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◇ 米国の季節性インフルエンザの年間死者数は、36,000人 米国の季節性インフルエンザの年間死者数は、36,000人に及ぶ。新型インフルエンザではなく、通常の季節性インフルエンザの実態なのです。全世界では推定死者数が、25〜50万人に達するそうです。 日本でも毎年1,000名程度の方が通常のインフルエンザで亡くなっています。また、高齢の方がインフルエンザが原因で亡くなったりすることがありますが、この「超過死亡」も入れると毎年1万人が亡くなっています。 しかし、このような数字が大々的にマスコミで報道されることはありません。 あるいは、日本における癌による死亡は年間31万人、心疾患は16万人、脳血管疾患は12万人、肺炎は95,000人、自身で死を選択する者は年間32,000人 … 。 ※ 季節性インフルエンザの死者は、日本で1万人前後(超過死亡を含む)で致死率は 0.05%。つまり、一万人の罹患者の内、5人は死にます。現在までの新型インフルエンザによる日本の死者は、疑いも含めて52人です。 目下の脅威は、新型よりも季節性インフルエンザなのではないでしょうか? 最近の家庭では夜型が進み、児童の夜型移行も進んでいるようです。子どもが大人と同じような生活パターンをとれば、免疫力は著しく低下して罹患率を高めます。新型インフルが強毒化する前に、季節性インフルエンザの犠牲者になることのなきよう、節制に努めましょう。 ◇ マスメディアはセンセーショナルを好む? 現在、流行が懸念される新型インフルエンザは弱毒性であり、強毒性のH5N1型の鳥インフルエンザに比べると影響ははるかに小さい。 当初、メキシコの死者数は150名を越えると報道されていましたが、いつの間にか下方修正されて約20名となっています。当初の150名の大多数は、別の疾病が主な死因であることが分かりました。 国内感染の疑いがある事例が出るたびドラマティックに報道されるにも関わらず、メキシコの死者数修正の経緯がマスコミで詳報されないのも不思議なことです。 ※ 通常インフルエンザ同様に、体力が弱い方々が犠牲になります。新型インフルエンザは一過性のものではなく、いつかは強毒化する厄介なものです。さらには、近い将来にパンデミックが懸念されているH5N1型鳥インフルエンザの脅威もあります。長期的な健康管理が不可欠な時期なのです。年末年始に向けて自己責任の下、忘年会、新年会に臨みましょう。この時期が、新型インフルの大流行とならないことを切に祈るばかりです。 ◇ 前世紀の新型インフルエンザによる死者数 1918年、スペイン風邪( H1N1型 )4000万人 致死率 2.0% 1957年、アジア 風邪( H2N2型 ) 200万人 致死率 0.5% 1968年、ホンコン風邪( H3N3型 ) 100万人 致死率 0.5% ※ スペイン風邪の抗体が、次の新型にもある程度有効だった??
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