今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 参院選日程変更の首相に抗議、大仁田氏が政界引退表明

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 自民党の大仁田厚参議院議員は23日午前、都内で記者会見し、安倍総理大臣の意向によって国会の会期が延長され、参議院選挙の投票日が想定よりずれ込んだことに抗議したいとして、比例代表の公認を辞退し、立候補しない意向を明らかにした。今期限りでの政界引退の意向を明らかにした。

 大仁田氏はその理由について、「若い人に政治に関心を持ってほしいと訴えてきたが、7月29日投票では夏休みに突入してしまい、政治に関心のない人たちに行き届かない政治になる。参院は首相官邸の人気取りの道具ではない。参院としてのプライドを示すべきだ」と強調。

 安倍晋三首相の強い意向で今国会の会期が延長され、参院選日程が変更されたことに対する抗議だと説明した。大仁田氏は2001年参院選に同党比例代表候補として出馬、高い知名度で46万票余を獲得し初当選した。

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 ◇ さくらパパの挑戦状には、「ジジイ、吠えてんじゃねえ!」(6月13日)

 プロゴルファー横峯さくら(21)の父親で、7月の参院選に民主党の比例代表候補として出馬する横峯良郎氏(47)が13日、議員会館で民主党議員に挨拶回りをした。

 自民党比例代表候補で改選を迎えるライバル、大仁田厚参院議員(49)には宣戦布告。大仁田氏の事務所前を通り過ぎた際、「知らないけどリングで1回、プロレスしてもいいよ。弱いらしいよ。オレの方が強い」とこき下ろした。

 これを伝え聞いた出張中の大仁田氏は、「ジジイ、ほえてんじゃねえ!」と激怒。「おもしれえなあ。当選したら電流爆破でも何でもやってやるよ。チャリティーマッチはどうだ?」と受けて立つ意向を表明していた。

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 ◇ “エライ!”さくらパパが立候補辞退の大仁田氏を絶賛(6月23日)

 参院選の日程が固まって初めての週末となった23日、各党は決戦の日に向け激しく動いた。民主党の比例代表で出馬する女子プロゴルファーの横峯さくらの父、横峯良郎氏(47)は東京都内で街頭演説。執行部への反発から同日、参院選立候補辞退を表明した自民党の大仁田厚参院議員を「男を上げたね」と絶賛してみせた。

 東京・六本木の東京ミッドタウンで街頭演説を行った。集まった約400人の聴衆を前に「テレビで見るより若いといわれるが、若さの秘訣は簡単。カツラです。きょうはさくらも連れてこようと思ったけど『絶対イヤだ』と断られた」と舌好調。

 終了後、「緊張した〜」と安堵の表情を浮かべたが、大仁田氏の参院選出馬取りやめのニュースを聞くと「えっ、なんでよ」と絶句。安倍首相ら自民党執行部が参院選期日を1週間先送りにしたことなどが理由だと知ると、「すごいね。自民党でしょ。見直した」とほめ、「この潔さは安倍首相も見習うべきだね」と付け加えた。
 平成19年6月23日(土)沖縄全戦没者追悼式:安倍首相、高市沖縄担当相が参列予定。

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 「集団自決」意見書、党派超えた対応が大切(沖縄タイムス、6月20日社説)

 県議会がやっと高校歴史教科書の「集団自決(強制集団死)」の記述から旧日本軍が関与したとする文言の削除を求めた文科省の教科書検定意見について、撤回を求める意見書案をまとめた。沖縄全戦没者追悼式の前日、22日の本会議で採択する。

 「集団自決」に「軍命」や「軍の関与」があったことは、多くの戦争体験者の証言から明らかになっている。それが太平洋戦争末期の沖縄における実相であり、歴史的事実として忘れてならない沖縄戦の真実なのである。(※ 沖縄では、「軍命」や「軍の関与」は全くの常識であるようだ。事実、日本軍が駐留していた場所で、「集団自決」は行われているのだ。)

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 少なくとも、「この問題が政治的な主義主張の問題ではなく、実際に沖縄で起こった歴史的事実の問題」であることは誰の目にも明らかではないか。であれば、県議会が率先して動くべきであったのであり、その意味で対応の遅れには疑問を覚える。

 言うまでもないが、この問題を政治化させたのは、教科書を審査する「教科用図書検定調査審議会」に軍命がなかったかのような記述を調査意見書で求めた文科省側にある。軍命や軍による誘導、強制があったのに、それをなかったかのようにあいまいな表現にするのは恥ずべき行為であり、歴史に学ぶ謙虚な姿勢とは言えまい。

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 直接的な命令でなくとも、追い詰められた住民を誘導する事は容易だったろう。
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 それが安倍首相の思想信条と軌を一にする流れであるなら、なおさらのことだ。史実をねじ曲げる動きを諌め、真実に目を向けるよう求めていくのは私たちの責務と受け止めたい。沖縄戦では、避難先の壕から兵士に追い出された住民は多い。方言しか話せなかったためにスパイの嫌疑をかけられた住民もいた。(※ 日本兵は沖縄住民を保護するような行為は、一切していないようだ。むしろ住民からの略奪があった。生き残った沖縄住民は口を揃えて、日本兵より米兵のほうが親切だった、と言う。)

