今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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東芝ついに、HD DVD撤退

 ◇ 東芝ついに、HD DVD撤退、アメリカでの敗北にとどめ(2月17日)

    米国で販路の大幅な縮小に追い込まれたHD DVD規格
    値下げ戦略も焼け石に水、BDへの一本化に決着

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 東芝が「HD DVD」事業から撤退する方針を固め、高画質DVDの規格を巡る約6年間の争いは、ソニーなどが推進する「ブルーレイディスク(BD)」への一本化で決着することになった。

 東芝は主戦場の米国市場でBD支持の流れが止まらず、巻き返しは難しいと判断。国内の録画再生機のシェアでBDに大差を付けられ、頼みの米国でも小売り世界最大手のウォルマート・ストアーズが15日、BD支持を表明、とどめを刺された格好。


 ◇ 巻き返し可能と考えていた東芝の大甘な誤算
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 1月上旬、HD DVDとBDの両規格にソフトを供給してきた米映画大手ワーナー・ブラザースがBD単独支持を表明し、米映画大手6社のうち4社、ソフトの約7割がBD陣営に回ることになった。米ビデオレンタル最大手のネットフリックスもBD支持を決めた。今月15日には、ウォルマートもBD支持を表明、「HD DVD」のプレーヤーなど関連製品を6月までに店頭から撤去すると発表。

 東芝は1月中旬以降、米国と欧州で「HD DVD」プレーヤーの最大50%近い値下げに踏み切っていた。しかし、勢いづいたBD支持の動きに対しては、もはや焼け石に水だった。欧米市場を「規格争いの勝敗の行方を左右する」(東芝幹部)と重視してきただけに、ワーナーの離脱とウォルマートの撤退は、東芝に根本的な事業戦略の見直しを迫った。

 東芝首脳は16日夜、「1月にワーナーがBD陣営に回ったころから撤退を考えてきた。近く方針を発表する」と述べ、ワーナーの離脱が撤退検討の引き金になったことを認めた。


 ◇ 東芝の孤軍奮闘だった国内市場でも「HD DVD」は劣勢だった
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 市場調査会社のBCN(東京)によると、昨年12月の国内の高画質DVDレコーダー販売台数のシェアは、「HD DVD」はわずか5%にとどまり、95%を占めたBDに大差を付けられた。

 BD陣営は昨年秋以降、ソニーや松下電器産業、シャープが、画質の高さや長時間録画を売り物にしたレコーダーの新製品を相次いで投入し、販売の急拡大につなげた。一方の「HD DVD」でレコーダーを発売しているのは東芝1社だけで、しかも、新製品の投入は昨年末と遅かった。

 東芝が普及拡大の切り札と考えた「HD DVD」ドライブを搭載したパソコンの販売も、映画ソフトの多くがBD対応となり、目算が狂った。東芝の撤退で、これまで「HD DVD」陣営についていたメーカーや映画会社はBD陣営に移る見通し。
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 かつて家庭用ビデオの規格で、松下や日本ビクターが主導した「VHS」と、ソニーの「ベータ」が争い、最終的にVHSが残ったように、高画質DVDの規格争いはBDへの一本化で決着。内外の消費者にとってプレーヤーやソフトなどの製品を選びやすい環境が整った。

 「HD DVD」撤退の東芝の痛手は大きい。関連機器の生産中止など直接的なものだけで、損失は少なくとも数百億円にのぼるとみられる。すでに「HD DVD」規格の製品を購入した消費者などの批判が強まることも予想され、難しい対応を迫られる。


 昔、こんなことも、あった…

 ◇ ビル・ゲイツ氏、東芝とHD DVD分野などで協業強化(2005年6月)
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 米マイクロソフトと東芝は6月27日、デジタル家電およびパソコン分野における強調関係の強化をアピールした。来日した米マイクロソフト 会長兼チーフソフトウェアアーキテクト、ビル・ゲイツ氏は東芝とマイクロソフト両社の社歴を比較し、100年の開きがあるとコメント。その後、両社の技術を相互に持ち寄りながら、デジタル家電およびPC開発における共同戦線のインパクトを強調した。

 会見では、次世代DVD規格であるブルーレイ・ディスクとHD DVDフォーマットの規格統一問題についていくつか質問が出たが、西田氏、ゲイツ氏ともに明言を避けた。ただし、西田氏は「規格統一を行うには5〜10年という長期的な視野で技術の方向性を考えていかなければいけない」と指摘、さりげなくHD DVDの技術的な優位性を示唆した。
 平成20年2月17日(日)15日:樹木希林、市川監督に捧げる主演女優賞。

