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◇ 上原が逆転Vへ、ひとりJFK(26日予定?) 巨人が21日からの横浜、中日との今季最後の6連戦(東京ドーム)へ向け、守護神の上原浩治投手を3イニングにわたって起用する方針を固めたことが20日、分かった。ここまで2イニング限定で起用してきたが、セットアッパーを務めていた豊田が背筋痛で出場選手登録を抹消されており、救援陣は手薄。この穴を守護神のロングリリーフと、先発陣のブルペン待機で埋めるつもり。 巨人は残り8試合。原監督は「勝つというのは投打のバランスが非常に大事。豊田の穴をいろんな方法で埋めていかないと」と力を込めた。その方策の1つが、守護神・上原の3イニング起用。 西村、山口らの若手に、優勝を争う大一番で、大事な場面を任せるのは荷が重い。エース・内海、木佐貫の先発陣のブルペン待機に加え、守護神のロングリリーフに頼らざるを得ない。上原本人も「フル回転しますよ」とスクランブル態勢を覚悟している。今季は2イニングが最長だが、昨年まで先発を務めており、スタミナ面の心配はない。「大願の中にいるわけだから、そういう気持ちで戦う」と指揮官。逆転Vは、上原の右腕に託された。 背筋痛の豊田が離脱し、林の6連戦中の一軍復帰は絶望。「勝利の方程式」が崩壊した厳しい状況では、守護神・上原といえども“特攻指令”が下る。そんなハイリスクとなる『ひとりJFK』の特攻作戦を回避すべく、投手陣は総動員態勢で挑む。斎藤投手コーチ、「ベンチに入っている人は全員がゲーム要員です」。 現在29セーブで、1993年の石毛の持つ球団記録30セーブまであと1に迫っている。「そういうのは、シーズンが終わってから。セーブに興味はない。チームが勝てばいい」と、これまでも話していた守護神。勝利のために7〜9回を「ひとりJFK」で乗り切る? 高橋尚、内海、木佐貫、野間口、久保の先発陣5人は、ベンチ入りする際にはリリーフ要員となる。前日に顔面死球を受けながら13奪三振で13勝目を挙げたエース・内海も休養日明けの22日から中継ぎ待機する。内海、「当然です。疲れていると言っている場合じゃない」と臨戦態勢。 残り試合が8試合と最も少ない巨人は、一つの負けが他チームよりも痛手となる。まさに背水の陣の原・ジャイアンツ。なりふり構わぬ総力戦でラストスパートを仕掛ける。 ※ 成功すれば、起死回生の総力戦。失敗すれば、さらなる勝率低下は避けがたい。 あゝ、神さま、仏さま、上原さま。 ◇ 獅子奮迅の高橋尚、中2日&中2日 今日の横浜戦には、防御率リーグトップの高橋尚が先発する予定。15日の広島戦で13勝目を挙げ、中2日となる18日の阪神戦(甲子園)でリリーフ登板。さらに中2日で今日先発という超過酷な日程だが、「疲れてない人なんていないし、そんなこと言っている場合じゃない」と健気なことを言う。 ※ この6連戦のあとは5日間空いて、2日のヤクルト戦、3日の横浜戦で今季を終える巨人。今日からの6連戦で、間違いなく今季の結果が出ます。先ずは今日の高橋尚が、どんな答えを出すか。いざっ!
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