 これは厳然としてある沖縄戦の実相と言っていい。そのことを文科省はきちんと把握すべきなのであり、「知らない」では済まされないということを認識する必要があろう。与野党が合意した意見書案は「沖縄戦における『集団自決』が、日本軍による関与なしに起こり得なかったことは紛れもない事実」と記している。歴史の歪曲は絶対に許してはならない。沖縄戦の史実を書き換える動きには、党派を超えて当たることが県議会の責務である。

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 ◇ 沖縄県議会、「軍命削除」は到底容認できない(琉球朝日放送、6月22日)

 国の高校教科書の検定で、沖縄戦の集団自決の記述から日本軍の命令が削除された問題で、県議会は削除撤回を求める意見書を全会一致で可決しました。

 県議会は22日午前、本会議を開き、教科書検定に関する意見書を審議してきた文教厚生委員会から意見書が提案されました。前島明男委員長は「沖縄戦における集団自決が日本軍の関与なしに起こり得なかったことは紛れもない事実であり、筆舌に尽くしがたい犠牲を強いられた県民にとって、今回の削除、修正は到底容認できるものではない」と述べた。

 塩崎官房長官は、「検定意見の制度にのっとって行われることと理解しているので、文科省で適切に対処するものと考えている。沖縄の過去の歴史について、いろんなデリケートな問題についての配慮は絶えず必要だというのは間違いありませんが、今回の件は今申し上げたようなことだと思う」と述べ、教科書検定制度に委ねる考えを示しました。

 ※ 「過去に目を閉ざそうとする者は、現在においても盲目的になります」
    (ヴァイツゼッカー大統領「荒野の40年」)



 6月23日は、沖縄「慰霊の日」。(沖縄県主催「沖縄全戦没者追悼式」)

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 1945年6月23日、沖縄守備軍・牛島満司令官が自決し、組織的戦闘が終了したことにちなみ、沖縄県は毎年6月23日を太平洋戦争における沖縄戦終結の日として、「慰霊の日」を制定。沖縄戦での20万人以上の犠牲者をはじめ、海上、海外で亡くなった戦没者の冥福と世界の恒久平和を願い、糸満市摩文仁の平和祈念公園で、毎年沖縄全戦没者追悼式が行われます。

 「慰霊の日」は沖縄県内では公休日(ただし地方限定の公休日であるため、当該日が日曜日にあたっても翌日が振替休日とはならない。)

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 ◇ 平和の礎(いしじ)

 平和の礎は世界の恒久平和を願い、国籍や軍人・民間人の区別なく、沖縄戦などで亡くなった全ての人々の氏名を刻んだ祈念碑。1995年6月に太平洋戦争・沖縄戦終結50周年を記念して建立されました。海岸線を見渡す平和の広場に建てられ、屏風型の花崗岩に銘が刻まれる。現在も追加刻銘を受け付けています。

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 ◇ 「慰霊の日」に、那覇・大阪・東京・千葉で同日ライブ

 「慰霊の日」に、那覇・大阪・東京・千葉の4都市でライブが行われる。
「6.23 琉球魂(ろくてんにいさん りゅうきゅうだましい)沖縄慰霊の日ライブ」。

 ライブをプロデュースしたトーク&ミュージックライブカフェ「Naked Loft」(東京都新宿区)でブッキングを担当している上江洲修さんは「太平洋戦争で唯一地上戦が行われた沖縄に『慰霊の日』があること、この日を忘れずにもっと大勢の人に知ってもらいたい。この日を思い出すことで『争い』を繰り返さないためにも音楽を通して平和のメッセージを届けたい」と企画したという。

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 ◇ こんなにも、心にしみる「鎮魂歌」


 「さとうきび畑」 / 夏川りみ
 http://www.youtube.com/watch?v=TW0U6cPOVbg&NR=1


 『さとうきび畑』 作詞/作曲  寺島尚彦  1967年(昭和42年)

 ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は
 ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ

 今日も 見わたすかぎりに 緑の波がうねる
 夏のひざしの中で
 ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は
 ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ

 むかし 海の向こうから いくさがやってきた
 夏のひざしの中で
 ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は
 ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ
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 あの日 鉄の雨にうたれ 父は死んでいった
 夏のひざしの中で
 ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は
 ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ

 そして 私の生れた日に いくさの終わりがきた
 夏のひざしの中で
 ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は
 ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ

 風の音に とぎれて消える 母の子守の歌
 夏のひざしの中で
 ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は
 ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ

 父の声を 探しながら たどる畑の道
 夏のひざしの中で
 ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は
 ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ

 知らないはずの 父の手に抱かれた夢を見た
 夏のひざしの中で
 ざわわ ざわわ ざわわ 広いさとうきび畑は
 ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ

