今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 巨人、首位陥落!

 <中日4−3巨人>(19日)ナゴヤドーム(中日7勝4敗、15時開始、38.281人)

 勝ち投手:中田賢一(9試合5勝2敗) 抑え:岩瀬仁紀(17試合1敗12S)
 負け投手:姜 建銘(6試合1勝4敗)

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 中日は、この7連勝全てに先発投手に勝ちが付くと言う、理想的試合運びで、
 日頃、辛口の落合監督の頬も何やら緩みがち。

 先発中田はリーグトップタイの5勝目。2005年4月15日から、ナゴヤドームでの登板は
 12連勝中と相性抜群。中田は、「たまたまです」と笑った。
 5月19日、浅草・三社祭(5月18日〜20日)

 ◇ 5月19日(土)

 午前10時 例大祭式典斎行(浅草神社幣殿・拝殿)
午後12時半 氏子各町神輿連合渡御(観音本堂裏広場に勢揃い)
       東部方面12ヶ町・西部14ヶ町・南部方面16ヶ町の順
午後3時 奉納舞踊(浅草神社神楽殿)
      浅草観光振袖学院の振り袖さん

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 ◇ 神輿を担ぐ時のかけ声について

 今や三社祭も、「セイヤ・ソイヤ」が主流となっておりますが、かつては「ワッショイ」が本流主流でありました。現在でも頑固にその伝統を守っている、「深川祭」こそ江戸の華。

 「ワッショイ」:一説によれば、和を背負う、和をもって平和を担ぐ。または、和一処、皆がひとつになって力を合わせる。

 連呼する「ワッショイ」が、ワッショイ→ショイワッ→セイヤ、と変化して来たと思われ、更には、外部地域から「ソイヤ」が入って来た。

 1980年代の一世風靡セピアの「前略、道の上より」では、「素意や〜」の字を当てるが、意味不詳。(【素意】:前々から抱いている考え・願い。)
 平成19年5月19日(土)昨夜:2位・中日が首位・巨人を下して、わずかに1ゲーム差。



 5月19日は、唐招提寺の『うちわまき』です。
 (正式名称は、中興忌梵網会<ちゅうこうきぼんもうえ>)

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 唐招提寺、中興の高僧・覚盛の高徳をしのぶ法要で、蚊に刺されても殺さぬ覚盛さんのために団扇を作ったのが起源です。うちわは長さ40センチの竹製。竹の先のハート形の枠には、千手観音の真言などが梵字で記された和紙を張り五色の紙で縁取りや飾りが施されている。うちわは豊作や安産、厄よけなどに御利益があるとされています。(団扇としての実用は殆どありません。)


 日 時:5月19日(土)
       14時〜15時 法要(梵網講讃・舞楽奉納、於・講堂)
       16時〜   鼓楼前での、うちわまき

(以前は、約3000本の団扇をまいたが、鼓楼前のスペースが狭くなったので
 1500本に減らし、さらに今では500本を撒くのみ。他に先着千名に配布。
 さらに1本千円で販売も行うように変遷したとか。細部未詳)

場 所:唐招提寺(奈良市五条町)
交 通:近鉄橿原線・西ノ京駅より北東へ徒歩7分
費 用:大人600円、中高生400、小学生200円
問合せ:唐招提寺 TEL 0742-33-7900

 ※ 小雨決行、大雨の場合は「うちわ配り」となることも。


 毎年5月19日は唐招提寺中興の祖・大悲菩薩覚盛(かくじょう)上人の命日でその御遺徳を偲ぶ法要として中興忌梵網会が講堂で執り行われる。覚盛和尚は鎌倉時代の新興宗派が続出する中、戒律復興運動を南都で推し進めた指導者の一人で、鑑真和上が伝えた戒律にかなう生活を送られました。その様子を物語る説話がのこっています。


 ある夏の日、覚盛和尚が座禅を組んでいたところ一匹の蚊が和尚の肌を刺した。これに気付いた弟子は蚊を叩こうとしたが、その弟子を制して「私は今、蚊に血を与える布施行を実践しているのだ。叩くのは不殺生戒に背く。」と、仰られた。 生前厳格に戒律を守られた和尚の遺徳を偲び、葬儀の際に蚊を追払う為の団扇が法華寺の尼僧たちによって奉献されました。

 1249年(建長元年)に和尚が57歳で亡くなって以来、毎年5月19日には団扇が奉納されて、法要の後、舎利殿(鼓楼)からうちわがまかれる。


 「魔除の宝扇」:こうしてまかれることになったうちわは、蚊だけでなく、魔物も遠ざけるとして、多くの人が求めるようになり、うちわまきは、毎年、押すな押すなの大にぎわい。うちわが落ちて来るたび、歓声が上がるとか。


 唐招提寺(律宗の総本山)
 http://www.tbs.co.jp/p-guide/daiji/index-j.html

 唐招提寺『うちわまき』
 http://narashikanko.jp/j/ivnt/ivnt_data/ivnt10/


 近年は、寺内の茶所で販売するうちわ(1本千円)も含めて年間8千本を用意する。すべて数人の職員による手作り。軸になる篠竹を切り、じゃまな節を削り取り、団扇の紙を張るハート形部分に使う竹ひごを削って軸にさす。ひごは下側を厚く、上側を薄くして微妙なカーブを出せるように調整する。これに千手観音の真言などを書いた和紙を張り、色紙で縁取り。こうした工程がすべて手作業なので、寺の職員にとっては中々の難行苦行のようだ。

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 ○ 臨済禅における、慈明引錐(じみょういんすい)の故事

 臨済禅中興の祖「正宗国師(白隠禅師)」の座右の書として知られる
『禅関策進』の中にある、古の禅僧の真摯なる修行の姿勢を伝えるもの。

 昔慈明在汾陽時、與大愚等六七人、結伴參究。河東苦寒、衆人憚之。
明獨通宵坐不睡、自責曰、古人刻苦、光明必盛大也。
我又何人、生無益于時、死不知于人、於理有何益。即引錐自刺其股。

(昔、慈明が汾陽で修行していた時、大愚ほか六、七名と共に坐禅に励んで
いた。寒さが厳しく、多くの者が恐れをなした。だが独り慈明のみ夜を徹し
て坐禅、眠ることがなかった。自ら励まして曰く「古の高僧は身命を捨てて
修行し、その所得は必ず盛大なものだった。我も高僧も同じ人、生きていて
人の役に立たず、死んで人にも知られることが無ければ、何の意味があろう
か。即ち、睡魔を払わんと、錐を引いて、自らその腿を刺す。)

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