今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 今日は「愛妻の日」です。

 日本愛妻家協会が2006年に制定しました。1月の1を「I」に見立て、
 「あい(I)さい(31)」の語呂合わせから。

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 日本愛妻家協会:http://www.aisaika.org/



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 『今度は愛妻家』(東映、131分)(2010年1月16日全国ロードショー)

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 かつて売れっ子カメラマンだった北見俊介は、今はロクに仕事もせずにぐうたらな毎日を送っている。妻さくらは、そんな夫に文句を言いながらも世話をやいている。クリスマス直前に、さくらに半ば強引に連れていかれた子作りのための沖縄旅行から“1年”。

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 相変わらず、だらけた毎日を過ごす俊介は、なぜか一枚も写真を撮ることができない。北見が浮気をしようとすると、北見の罪悪感を見透かしたように、必ず北見の前に現れるさくら。ある日、突然さくらは「一年前から好きな人がいる」と告白し、離婚記念に写真を撮って欲しいとお願いする。「ねぇ、写真撮ってよ」 一年前の沖縄旅行で言われた同じ言葉を思い出す北見。いなくなってみて初めて、さくらの存在の大きさに気付く俊介。近づいてきた、クリスマスの夜。取り戻せない時間の中、抱きしめあった二人は・・・。

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 ◇ 初日舞台挨拶 丸の内 TOEI 1 にて(2010年1月16日)

 1月16日に丸の内TOEI 1にて『今度は愛妻家』の初日舞台挨拶が行われ、豊川悦司、薬師丸ひろ子、水川あさみ、濱田岳、石橋蓮司、行定勲監督の6人が登壇した。 最初に場を盛り上げたのが、この映画でオカマを演じた石橋。「撮影中は水川さんがライバルだったという噂を聞いたのですが … 」という司会のフリに、待ってましたとばかりに語り始めた。

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 「役者をやっておりますと、時として、自分が認識していない自分を発見することがあります。今回は自分の中に絶対にない要素が、この作品によって引きずり出されました。ある意味で驚きと恐怖を感じています」と、まずは、想定外のオカマ役が、思ったよりも気に入った様子。その上で水川に対しては「ニューハーフタイプなので、お化粧には時間がかかったと思います。私は20〜30分で済みますが、彼女は1時間以上かかる。演技でも、たぶん、勝てたと思うので、これからは役が競合すると思う。いいライバルになりたい」とライバル宣言し、会場を沸かしていた。

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 さらに、「女性がだいぶわかった。撮影中は豊川という人間を、全然違う角度から見ていまして、とても素敵な俳優さんなんだな」と、秘かに色気が漂いはじめる石橋。「いつか、ちゃんとしたメロドラマを(豊川と)やりたいと思っているので、いい企画があったらよろしくお願いします」と女優宣言もしていた。

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 一方、今回の映画のキャンペーンで薬師丸が20年ぶりにコンサートを開いたことに反応したのが、薬師丸の夫役を演じた豊川。司会から、「映画のキャンペーンをずっと続けてきて、ついに初日を迎えたわけですがいかがですか?」との質問が豊川に寄せられると、「おまえもコンサートやれって言われたらどうしようかと思った」と答え、場内を湧かせる。これに気をよくしたのか、笑いが止むと「たぶん、やったと思います」と言い足し、ゴキゲンの豊川。

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 さらに薬師丸が、豊川と一緒にたくさんの取材を受けたことを客席に説明しながら「ねっ!」と豊川に相づちを求めても返事がない。豊川を振り返り「聞いてますか?」と薬師丸が告げると、慌てて「聞いてます」と答えたものの、実は自分が歌うコンサートの曲を考えていたと釈明。またまた笑いを誘っていた。

 行定監督は「この映画があたらなければ、この後どうすればいいのか、そういう思いがある」と語ると、「実はこの映画は、2回目を見る人のために演出した。2回目を見ると、前半の俳優の1つひとつの演技が全然違って見えてくる。ヒットしてもらいたい一心で、そういうことを言っているわけじゃない」と映画をアピール。見終わったばかりの観客も納得の表情をしていた。


 ◇ 愛妻家・陽水が感銘受け主題歌(2009年10月3日)