 お父さんて 呼んでみたい お父さんどこにいるの
 このまま緑の波に おぼれてしまいそう
 夏のひざしの中で
 ざわわ ざわわ ざわわ けれどさとうきび畑は
 ざわわ ざわわ ざわわ 風が通りぬけるだけ
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 今日も 見わたすかぎりに 緑の波がうねる
 夏のひざしの中で
 ざわわ ざわわ ざわわ 忘れられない悲しみが
 ざわわ ざわわ ざわわ 波のように押し寄せる
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 風よ 悲しみの歌を 海に返してほしい
 夏のひざしの中で
 ざわわ ざわわ ざわわ 風に涙は乾いても
 ざわわ ざわわ ざわわ この悲しみは消えない
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 ※ 「ざわわ」のフレーズが66回、繰り返されます。
   すぐれた鎮魂歌は、誠にすぐれた反戦歌となります。

   きび畑いま尚眠る骸らの 風のそよぎよ無念さよ


 ◇ 終わらない戦後処理

 沖縄は今日、戦後62年の「慰霊の日」を迎える。唯一の地上戦となった沖縄戦で、撃ち込まれた不発弾が今なお地中に多数残存し、犠牲者の遺骨がなおも埋もれている。戦争のつめ跡はいまだに癒えない。そして、日本の米軍専用施設の74%が沖縄に集中する実態も変わっていない。戦中に旧日本軍に接収された飛行場の補償問題も解決への道程は不透明のまま。

 不発弾処理、毎年30トン処理、なおも2千トンが土中に

 陸上自衛隊、海上自衛隊のまとめによると、2006年度の自衛隊による不発弾処理件数は陸自が869件で30.7トン、海自が7件で3.9トンだった。毎年約30トンの不発弾を処理しているが、いまだに2千トン以上が土中に眠っていると推測され、県は処理に70年近くかかるとみている。

 遺骨収集、2006年度84柱発見、4千余柱が未収集

 沖縄戦の戦没者の遺骨は、県の推計では今年3月末の時点で4201柱が収集されないままだ。2006年度の1年間で県内で発見された遺骨は84柱。遺骨収集作業は戦後すぐに住民によって各地で始まったが、今年3月末までに見つかった遺骨は合計18万3935柱だった。収集される遺骨の数は徐々に減り、近年は毎年100柱弱になっている。

 県福祉・援護課によると、遺骨の発見はボランティア団体の収集作業による場合が多いが、工事現場で見つかるケースも増えているという。遺骨がある場所は戦争体験者らの証言などが頼り。同課は「残っている遺骨のほとんどが地中に埋もれている。掘らないと出てこないが、戦没者に関する情報が徐々に少なくなっている」と話した。

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 清成忠男・沖縄協会会長、「再び過ちが繰り返されないよう、戦争の悲惨な事実をありのままに伝えていくことが、犠牲になった御霊に報いる唯一の道です」

 仲井真弘多・沖縄県知事、「沖縄戦の真実の姿を次の世代に伝え、その教訓を私たち一人一人が胸に刻み、平和の実現のため日々努力することが求められている」。

みのもんた vs 安倍首相

 落ちた猿は叩くけど、木登り上手の猿には媚びる?(6月22日)
 文化放送「みのもんたのウィークエンドをつかまえろ」
 みのもんた、ヨイショ連発、ラジオで安倍首相と対談も…?

 安倍首相は22日午前、都内でラジオ番組の収録をし、みのもんたと対談。しかし、みののズバッと切り込む質問は一切無く、出たのはヨイショ発言と提灯質問のみ。このところ、人気凋落の両者が、同病相憐れむの愁嘆場を演じて見せた。

 「年金問題について総理は『責任を持ってやる』といってくれた。安心した」「みのさんに政府に入って情報発信してもらいたい」と、聞くに堪えぬ噴飯ぶりだった、とか。対談は、23日午後1時から放送される。乞う、ご期待!

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 ◇ 政党の好感度、民主が1位…読売ネットモニター調査(6月22日)

 7月の参院選を前に、読売新聞社が全国のインターネット利用者1000人を対象に実施した「参院選ネットモニター」の第1回調査結果が22日、まとまった。

 最も「好感」を抱く政党は、民主党が31%と最も多く、自民党の26%を上回った。小泉前首相が「郵政解散」に踏み切った2005年衆院選公示前の調査と比べると、自民党は24ポイント減少、民主党は11ポイント増加した。

 ただ、安倍首相と小沢民主党代表のどちらに好感が持てるかでは、首相が35%、小沢氏23%で、首相に軍配が上がった。(やはり、党の「顔」は大事です。)年金記録漏れ問題に関する政府・与党の対応については、「どちらかと言えば」も含めて50%が「評価できる」と答え、「評価できない」の40%を上回った。

 だが、政府・与党の対応を「評価できる」とした人に、今回参院比例選で投票する予定の政党(または候補者の政党)を聞くと、自民38%、民主27%、「決めていない」24%の順で、評価は必ずしも自民党支持に結びついていない。「評価できない」とした人の投票予定政党は、民主43%、「決めていない」32%、自民12%だった。

 調査を監修している川上和久・明治学院大法学部長(政治心理学)は「現時点では自民党に厳しい評価が下されているが、年金問題が一区切り付いて、無党派層が各党党首の発するメッセージで投票政党を決める展開になれば、流動的な要素もある」と分析している。

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