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◇「東大門でも火事だ」、虚偽通報が相次ぐ 崇礼門(南大門)放火事件以後、「宝物1号」の興仁之門(東大門)に対する虚偽・誤認火災通報が相次いでいる。その一方で、放火被疑者家族が居住する村役場に脅迫電話が殺到するなど、事件の“後遺症”が続いている。 13日、ソウル市消防防災本部などによれば、前日昼12時17分頃、「東大門で火事が起こった」という差し迫った通報電話がかかってきて、消防車20台余りが緊急出動し、現場を隅々まで確認したが、火災通報は中学生のいたずら電話であることが分かった。消防当局は「いたずら通報をした中学生を呼んで、陳述書を作成することにした」として、「その学生は『好奇心で虚偽通報をした』と述べた」と憤慨していた。 これに先立つ11日午前9時52分頃にも、「興仁之門で火事が起こった」という通報があり、警察と消防当局が出動したが、文化財点検のため興仁之門に出てきた管轄区役所職員らを放火犯と勘違いした、誤認通報だったことが判明した。 これと共に、放火被疑者が検挙されたことで、家族が居住している京畿道江華郡の村役場には、脅迫電話が相次いでいる。被疑者が検挙されたニュースが伝えられた12日午前から村役場には、自身を在米や在日同胞と名乗る人物らから電話があり、「被疑者家族を追い出して家に火を付けろ」と脅しをかけるかと思えば、口にできないほどの過激な言葉の脅迫電話がかかってきている。 村役場の村長は、「放火被疑者が検挙された以後、発信不明の過激、脅迫電話が何度もかかってきている」として、「村は放火被疑者の故郷でもないが、職員と村民が非常に不愉快に思っている」と伝えた。放火被疑者の家族は、マスコミが同村に居住していると報じた後、12日午後に急いで住みかを移したと伝えられた。 ◇ 兪弘濬文化財庁長の辞表、22日受理 盧武鉉大統領は13日、国宝1号崇礼門(南大門)火災事件に対して、責任をとって辞意を表明した兪弘濬(ユン・ホンジュン)文化財庁長の辞表を、22日頃に受理することにし、その時点まで事後収拾と対策準備に邁進するよう命じた。 大統領府の千皓宣(チョン・ホソン)広報首席はこの日、記者らと会って「席から退くことで責任をとるという姿勢も重要だが、事後収拾と今後の対策準備がより一層重要な時だ」として、「新しい庁長を任命できる時期でもないので、文化財庁長が現政権の任期が終る時まで、責任を負って事後収拾にまい進し、今後の対策を準備していくのが望ましいという判断だ」と明らかにした。千首席は「盧武鉉政府の任期が終る時、辞表を受理する」と語った。
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