今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 ◇ 森光子さん、「放浪記」の名物「でんぐり返し」ついに封印(11月29日)

 女優・森光子(87)が29日、都内で行った主演舞台「放浪記」(2008年1月7日スタート、東京・日比谷のシアタークリエ)の製作発表会見で、1961年の初演以来絶やさなかった舞台上でのでんぐり返しを封印することを発表した。万が一のけがを心配した製作の東宝に頼み込まれ、渋々納得した森は、「ひと言で申し上げられないほど複雑です。なるべく長くやるようにというお気持ちと受け止めたい」と、さみしげな表情を見せた。

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 森のライフワークである「放浪記」。その中でも、でんぐり返しは、主人公・芙美子が喜びの表現として行った、舞台のハイライトの一つだった。作品の上演回数は昨年10月までで1858回になる。初期には3回転しており、通算では2800回以上回っていた。

 森は毎日のスクワットも続けており、体力にはまだまだ自信があるが、来年は地方を含めて100回以上を予定していることもあり、東宝からストップがかかった。東宝の演劇担当・増田憲義専務(61)は「今や日本の宝である森さんを預かる立場として社会的責任がある。危険もあるのでやめてほしいと要請しました」と無念の表情で説明した。

 数日前に要請を受けたという森は「ひと言で申し上げられないほど複雑です。“さみしい”で済むものでもないし…」と肩を落とした。時には五輪の体操選手を見て動きに磨きを掛けてきた思い入れのあるシーン。観客の期待度も高いだけに「ある日、突然やってしまうかもしれません」と未練たっぷりだった。
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 共演の黒柳徹子(74)は「あんなにでんぐり返しをした女優は世界中探してもいない。パンダ以上に貴重です」と偉業をたたえた。演出の北村文典氏によればでんぐり返しに代わるアクションは行わないという。

 「放浪記」は来年中に上演1900回を超え、単独主演での公演回数は国内ではダントツの1位。2000回も視野に入るが、森は「目指すつもりじゃなかったんですけどねぇ」。思い入れのあったでんぐり返しを封印し、大台を通過点にまだまだ歩みを止めるつもりはない。

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 ※ 森光子さん「放浪記」1800回上演達成( 2006/9/4 )

 東京・帝国劇場で4日、女優、森光子(86)主演の舞台「放浪記」が上演1800回を達成。林芙美子役を好演してきた森は「“でんぐりがえし”の場面になると拍手をいただける。スポーツ番組みたい」と笑わせた。森は筋力を鍛えるため、ヒンズースクワットを1日150回行っている上、健康のため1日3個卵を食べるなど、健康管理に気を配っている。

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 ※ もう見られないかな。森光子さん(86)の時の“でんぐりがえし”。

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 ◇ おねだり妻「わいろになるとは思わず」

 前防衛次官汚職事件で、贈賄側の防衛商社「山田洋行」元専務宮崎元伸容疑者(69)が自宅に保管していた300万円以上の現金を東京地検特捜部に任意提出していたことが29日、関係者の話で分かった。前次官守屋武昌容疑者(63)側に対する融資の返済金だったと説明しているという。しかし借用書がないなど不自然な点もあり、特捜部は趣旨などについて追及しているもようだ。

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 関係者によると、宮崎容疑者側は2004〜2005年にかけ、守屋容疑者の二女と幸子容疑者の銀行口座に送金。原資は、山田洋行の米国子会社でつくられた裏金とみられる。特捜部は同日、東京都新宿区の防衛省を家宅捜索。“メモ魔”として知られた守屋容疑者の記録がないか調べた。

 宮崎容疑者と守屋容疑者は、ゴルフ接待を賄賂と認識していたと供述する一方で、守屋容疑者の共犯として逮捕された妻・幸子容疑者(56)は、日頃から宮崎容疑者を「宮ちゃん」と呼ぶなど親密で、「宮崎容疑者はお友達。(代金丸抱えでも)賄賂になるとは思わなかった」と否認していることも判明した。

 ※ 取引関係の妻が“お友達”にあることが、贈収賄関係そのもの。意外と男は怯えながら、女はあっけらかんと、この関係を維持していたのかも知れない。恐るべきもの、汝の名は「女」。


 ※ 話はかわって、今日はキリのいい日なんです。昼間がちょうど10時間。
 夜がちょうど14時間。夜が長くなると出生率があがったのは、今は昔の物語。
 平成19年11月30日(金)昨日:証人喚問議決で共産「賛成は間違い」と異例の見解。

 共産党は29日、参院財政金融委員会が額賀財務相と前防衛次官の守屋武昌容疑者の証人喚問を民主、共産両党の賛成で議決したことについて、「賛成したのは間違いで棄権すべきだった」とする見解を発表した。

 共産党の穀田恵二国会対策委員長は29日、国会内で臨時の記者会見を開き、額賀氏らの喚問議決について、「全会一致で決めるべきだった。私が判断を間違い、指導部からの指摘を受けた」と撤回の理由を説明した。

 菅代表代行は29日の記者会見で、「野党共闘があって初めて参院の過半数が維持されている。他の野党の意見を十分に聞きながら対応していくことが必要だ」と指摘。鳩山幹事長は小沢代表に、「参院の判断を尊重するが、一歩引いて考えたい。12月3日の喚問は延期になるかもしれない」と伝えた。

