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平成19年5月15日(火)筑紫哲也氏(71)が肺癌告白、「NEWS23」は今日から休養。
休養中の代役は立てず、膳場貴子アナを中心に進める。復帰時期は未定。同局広報部は「本人の意向を尊重したい」とコメント。筑紫氏は愛煙家(超ヘビー・スモーカー)。
5月15日は、「葵祭」です。
葵祭は6世紀に始まり、正式には「賀茂祭」といい、五穀豊穣を祈願するもの。行列は1953年(昭和28)に復活。ヒロインの斎王代を中心とする女人列は1956年から。
葵祭は京都市の賀茂神社、すなわち賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)で行われる祭り。行列一行全員が平安装束を装い、女性と少年は舞台化粧と同じくの厚化粧をします。中世以前の文学などで、単に「まつり」といえば葵祭を指すとか。祇園祭、時代祭と共に京都三大祭りの一つです。
◇ 葵祭・斎王代に森川さん、母娘2代でヒロインに (2007.04.12)
京都三大祭のトップを飾る葵祭(5月15日)の第52代斎王代に京都市左京区の英語教室講師・森川香絵さん(26)が決まり、12日、発表されました。
母の薫さん(58)も40年前に、第12代斎王代に選ばれており、母娘2代で祭のヒロインを務めることになる。母娘の斎王代の誕生は1989年以来18年ぶり。
森川さんは両親から贈られたお気に入りの華やかな振り袖で会見に臨んだ。母の薫さんが斎王代を務めた時の写真が自宅にあり、「母のようになれたら、とあこがれていた」と。
薫さんは「母娘で選ばれ幸せです。今回は斎王代の母として、サポート役にまわります」と喜びを語った。
※ 斎王代
斎王(さいおう)とは神社に巫女として仕えるために天皇家から差し出された内親王または女王のこと。現在では一般市民から選ばれるので斎王代(さいおうだい)と称する。
◇ 葵祭前に斎王代が身清める、下鴨神社で「御禊の儀」 (2007.05.04)
葵祭を前に、ヒロインの斎王代や女官役の女性らが身を清める「御禊(みそぎ)の儀」が4日、京都市左京区の下鴨神社で行われた。
午前10時、斎王代を務める森川香絵さん(26)=左京区=は、十二単(ひとえ)をまとい、女官や童女(わらわめ)とともに大鳥居を出発。200メートル先の御手洗(みたらし)池に向かった。森川さんは、お払いを受けた後、照りつける日の光がきらめく御手洗池に両手を差し出し、水に浸して身を清めた。
森川さんは儀式後、十二単について「1枚1枚を重ねるごとに重みを感じた」神事については「母と同じことをさせてもらい、不思議な感じがする。祭りまで穏やかに過ごしたい」と思いを語った。御禊の儀は、葵祭の前儀で1956年に復活。同神社と上賀茂神社(北区)で、隔年交代で行われている。
◇ 御蔭祭(みかげまつり) (2007.05.12)
15日に開かれる葵祭のために、荒々しい神霊(=荒魂<あらみたま>)を迎えて御祭神を若返らせる「御蔭祭」が12日、下鴨神社(京都市左京区)などでありました。
下鴨神社の北東約4キロにある御蔭神社で荒魂を迎える神事を行った後、平安装束の神職や氏子ら約130人が行列をつくり、下鴨神社まで神馬(しんめ)と共に都大路を歩いた。
下鴨神社に到着すると鮮やかな新緑の中、雅楽や舞を披露する「東游(あずまあそび)」が奉納されました。
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