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◇ 北朝鮮に踊らされるわが国の“防衛システム” 「北朝鮮から飛翔体」と誤報、最新鋭ガメラレーダーが原因 政府は4日午後0時16分、「さきほど、北朝鮮から飛翔体(ミサイルと言うに言われぬ及び腰)が発射された模様」と発表したが、5分後に「さきほどの情報は誤り。飛翔体の発射は確認されていない」と撤回し、「誤探知だった」と説明。 防衛省によると、千葉県旭市にある防衛省技術研究本部飯岡支所の警戒管制レーダー「FPS―5」が日本海で「何らかの航跡」を探知。これに基づき、ミサイルの発射情報として伝達したことが原因。FPS―5は広域探知可能な最新鋭で、通称「ガメラレーダー」と呼ばれている。同省は探知したものが何だったのか、分析中としている。 北朝鮮のミサイル発射に対しては、米軍の早期警戒衛星(DSP衛星)が高度約3万6000キロの上空で監視、ミサイルを発射した時の熱(赤外線)を感知する。この情報は米コロラド州の米軍施設から、在日米軍司令部(東京・横田)を経て東京・市ヶ谷の防衛省中央指揮所に伝達される。また、韓国国防省にも米軍から同時に連絡される。さらに今回は、日本海に展開する日米のイージス艦のレーダーと国内3か所に設置された地上レーダーが、発射基地の舞水端里(ムスダンリ)に向けられており、DSP衛星の情報とほぼ同時刻に、ミサイルの発射情報が伝えられることになっている。防衛省の豊田硬報道官は「(DSP衛星の)情報はなかった」としている。 第一報後、麻生首相は公邸から官邸に移動し、情報収集態勢の強化など3項目にわたる首相指示を発表、官邸連絡室は対策室に格上げされた。その後、誤情報と判明したことを受け、首相指示や対策室設置は取り消されるというお粗末さだった。 ◇ 朝鮮総連機関紙も「発射成功」記事を誤報、ネットに30分間 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の機関紙「朝鮮新報」が4日、長距離弾道ミサイルの「発射成功」を伝える記事をインターネット上に掲載し、直後に削除するトラブルがあった。日本政府だけでなく、身内であるはずの朝鮮総連まで“フライング”した格好となった。 韓国の聯合ニュースによると、問題の記事は、試験通信衛星の光明星(クァンミョンソン)2号について、「発射成功」「軌道に進入した」などと伝えた2本。日本政府の誤発表より前の、4日午前11時前後に相次いで掲載された。2本とも約30分後にはネットから消えた。 ◇ 露呈された官邸と防衛省との連携の不備 防衛省、一時は責任転嫁も… 発射に関する情報は内閣記者会にワープロソフトで入力した文書と、メールで配信されていたが、「誤探知」という説明だけは手書きで走り書きした紙で配られ、首相官邸の動揺を浮き彫りにした。同じ頃、防衛省の豊田硬報道官は「米軍の早期警戒衛星からの情報はない」と説明。別の防衛省幹部も「防衛省が官邸に伝えた情報ではない」と、防衛省に過失はなかったとの見解を示すなど、首相官邸と防衛省双方が対立している印象を与えた。 夕方、浜田防衛相が河村官房長官に電話で、「防衛省の責任」と伝え、責任問題は決着したが、河村長官は記者団に、「我々の方じゃ判断のしようがない」と、防衛省への不満を露わにした。 ※ 所詮は実戦経験を持たない素人集団の寄せ集めなのか? 日時とコースが分かっていながらも“誤探知”するのだから、日本をターゲットにすると言われる百数十機の「ノドン」が飛んできたら、PAC3もSM3も役に立つとは到底思えませんね。 ◇ 北朝鮮がミサイル発射、11時32分(4月5日11時34分) 北朝鮮が5日、同国東海岸にある舞水端里(ムスダンリ)の基地から、長距離弾道ミサイル「テポドン2」の改良型とみられる機体を発射した。日本政府が5日午前11時32分、「北朝鮮から飛翔体が発射された模様だ」と発表した。 防衛省によると、発射時刻は午前11時半ごろで、東方向に向けて1発を発射したと言う。 北朝鮮は4〜8日の午前11時〜午後4時に試験通信衛星を運ぶロケットを打ち上げると、国際海事機関(IMO)などに事前通告していた。 ※ 将軍様の御威光を、米国オバマ大統領に示せたのだろうか? ※ テポドンより、リーマンショックが怖ろしい (遅すぎた就活組)
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