 デビュー40周年を迎えたシンガー・ソングライターの井上陽水(61)が、豊川悦司(47)、薬師丸ひろ子(45)共演の映画「今度は愛妻家」(2010年1月16日公開、行定勲監督)の主題歌を務めることになった。書き下ろし曲「赤い目のクラウン」(発売日未定)を歌う。

 行定監督が、親交の深い陽水に今作の趣旨を説明したところ、「愛妻家(妻は石川セリ)」として知られる陽水は、映画の内容に共感。楽曲制作を買って出たという。 楽曲を聴いた行定監督は「僕の想像をはるかに超えてせつなく、心に刺さる歌だった」と感謝の言葉を述べた。


 石川セリ と言えば、この歌 『八月の濡れた砂』

 ※ 映画公開当時、テーマソングが鮮烈だった。 曰く、破滅的倦怠感。


 トヨエツは「大ファンだった陽水さんに、主題歌をプレゼントしていただいて大変光栄。バースデーケーキに立てるロウソクのように、この映画を深く豊かに彩ってくれました」と感激。薬師丸も「陽水さんの声、詞の奥深さで、映画の余韻をいつまでも感じていられる素晴らしい主題歌だと思いました」と喜んだ。 「今度は愛妻家」は、2002年に上演された中谷まゆみ氏原作の大ヒット舞台の映画化。結婚10年目を迎えたダメ夫婦(豊川、薬師丸)が織りなす人間模様を、コミカルに、ときにシリアスに描いていく。


 『今度は愛妻家』(予告編)



 ◇ “今度”と言うお化けには会ったことがない

 小説に「叙述トリック」という用語がある。ある事実をわざと隠すような書き方をして、読者に別趣の先入観を持たせて驚きの展開に持って行く手法で、アガサ・クリスティーの「アクロイド殺人事件」などがその代表作。本作にはその叙述トリックが実に巧みに使われている。最初はニール・サイモン調のユーモラスな恋愛会話劇のように思えるが、中盤で驚くべき展開を見せる。そこから、前半の場面の様々な意味が全く違った様相を見せてくる。

 北見俊介(豊川悦司)はかつて売れっ子カメラマンだったが、今は写真を撮ることが出来なくなり、ぐうたらな生活を送っている。妻のさくら(薬師丸ひろ子)は夫に文句を言いながらも共に暮らしている。さくらの留守中、バーで知り合った蘭子(水川あさみ)が北見を訪れ、オーディション用の写真を撮って欲しいという。北見は蘭子を誘惑しようとするが、蘭子がシャワーを浴びている間にさくらが帰ってきてしまう。

 そんな日常の細々とした描写が、中盤のある種のどんでん返し以降、圧倒的に意味を持って迫ってくる。そして、夫婦にとって互いの存在とは何か、を真摯に問いかけてくる。叙述トリックによって、登場人物たちの「喪失感」が観客にも実に生々しく伝わってくるのである。 豊悦と薬師丸がとても良かった。特に豊悦は、表面的には軽薄に見えて、実は心に深い喪失感を抱えている男の役を、完璧に演じていたと思う。薬師丸もさすがに年はとったが、昔と変わらずチャーミングだった。

 ※ 1月18日、10時20分「今度は愛妻家」鑑賞。
 平成22年1月31日(日)昨日:米が台湾に武器売却 中国は「強烈な憤慨」。

 米国防総省は29日、台湾に総額64億ドル(約5800億円)の武器を売却する計画を決め、米議会に正式に通告したと発表。オバマ政権による台湾への武器売却は初めてで、中国の軍拡への懸念が背景にある。計画には地対空誘導弾パトリオット(PAC3)などを盛り込んだが、台湾が求めていた新型のF16戦闘機や潜水艦は見送っている。米議会では伝統的に親台湾派の議員が多く、大きな異論は出ないとみられている。 中国政府は「強烈な憤慨」を表明して反発。ネット検閲をめぐる対立や通商問題と合わせて、米中間の摩擦は確実に広がっている。

