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◇ 安倍レームダック政権の“植物化”加速中 安倍首相は閣僚懇談会で、遠藤氏の辞任について「大変残念でならない。閣僚はとりわけ所管する行政分野で、厳正中立な行政を旨とし、いやしくも国民の信頼を損なうことがあってはならない」と指摘。「各閣僚はこのことを肝に銘じ、緊張感をもって公正な政策運営にあたっていただきたい」と述べた。 ※ 「身体検査」 ⇒ 「進退“険蹉”」 ※ 遠藤農水相自身が組合長を務める農業共済組合の補助金不正受給問題で、引責辞任。実に不可解な話だ。補助金を出す者と、補助金を貰う者とが同一人物なんて、誰が考えてもおかしい。安倍氏は何も感じなかったのか。夏休み返上の「身体検査」で、彼は何をしていたのだろう。 これ以上、追加の認証式のないようにして頂きたいものだ。 ◇ 与謝野官房長官「連座制は過酷」、小林氏の議員辞職で(4日) 与謝野官房長官は4日の記者会見で、小林温(ゆたか)参院議員の議員辞職について「連座制は意図せざるところで起きたことに責任をとらなければいけない。非常に過酷な部分がある」と述べ、連座制を適用することに疑問を示した。 【連座制】 候補者と一定の関係にある者が買収など悪質な選挙違反を犯した場合、候補者本人の連帯責任を問う制度。(1)総括主宰者、出納責任者、地域主宰者は罰金以上(2)親族、秘書、組織的選挙運動管理者は禁固以上−の刑確定で候補者の当選が無効となり同一選挙区での立候補も5年間禁止される。検察官は連座制対象者の有罪確定から30日以内に当選無効などを求める訴訟を高裁に起こさなければならない。 ※ 与謝野氏は、元の公然選挙違反が恋しいのかも知れない。どのような経緯で「連座制」が作られたか、良くご存知のはず。「意図せざるところ」とは、理解できない。自分自身の腹心の罪について白を切るようでは、政治倫理など絵に描いた餅に過ぎない。 ※ 選挙から3ヶ月が経過すると、繰り上げ当選は出来ずに補選となる。そうなっちゃー、民主党に議席を取られちゃうのは火を見るよりも明らか。今の内に小林クンに引導を渡せば、公明党が議席を取れるので、与党としては増減なし。判決が確定どころか、判決も出ていないこの時期での辞任とはなりにけり。無念さを、唇噛み締め、小林クン。 玉沢元農水相が自民離党(3日午後) 自身が代表を務める「自民党岩手県第4選挙区支部」が政治資金収支報告書に政治活動費を多重計上していた問題を受け、党本部に離党届を提出した 安倍首相抜き(ババ抜き)「AYライン」が人事権主導 自民党は安倍首相抜きで「政治とカネ」が表面化した議員の“一掃工作”を始めた。補助金不正受給問題で引責辞任した遠藤農水相に続き、玉沢徳一郎元農相(69)が、政治資金収支報告書への改ざん領収書添付の責任を取り離党届を提出。「トカゲのしっぽ切り」で延命を図るが、麻生幹事長と与謝野官房長官との主導で動いている。首相の意向はもはや存在しない。 「内閣改造で政権浮揚」という安倍シナリオが崩壊した今、政権へのダメージを最小限に食い止めるため、麻生、与謝野両氏らが、首相抜きで事態収拾に動いた。「AAライン」といわれた安倍首相と麻生氏との関係も終焉を迎えた。 ※ 奇しくも去年のこの日、真紀子氏が「安倍政権は“線香花火”」と短命を予言。 |

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