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平成26年10月31日(金)本日:9月の有効求人倍率は3年4ヶ月ぶり悪化 失業率も。 厚生労働省が31日発表した9月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月比0.01ポイント低下の1.09倍となり、3年4カ月ぶりに悪化した。また総務省が同日発表した9月の完全失業率(同)は、前月比0.1ポイント上昇の3.6%と、こちらは2カ月ぶりに悪化した。9月の有効求人は前月比で1.0%減となり、有効求職者は0.2%減った。9月の新規求人は前年同月比では6.3%増えた。産業別に見ると、医療・福祉、宿泊業、飲食サービス業、小売・卸売業などが2けたで増加している。運輸業、郵便業や研究・技術サービス業などが減少した。 今晩10月31日は、「ハッピーハロウィーン」 です。 毎年10月31日に行われる、古代ケルト人が起源と考えられているお祭りのこと。もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追いはらう宗教的な意味合いのある行事だったが、現代では特にアメリカで民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっています。カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがあります。 ◇ トリック・オア・トリート(お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ!) 子供らが「トリック・オア・トリート」 (Trick or Treat、「いたずらかお菓子か」と唱えながら家々を訪ね、菓子を集めて回る習慣は、古い英語で wassailing と呼ばれるクリスマスの時期の酒宴の習慣に似た、ソウリング(souling)と呼ばれるヨーロッパの習慣から発展したと思われる。11月2日の「死者の日」(古くは「万霊節」とも)に、キリスト教徒は「魂のケーキを乞いながら、村から村へと歩いた。物乞いをするときには、亡くなった親類の霊魂の天国への道を助けるためのお祈りをすると約束した。魂のケーキの分配は、サウィン祭の期間中に徘徊する幽霊に食べ物とワインを残す古代の風習に代わるものとして、キリスト教会によって奨励されたとか … 。 ◇ ジャック・オー・ランタン ジャック・オー・ランタン、あるいは、ジャックランタンは、「お化けカボチャ」「カボチャちょうちん」とも言えるもので、オレンジ色のカボチャをくりぬき、ナイフで目、鼻、口をつけ、内側にろうそくを立てるもので、最もハロウィンらしいシンボルだ。ハロウィンを祝う家庭では、カボチャを刻んで怖い顔や滑稽な顔を作り、悪い霊を怖がらせて追い払うため、ハロウィンの晩、家の戸口の上り段に置く。これは「ウィル・オー・ザ・ウィスプ(鬼火伝承の一つ)」を象徴したもの。 その正体は、生前罪を犯した為に昇天しきれず現世を彷徨う魂、洗礼を受けずに死んだ子供の魂、拠りどころを求めて彷徨っている死者の魂、等々諸説ある。 ◇ 日本では、「冬至南瓜」 昔の日本では冬至(12月22日頃)になると、秋野菜の収穫も終わって食べられる野菜もほとんどなくなっていました。そこで元気に冬を越せるようにとの願いを込め、栄養もあって保存もきくかぼちゃを特別に大切にして、食べていたようです。
冬にビタミンなどの供給源が不足した時代のかぼちゃは、貴重なものだったといえます。 今では保存しなくても季節が日本と逆のニュージーランドなどから輸入物が豊富に入ってきます。ですけど、この時期食べるといいですね。風邪予防のためにも。
◇ 死者の日(万霊節) キリスト教で全ての死者の魂のために祈りを捧げる日。ローマ・カトリック教会では正式には「The Commemoration of All the Faithful Departed」(信仰を持って逝った人全ての記念日)と呼ぶ。 カトリック教会では、諸聖人の日(諸聖人の祭日・万聖節)の翌日の11月2日である。死者の日が主日と重なった場合も、死者の日のミサが捧げられる。カトリック教会では、ミサの聖書朗読配分が定められているのだが、死者の日に関しては固定されておらず、死者のためのミサのものから自由に選べる。 かつてカトリックでは、人間が死んだ後で、罪の清めが必要な霊魂は煉獄での清めを受けないと天国にいけないが、生きている人間の祈りとミサによってこの清めの期間が短くなるという考え方があった。死者の日はこのような発想にもとづいて、煉獄の死者のために祈る日という性格があった。 ◇ 今日の誕生花・オケラ(キク科) 花言葉は、「親しみやすい」。 蛤のふたみにわかれ行秋ぞ 芭蕉 去年より又淋しいぞ秋の暮 蕪村 その角を蔦にからめてなく鹿か 子規 ※ 奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の 声きく時ぞ秋は悲しき(百人一首 猿丸太夫) 秋は鹿の求愛季節。「蔦」は連綿たる愛着を示す。本歌取りとしての一句。 身に入むや踏み落す石の谷の音 虚子 ※ 風定まって花猶落つ 鳥啼いて山更に幽なり 王安石(1021〜1086) 伸びてきし落ち穂拾ひの影法師 軽部烏頭子(かるべうとうし) 愛らしく小さな白い花をつけ オケラは高く茎伸ばしたり 鳥海昭子 |

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