 ※ 多数決は民主主義の原則か、多数の横暴か。よって立つ処により分かれる。



 11月30日は、マーク・トウェインの誕生日です。

 ◇ マーク・トウェイン(Mark Twain、1835〜1910)

 「大人でも子どもでも、何かを欲しがらせようと思ったら、
               それが簡単には手に入らないようにすればよい」

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 ミズーリ州の人口100人くらいの小さな村に生まれた。本名はサミュエル・ラングホーン・クレメンズ。12歳の時に父が死亡、彼は学校を中退し、新聞社で植字工見習として働く。やがて、子どもの頃からの夢である「アマゾン探検」を果たそうと、22歳のとき、蒸気船でアマゾンに向かうが、資金不足のため、そのまま蒸気船の水先案内人として働く。

 27歳でヴァージニア・シティの「テリトリアル・エンタプライズ」紙の記者になり。同紙に短い雑文を掲載した時、はじめてマーク・トウェインという筆名を用いる。これは水先案内人時代の用語で、浅瀬の多いミシシッピ川を航行する蒸気船が、水深を測りながら運行する時の安全水域「水深2尋」の意味です。(尋<ひろ>=6尺または5尺とされる。訳語によるが、両手をひろげた長さを示すもの。)

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 話術の名人といわれたアーティマス・ウォードから話術を習い、小説家ブレット・ハートから小説の手ほどきを受ける。1865年、ニューヨークのサタデー・プレス誌に送ったユーモア短編小説「ジム・スマイリーと彼のだいじな跳び蛙」が好評を博し、作家として第一歩を踏み出す。

 35歳で富豪の娘・オリビアと結婚。その後、「トム・ソーヤーの冒険」「ハックルベリー・フィンの冒険」「王子と乞食」等を次々と発表した。晩年は事業の失敗、妻と子どもたちの死などに見舞われる。 彼はまさにアメリカの国民的作家であり、「アメリカ文学のリンカーン」として尊敬された。

 ※ アメリカ大衆に愛されたマーク・トウェインは、アメリカ社会を根底から批判した。トム・ソーヤーの、そしてハックルベリー・フィンの“反社会的”冒険の数々は、そのままアメリカ社会を風刺批判するもの。奴隷制度も批判している。「アメリカ文学のリンカーン」と言う称号は、的確な表現といえよう。リンカーンは暗殺されたが、マーク・トウェインは天寿を全うした。

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 わが国には、言葉では言い表せぬほど尊い宝物が三つある。
 それは、言論の自由と良心の自由と
 そして、その両者を決して使おうとしない慎重さだ。

 アニメ「トム・ソーヤーの冒険」テーマ


 アダムはリンゴが欲しかったから食べたのではない。
 禁じられていたから食べたのだ。  マーク・トゥエイン 

 アニメ「トム・ソーヤーの冒険」エンディング


 わたしは開けたくて玉手箱を開けたのではない。
 禁じられていたから開けたのだ。  浦島太郎(私もあなたも浦島さん?)

 The Last Tom Sawyer


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 ※ 彼は、ハレー彗星出現の1835年に生まれた。そして彼自身の予言どおり、前夜あらわれたハレー彗星と共に、1910年に没した。彼の生涯は、ハレー彗星の周期でもあった。巨星堕つ。

 ※ 現代は欲望の敷居が極めて低く、簡単に手に入る状況下で欲望をエスカレートしてゆく。そして禁じられている犯罪にいとも簡単に手を染めてゆく。欲望に自己を埋没させて、物にあふれて心は愛を渇望し、決して求め得ない時代なのだ。

 両手に一杯の「欲」を、ぱっと離せば、その手は愛をつかむことが出来る。
 求めむと欲すれば、無欲なるを要す。偽を得れば、真に遠ざかる。


 【参照】11月30日、「キャピトル東急」閉館
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/24543930.html
 ◇ 京都府警が浄土宗元職員を逮捕、1億4700万円横領容疑(11月29日)
  (昨日は11月29日で、「いい服」の日。着服の日ではない。)

 浄土宗(京都市東山区)元職員が教団の資金を流用していたとされる問題で、京都府警捜査二課は29日、1億4700万円を着服したとして、業務上横領容疑で、浄土宗宗務庁財務局の元課長補佐・桑生義文(くわおよしふみ)容疑者(52)を逮捕した。「使い込んだことは間違いない」と供述している。

 同容疑者は昨年9月、約9年間にわたり教団の共済積立金など約7億円を流用したとして、同容疑で告訴されていた。また、桑生容疑者から2000万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で商品先物会社の元社員が逮捕、起訴されており、同課は桑生容疑者が、流用した資金のほとんどを商品先物取引につぎ込んでいたとみて、全容解明を進める。

 調べでは、桑生容疑者は2003年1月から2004年9月までの間、29回にわたり、浄土宗の普通預金から現金1億4700万円を引き出し、着服した疑い。

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 ※ 専門の金融機関でも時たま聞く不祥事、坊さんが特にルーズと言うわけではないのだろう。寺を騙した男が、先物会社に騙されていた。それが今、現在のわれわれが生きている社会。お釈迦さまは、虫をついばんだ小鳥が大きな鳥にさらわれてゆく姿を見て、無常を観じたとか。この元僧侶は、塀の中で心ゆくまで無常観を観想する機会を与えられたのだ。一念発起の機会を与えられたのだ。御縁を頂いたのだ。娑婆を絶ち奮起せずんば、あるべからず。

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