 第31回日本アカデミー賞授賞式が15日、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われ、樹木希林(65)が「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の演技で主演女優賞を受賞。13日に92歳で亡くなった市川崑監督のもとへ前日に弔問した樹木は、「80本目の映画は、続く映画人に任せるよという静かに眠るような顔だった」と挨拶し、巨匠の死を悼んだ。「東京タワー」は作品賞など5部門を獲得。
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 「監督はわが家の向かいに住んでたので、最後のお顔を拝見しにいきました。すごい生涯でした。あとに続くみなさんも頑張ってください」。前日、静かに眠るような市川監督の顔から“後輩の映画人へのエール”を受けた樹木が、受賞直後の壇上で伝えた。

 授賞式にも華やかなムードの中に、8度の優秀賞を獲得した巨匠をしのぶ雰囲気が漂っていた。冒頭で「一昨日、敬愛してやまない市川崑監督が永眠されました。本日お集まりの皆さまとともに、心より哀悼の意を表し、数々の作品とともにその偉業を讃えさせていただきたいと存じます」と書かれたアカデミー賞協会の公式コメントが映像として映し出された。

 樹木にとっては7度目の正直だった。市川監督作品の1989年「つる 鶴」を含め、これまで6度の優秀助演賞を獲得。初の最優秀賞は本人もビックリの主演での獲得となった。劇中ではオカン役を前半は長女の内田也哉子が演じ、自らは後半を演じた。「私は半分しか出ていない。主演なんてとんでもない」と話し、母子共演に言及されると、照れ隠しに「そんなの関係ねぇー」を連発。



 2月17日は、「天使のささやきの日」です。
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 「天使のささやきの日」(天使の囁き記念日)

 1978年(昭和53年)のこの日、北海道・幌加内町(ほろかないちょう)の母子里の郷で国内最低気温(非公式)のマイナス41.2℃を記録。これにより、同町の住民が寒さを体験するイベント「天使の囁きを聴く集い」を開催しています。天使の囁きとは、ダイヤモンドダストのことです。

 ※ 気象庁の公式記録の対象から外れていたため、1902年(明治35年)1月25日に、旭川市で記録された氷点下41.0℃が公式の日本最低気温となっています。(日本最低気温の日:1月25日)

 これをプラスイメージに変えようと、町内の若者グループが中心となり、この日、ダイヤモンドダストの観察など厳冬の一夜を体験する「天使の囁きを聴く集い」を1987年(昭和62年)から開催しています。「天使のささやきの日」は、北海道幌加内町の「天使の囁きを聴く会」が1994年に制定。

 北海道幌加内町 蕎麦の郷ほろかない
 http://www.town.horokanai.hokkaido.jp/index.html


 ◇ 冬の晴れた夜に現れる「光柱」
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 冬の晴れた、そして海のおだやかな夜、富山湾には漁船の漁り火が灯ります。漁り火はとても明るく、人工衛星から夜の地球を観測すると、日本海中部は、たくさんの人々が生活する都市の明かり並みに輝いて見えます。

 こんな夜、海の方向を見上げると、明るくかがやく光の柱が何本も見えることがあります。それは「光柱」と呼ばれる現象です。光柱が日本でも知られるようになったのは、1983年、長崎県の対馬が最初です。たくさんの漁船が作る何百本もの光柱が夜空に現れ、それを見た人々から報道機関などに問い合わせが殺到したそうです。中には「UFO」の襲来だと勘違いした人もいたそうです。その後、函館、札幌、福井など、おもに日本海沿岸の各地で見たという報告がありました。

 六角板の氷晶からできているうす雲が空にあるとき、漁り火の強い光は氷晶によって反射され、陸地にいる人の目に入ります。人の目には、この光が、まるで空にあるかのように真っすぐに見えます。これが光柱の正体です。昔の漁り火は今ほど明るくなかったので、「光柱」は出現しなかったと思われます。


 ◇「第39回 日展 東海展」は本日終了

 1月23日から開催されていました「第39回 日展 東海展」は本日終了します。
 愛知県美術館ギャラリー (名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター8階)
 (愛知芸術文化センターの地下駐車場:10分毎に百円、昨日急ぎ足で観ました)

 第39回日展 東海展
 http://www.nitten.or.jp/event/toukai.html


 ◇ 野々村一男さん死去、101歳、中部彫刻界の重鎮(2月14日)
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 中部彫刻界の重鎮で日本芸術院会員、日展顧問の野々村一男氏が11日午前11時33分、老衰のため逝去。101歳、名古屋市出身。自宅は名古屋市西区城西3の4の19。親族で密葬を済ませました。

 建築業を営む家の長男として生まれたが、彫刻にひかれ、関東大震災の翌年、家出同然で東京へ。東京美術学校(現東京芸大)で念願の彫刻を学び、在学中の1929年に帝展で初入選。故北村西望氏や故朝倉文夫氏に師事した。勲三等瑞宝章を受けた1989年、咽頭癌のため声帯を失ったが創作意欲は衰えず、現在開催中の日展東海展にも「陸と空」を出品しています。


 【参照】2月17日、ノアの洪水の日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/28678668.html

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