「ドッグ・デイズ」
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/52381617.html

 【参照】7月23日、伝香寺の着せ替え法要
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/34934322.html

 【参照】7月23日、金子文子忌(1926年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49042082.html

 【参照】7月23日、宮崎勤が逮捕(1989年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/43695451.html

 【参照】7月23日、小倉遊亀の命日(2000年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/53455569.html

 【参照】7月23日、オールスター第1戦(2010年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50977707.html

 【参照】7月23日、日本がTPPに初見参(2013年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/54353905.html

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