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政治家の言葉に信の欠片(かけら)なし ◇ 赤城農水相の両親、発言一転「活動の拠点」って、 親に自分の尻を拭かせるんじゃーないよ。 赤城農水相(48)の政治団体の事務所費問題で、「実家を事務所として使ったことがない」と証言していた赤城氏の両親が8日、「ここは昭和8年から70数年、事務所だった」と述べ、前日の証言を翻した。赤城氏の発言に合わせたものとみられる。一方、安倍首相(52)はテレビ朝日「サンデープロジェクト」で、両親が当初「使っていない」と発言したことに「ご高齢だから、そう思ったのかもしれない」と話した。(人さまのご両親を痴呆扱いするんじゃーないよ。政治家っちゅうのは、とことん性悪でないと勤まらないってか。) 赤城氏の父毅彦さん、母左知子さんは8日夜、「赤城徳彦後援会」の主たる事務所として茨城県選管に届けられ、16年間で計約1億2300万円の経常経費が計上されていた筑西市の実家玄関前で取材に応じた。(バカ息子のために、余計な苦労をさせられて、ほんにお気の毒。) 前日、毅彦さんは「事務所として登録されていた事は全く知らなかった」「常駐スタッフはおらず、選挙中も活動はない」と明言していたが、一夜明けて発言は180度変わった。「うちは古い家ですから、皆さんが思うような事務所ではありませんという意味で、『事務所じゃありません』と言った」と苦しい言い訳。「ここは昭和8年から事務所。皆さんの考えと違って、テーブルや事務機がある近代的な事務所ではない」と述べた。(いくらなんでも、ファックスくらい置いたって罰は当たらんと思うけどね。) 両親は「私どもの自宅が後援会事務所として使われていないかのような報道がなされているが、真意が伝わらず騒ぎが大きくなって驚いている」「今は事務を水戸事務所で行わせていることから『事務所』としての活動が、以前より活発ではないという趣旨で話をした」「今でも地区幹部会などの会合は行われ、水戸の事務所と相まって活動の拠点となっている」などと書かれた手書きのコメントも報道陣に配布した。(バカ息子に言われて、せっせと手書きコメントを書くご両親。親不孝の極みだ。) 発言が変わったのは、前日夕の会見で「活動の拠点」と強調した赤城氏との矛盾を埋めるためとみられる。毅彦さんは、実家と事務所の光熱水費をどう区別しているか聞かれると「会計責任者に聞いてほしい」と歯切れは悪く、左知子さんも「違法は全然ない」の一点張り。収支報告書で後援会代表とされ「代表になっていたことも知らない」と赤城氏を批判していた元県議の青木来三郎氏(85)もこの日は一転、一切取材に応じず「9日会見してお話しする」と話した。赤城氏サイドが“疑惑隠し”のため、情報を統制していると受け取られても仕方のない対応だ。(これこそ、極めて日本的な“ムラ”社会の典型。こんな政治家を輩出してきたのが自民党政治であり、それを容認してきたのが、我ら愚鈍なる有権者なのか。) ◇ 口裏合わせを否定するのが、「口裏合わせ」(7月9日22時) 赤城農林水産相の政治団体「赤城徳彦後援会」の事務所費問題で、赤城氏は9日夜、報道陣の取材に答えた。「両親や後援会代表の証言が変わったのは、口裏合わせをしたのか」との質問に対し、「それはとんでもない話」と語気を強めて反論した。後援会代表の元茨城県議(85)は同日、県内の自宅で会見し、後援会の主たる事務所として届け出されていた赤城氏の実家について「選挙の情報交換に使うなど、実態はあったと思っている。説明不足だった」と述べ、これまでの発言を修正した。 赤城氏は両親らの発言について「これまでの活動や実態を一番わかっている人。それがどうして、『何もしらん』『活動していない』という記事が載ったのか。ちょっと解せない」と述べた。さらに、「両親がどういう発言をしたのかも、後でわかったので改めて説明させていただく」と話した。(プライドを持たない者は、政治を志して欲しくないものだ。) 一方、後援会代表の元茨城県議は7日、実家での後援会活動について「選挙以外では使ったことはないはず。自分が代表者であることも知らなかった」と話していた。これに対し、9日の会見では「(赤城氏の祖父の)宗徳さんの時から後援会のとりまとめを引き受けていたが、自分は『会長』と思い込んでいて、『代表者』とは思わなかった」と釈明。後援会の経費などについては「承知していなかった。事務方の若い人に任せていた」と話した。(余りにも露骨な「口裏合わせ」でございます。鬼灯市、おそれ入谷の鬼子母神。)
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