今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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6月11日、川島雄三忌

 平成19年6月11日(月)昨日:社保庁、システム障害で年金相談窓口対応できず。

 “消えた年金”問題で10日、相談窓口を設けていた静岡など全国23県の130ヶ所の社会保険事務所で、始業時から年金記録を照会するコンピューターシステムが作動しない障害が発生、約1時間半にわたり相談に対応できない事態となった。窓口設置は柳沢厚労相が4日に発表したばかり。度重なるトラブルに、国民の不信感はますます増大。


 6月11日は、川島雄三忌です。

 ○ 川島雄三(1918年〜1963年)
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 青森県下北郡田名部町(現在・むつ市)出身。明治大学専門部文芸科卒業後、松竹大船監督部に入社する。島津保次郎、吉村公三郎、小津安二郎、木下恵介らの助監督を経て、1944年、織田作之助原作の『還って来た男』で監督デビュー。戦後はプログラム・ピクチュアを量産した。

 1954年、日活へ移籍。『洲崎パラダイス 赤信号』『幕末太陽傳』などの作品を残す。1957年、東宝系の東京映画へ移籍。そのかたわら大映で、『女は二度生まれる』『雁の寺』『しとやかな獣』の3作品で若尾文子と組み、名作を残す。
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 監督昇進の頃から、遺伝的要因と思われる難病、筋萎縮性側索硬化症に冒され歩行等に障害があった。遺作 『イチかバチか』公開の5日前に芝の日活アパートの自室にて急死、享年45。墓所はむつ市新町の徳玄寺。監督作品51本。

 病気「この種の病気を抱えながら有名人になったのは、オレとルーズベルトくらいだ」
 作品「映画作りは、ひとえに生活のため」

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 ◇ 『洲崎パラダイス 赤信号』1956年日活

 監督:川島雄三 原作:芝木好子 
 出演:新珠三千代、三橋達也、轟夕起子、河津清三郎、芦川いづみ

 ワケありの男女が勝鬨橋からバスに揺られてやってきたのは洲崎弁天町。
 洲崎遊郭の入口にある一杯飲み屋「千草」に集まる人々の人間模様を
 描いた川島雄三監督の名作。消えゆく遊郭街の姿をとどめる資料的価値も。


  ◇「雑 詩」 陶 潜

 人生無根蔕・・人生、根蔕(こんたい=根と蔕<へた>の意、物事の土台)無し
 飄如陌上塵・・飄(ひょう)として陌上(はくじょう=路上)の塵のごとし
 分散逐風転・・分散し風を逐(お)いて転じ
 此已非常身・・此れ已(すで)に常の身に非ず
 落地為兄弟・・地に落ちて兄弟と為る
 何必骨肉親・・何ぞ必ずしも骨肉の親のみならんや
 得歓当作楽・・歓びを得ては当(まさ)に楽しみを作すべし
 斗酒聚比隣・・斗酒もて比隣(ひりん=隣家、近隣)を聚(あつ)めん
 盛年不重来・・盛年(せいねん=若い盛りの元気な年頃)、重ねては来たらず
 一日難再晨・・一日(いちじつ)再びは晨(あした=朝)なり難し
 及時当勉励・・時に及んで当に勉励すべし
 歳月不待人・・歳月、人を待たず

 【陶淵明】 [365〜427]中国、六朝時代の東晋の詩人

 江西の人。名は潜。淵明は字(あざな)。官職に就いたが、束縛を嫌い、
 彭沢県の県令を最後に「帰去来辞」を作って官を辞し、故郷へ戻る。
 自然を愛し田園生活を送り、優れた詩を残す。
 詩では「飲酒」、文では「桃花源記」が名高い。

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◇ 陶淵明 『雑詩』 意訳(違訳?)

 <訳・川島雄三(映画監督)>        <今日の出来事ロジー風>

人生根もなくへたもない・・・・人生無根蔕・・・人の一生、紙ふうせん
道にさまよう塵あくた・・・・・瓢如陌上塵・・・風にまかせて塵のごと
時の流れに身をまかすだけ・・・分散逐風転・・・うたた流れに身をゆだね
しょせんこの身は常ならず・・・此已非常身・・・無常の世に受けしこの身の
同じこの世に生まれりゃ兄弟・・落地為兄弟・・・たまさかの縁も兄弟ならずや
えにしは親より深いのだ・・・・何必骨肉親・・・血を分けたる者にも勝らむ
楽しいときには歓んで・・・・・得歓当作楽・・・歓びあらば、いざや楽しめ
友達集めて飲もうじゃないか・・斗酒聚比鄰・・・友を集めて、酌み交わさむ

若いときは二度とは来ない・・・盛年不重来・・・いい時は二度と来やしない
朝が一日二度ないように・・・・一日難再晨・・・朝も一日、一回こっきり
生きてるうちが花ではないか・・及時当勉励・・・時を惜しんで、さあ楽しもう
歳月人を待たないぜ・・・・・・歳月不待人・・・今、この一瞬が人生さ

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 瑞春院 水琴窟の雅趣漂う『雁の寺』
 http://www.shokoku-ji.or.jp/shokokuji/tatcyu/zuisyunin.html

 ※ 襖絵の 雁がものいふ 昨日今日



 <中日7―2ロッテ>(11日、ナゴヤドーム)

 昨年までは0勝3敗だったロッテ・渡辺俊を一気に攻略したドラゴンズ。

 2点ビハインドの2回無死一、三塁。谷繁は見逃せばボール球の外角高めの直球を、逆らわずにはじき返した。ベテランの同点二塁打に続けと、この回5安打を集めて5得点。天敵を沈めるには効果的な攻撃ができた。

 「打ったらなんでもストライクでしょ。ベルトよりも高めを狙っていたしね」今季初めて、お立ち台に上がったベテラン捕手が、得意げに振り返った。「俺は好きだったもんなアンダースロー。今でも打てそうな気がする」と、交流戦3年目で初めてロッテに勝ち越し、上機嫌の落合監督は、「3年もやってりゃ慣れる。千葉マリンだとあの風をうまく使えるけど、ここでは使えない」。天敵撃ちの要因まで説明してくれた。

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