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平成19年6月15日(金)昨日:岩手県一関市の遠応寺で住職と母親が殺害さる。 岩手県一関市の遠応寺で住職の鈴木秀良さん(59)と母親のウメ子さん(81)が殺害されて見つかった事件で、2人の遺体に鋭利な刃物で刺されたような傷があり、室内に物色された跡があったことなどから、強盗殺人事件と断定した。 6月15日は、【暑中見舞いの日】です。 1950年(昭和25年)に暑中見舞いはがきがはじめて発売されました。 当時の額面は2円で5000万枚が発行されました。 平成13年度の発行数は2億8240万枚です。 ◇ 中国から関東が梅雨入り、平年より6日〜8日遅れ(6月14日) 気象庁は14日、中国地方と近畿、東海、関東甲信が梅雨入りしたとみられると発表。中国と近畿はともに平年より8日、東海と関東甲信は6日遅い。昨年との比較では、関東甲信は5日、それ以外の地域は6日遅いとのこと。 今年の梅雨はラニーニャ現象の影響で、梅雨明けが早く猛暑? ラニーニャの発生は約2年ぶり。ラニーニャが発生した夏はフィリピン海付近で対流活動が活発になる影響で高気圧が発達しやすくなり、西日本や東日本で高温となる傾向がある。また梅雨前線が北上しやすくなり梅雨明けが早まる傾向もあるが、前線の勢力自体は強くなるため、降水量は平年並み以上となる地域が多いという。 ◇ 「入梅」と「梅雨入り」の違い 「入梅」とは、「節分」や「八十八夜」「土用の入」「二百十日」などと同じ季節を表す『雑節』のひとつで、毎年夏至のほぼ10日前にあたります。もちろん、日本全国同時に「入梅」となります。 「梅雨入り」とは、気象庁が発表する気象現象です。従って日本各地で、「梅雨入り」の時期が異なります。時として、後日「梅雨入り宣言」の修正があったりしますが、本来長いスパンで判定するもののようです。 パソコンで「つゆいり」と入力すると、「梅雨入り」と「入梅」の両方が候補語に出ますが、これは間違いと言うべきでしょうね。あるいは、一般的な誤解をもサポートした「親切なソフト」と評価すべきかな。ところが、『言海』には、こんな記述が… 「ばいう[梅雨](梅實黄熟ノ候ニテ、黄梅雨ノ義ト云。或云、此候衣物皆黴ヲ生ズ、黴雨ノ義ナリト)ツユ、ツイリ、サミダレ、夏時ノ霖雨ノ名。芒種ノ後、壬ノ日ニ逢フヲ入梅(つゆいり)トシ、夏至ノ後、庚ニ逢フヲ出梅(つゆあけ)トスト云。然レドモ諸説區區ナリ。大抵、芒種ノ後降リ初メテ、凡ソ三十日間ニシテ、雷鳴アリテ絶ユ」『言海』(筑摩書房)より。 ◇ 「梅雨(ばいう)」は「黴雨(ばいう)」だった。 「入梅」の語源は、梅の実が熟す頃に雨期に入ることから来ている。けれども、「梅雨」はもともとは、「梅」ではなかった。この頃は湿度が高く黴(かび)が生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と言われたのだ。これが後に「梅雨」に置き換えられたと言われる。 それでなくとも、鬱陶しい(うっとうしい)時期なのだから、せめて文字くらい「黴」をやめて「梅」にしましょうと、健康志向の日本人は考えました。この時期の梅酒飲用も効果的です。徳田秋声に『黴』と言う自然主義文学の金字塔と言われる作品がある。陰陰滅滅、読んでると黴が生えるかも。 御身大切 Endless Rain to You.(つー・ゆー)
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