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平成26年10月15日(水)本日:御嶽山噴火、本日捜索再開へ 1890人態勢で臨む。 56人の死亡が確認された御嶽山(長野・岐阜県境、3067メートル)の噴火で、警察と消防、自衛隊は15日にも、これまでで最多の約1000人を現場に投入し、捜索活動を再開する。後方支援を含めると約1890人態勢。午前5時50分ごろにヘリを飛ばし、上空から現場の安全が確認できたら先遣隊を降ろす。本隊は約630人が長野、岐阜両県にある6ヶ所の登山口から山に入り、約370人がヘリで現場に降りる。 14日午後、自衛隊のヘリで山頂付近を視察した名古屋市消防局特別消防隊の杉田俊也隊長(54)によると、頂上の一部は見えたものの、台風19号の影響の有無は確認できなかったという。山頂付近にはなお7人が取り残されている可能性が高いが、台風の接近で、長野県災害対策本部は13、14日の捜索を見送っていた。 気象庁によると、御嶽山にある地域気象観測システム(アメダス)では14日午前4時20分までの24時間に119ミリの雨量を観測した。15日は長野県中・南部は夕方から雨が降るとみられ、御嶽山周辺は雪の可能性もあるという。山頂付近の日中(午前9時〜午後6時)の気温は氷点下1〜0度、風速4〜7メートルと予想している。 一方、同庁によると、噴煙の高さは14日午後8時50分現在、火口から約200メートル。火山性地震は同日午前0時から午後8時までで4回観測された。いずれも体に感じない程度の微小な揺れという。【福富智、金森崇之、飯田和樹、大場あい】 10月15日、中国ネット上で「日本の社会秩序」を高く評価する記事が掲載されました 。 日本の終電で中国人が目の当たりにした光景=「素養の高さがなせる業」=中国ネット 2014年10月15日、中国のネットに「日本の社会秩序」に関する書き込みが掲載され、日本に留学経験がある中国人が自身の体験談を紹介した。以下はその概要。 日本留学の数年間で、深く印象に残っている出来事がある。日本留学時、私は毎週末遅くまでバイトをして、終電で帰宅していた。私が疲れ果てて下車すると、いつも駅員が立っており、「おやすみなさい」と乗客にお辞儀していた。 もともと人が少なく、彼の存在に気が付かない人も多いのに、なぜ彼は声をかけ続けるのかと考えたことがある。それはきっと、日本の社会秩序と国民の素養の高さがなせる業なのだろう。社会の安定は秩序により保たれる。日本人は我々に、「一人一人が社会の秩序を守れば、環境は良くなり、人間関係も円滑になる。そして安定した社会は良い暮らしにつながる」ということを教えているのだ。(翻訳・編集/内山) ※ 「島国根性」「盆栽国家」などと、否定的にもとられやすいわが国の精神風土 … 。だが、これからの世の中は、互いに助け合い、支えあう関係が欠かせないだろう。目の前の利得のみで生きることは、精神的に長続きしない。人はパンのみにて生きるにあらず。あったかい炊き立てのご飯が、辛くも挫けそうな己が心を支えてくれたりするものだ。それが何気ない他人の温かい言葉だったら、どれほど生きる支えになることだろう。 片隅に息をひそめておでん炊く … 。 ◇ 今日の誕生花・シオン(キク科) 花言葉は、「追憶」「遠くの人を思う」。 どう見ても案山子に耳はなかりけり 子規 薄紅葉して静かなる大樹かな 虚子 紫苑にはいつも風あり遠く見て 前田青邨 紫苑といふ花の古風を愛すかな 富安風生 晴れ渡る天に紫苑の色を置く 稲畑汀子 戦死公報とどきたる日の新妻と 庭のシオンが濡れて揺れいき 鳥海昭子 ※ 昨日の誕生花である「友禅菊」と今日の「シオン」と、似て非ならざるもの。もともと、北米原産種を欧州で改良した園芸品種のグループに属します。他にも、ニューヨークアスターを東雲菊(シノノメギク)と名づけたり … 。類似の花が数多く存在して、素人目には見分けがつきません。 |

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