|
平成26年8月23日(土)昨日:広島土砂災害:死者40人、行方不明者47人。 20日未明に広島市北部を襲った豪雨による土砂災害で、広島県警は22日午後、死者が1人増え40人になったと発表した。新たに川に流された高齢男性の遺体が見つかった。一方、行方不明者は安否確認が進んだため47人となった。被災地ではこの日、警察や自衛隊、消防が約2700人態勢で救助活動にあたったが、新たな生存者の救出はなかった。現場は23日未明、生存率が極端に下がるとされる「発生後72時間」を迎えることから夜通しの捜索が続いた。 県警によると、22日午前11時50分ごろ、同市中区上幟(かみのぼり)町の京橋川にかかる栄橋付近で、近くの女性から「人が流されている」と110番があった。県警と消防が下流で高齢の男性を引き上げたが、死亡が確認された。20日午前5時ごろ、直線距離で約16キロ上流にある同市安佐北区三入(みいり)南2で「80代男性が川に流された」との通報があり、県警はこの男性の可能性が高いとみて確認を進めている。 また、県警は死者のうち同市安佐南区八木3、薬剤師、井上裕美さん(36)と同所、無職、西山俊彦さん(53)の2人の身元が確認されたと発表した。 被災地では22日昼ごろまで断続的に雨が降り、市は2次災害の危険があるとして一部地域に避難指示を出した。安佐北区と安佐南区の全域に出された避難勧告も継続中で、依然約2000人が避難所での生活を強いられている。 一方、市社会福祉協議会は22日、安佐南区地域福祉センター(同区中須1)と安佐北区総合福祉センター(同区可部3)の2ヶ所に災害ボランティアセンターを設置。被災者から土砂撤去などの要望が多く寄せられており、既に市民や大学生らがボランティアとして参加しているという。問い合わせは安佐南区(080・2931・3142)、安佐北区(080・2931・4242)。午前9時〜午後5時。【石川裕士、高橋咲子、黄在龍】 本日8月23日、「浅草サンバカーニバル」の日 です。全国22チーム、4700人参加。 夏の浅草を代表する一大イベント「第33回浅草サンバカーニバル」(実行委員会主催、毎日新聞社など後援)が23日午後1〜6時、台東区・浅草寺周辺で開かれる。東武浅草駅に近い馬道通りから、雷門通りが国際通りに交わるまでの約800メートルが舞台。全国から集まった22チーム約4700人のダンサーらが色とりどりの衣装と振り付けでパレードし、情熱的なサンバのリズムに乗せて各チームのテーマを表現する。 実行委によると、カーニバルは1980年ごろ、当時の内山栄一区長と浅草喜劇役者の伴淳三郎氏(いずれも故人)が、浅草の新しいイメージを作ろうと発案して始まった。今では約50万人の観客を集めるイベントに成長し、本場のブラジルを除けば、世界最大級のサンバカーニバルといわれる。 23日は同区立田原小や浅草小の子どもたちによる「コミュニケーションリーグ」でスタート。続いて、コンテストの審査対象となる16チームが、躍動感・衣装・演奏・マナーなど7項目で競い合う。【大迫麻記子】 ◇ 今日の誕生花・ナデシコ(ナデシコ科) 花言葉は、「純愛」「才能」。 きのふ活けて今日蕣の花もなし 子規 われの星燃えてをるなり星月夜 虚子 ※ 真砂なす数なき星のその中に 吾に向ひて光る星あり 子規 大阿蘇や撫子なべて傾ぎ咲く 岡井省二 撫子につながる思ひいつも母 黒川悦子 ひぐらしや熊野へしずむ山幾重 水原秋櫻子 八月の河原に咲くナデシコの なみだぐましよ今もむかしも 鳥海昭子 |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事