 ※ 米中間と日米間と、そして日中間と、中国の経済大国化に伴うトレンドシフトは、今後どのような変化を将来するのだろうか。かつての日本のように勃興する中国・インド。かつての英国のように衰退する日米両国。経済の大変動は、政治的ストレスを否応なく高めてゆくだろう。



 1月31日は、日本初の婦人専用電車が運行した日です。(明治45年)

 日本における女性専用車両は、1912年1月31日に東京の中央線で朝夕の通勤・通学ラッシュ時間帯に登場した「婦人専用電車」が最初とされる。この「婦人専用電車」は、男性と女性が一緒の車両に乗るのは好ましくないという当時の国民性を反映して導入されたものの、短期間で廃止された。通学に利用していた女学生が痴漢被害にあい、これに抗議するために多くの女学生が他の電車を利用する動きに発展したための対応策だったようだ。

 関西では1920年(大正8年)10月、大戦景気の余韻を買って神戸市電が買い物客を誘致するために「御婦人専用電車」を運行した事があるが、この年で姿を消した。また、阪急電車では1930年ころ、女学生の風紀を守るためとして、今津線と神戸線で神戸女学院専用列車が通学時間帯に一日に1、2本が運行されたが、運行後2年足らずで廃止された。

 1947年(昭和22年)5月に、やはり中央線で「婦人子供専用車」が登場し、同年9月からは京浜東北線にも連結された。この「婦人子供専用車」は、当時の乗車率が300%にも及ぶ過密状態であったため、殺人的通勤ラッシュから子供と労働女性を守る目的と、ラブレターの受け渡し禁止の目的も合わせて導入されたもの。しかし、京浜東北線の「婦人子供専用車」は短期間で廃止され、中央線では朝の通勤・通学ラッシュ時間帯での運行が継続されていたものの、1973年(昭和48年)9月15日(敬老の日)より導入された「シルバーシート」(優先席)と入れ替わる形で、前日の14日をもって廃止された。

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 貨物車以下の通勤地獄が生む痴漢行為の常態化

 2000年代になると、車内における迷惑行為や痴漢行為が社会問題として大きく取り上げられ、明瞭な犯罪として意識されるようになる。このような状況を背景に、女性が安心して乗車できる事を目的として女性専用を謳った車両が導入され始める事になる。輸送力の増強計画が進捗し、バブル経済の崩壊による都心回帰や少子化などによる利用者の減少も重なり、総じて混雑度が緩和されつつあった事も、鉄道事業者が同車両の導入に踏み切る事ができた理由の一つでもある。

 20代から30代までの女性の6割程度が痴漢被害を受けているとのアンケートもある。また、女性の9割、男性の6割、全体で78%が女性専用車両に賛成で、男性の65%、女性の35%、全体で56%が反対している。 調査によると、3分の2の人が、女性専用車両は痴漢対策に役立つと回答したものの、性差別と感じる意見や女性専用車両の存在を利用上の不便と感じるとの意見も約6割あることが明らかとなった。

 痴漢行為と痴漢冤罪は防ぐ方法がない

 痴漢行為の抑制を目的に導入された制度であるが、導入の前後で痴漢被害の件数に変化があったのかどうか、多くの鉄道事業者では数値を発表していない。発表された一部の路線では、御堂筋線や埼京線のように犯罪の減少が報告された路線もあるが、中央線快速や京王線のように導入後も痴漢被害の件数が増加しているケースも見受けられる。現時点での女性専用車両は、一過性の“駆け込み寺”的な、一時避難所として僅かに機能するのみ。泣き寝入りする心優しき女性をサポートするには至っていない。 男性は痴漢冤罪を完全には防げない。男性だけが一方的に、女性専用車両導入のデメリットを受けている。男性が性被害にあうことを想定していない。等々の意見もある。

 現在のような申し訳ていどの女性専用車両は誰の目にも実効性が乏しく、利用者側にも不明瞭で分かりにくい面が多々ある。むしろ、朝の通勤時間帯に限って全車両を性別にすれば、費用もかからず両性が安心して乗車できるだろう。男性にしても、痴漢冤罪で職を失い、汚名をはらすために何年もの苦汁を家族ぐるみで抱え込むような不幸を未然に防げる。

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 ※ 痴漢をする者は殆どプロ化しているのではないだろうか。駅員室に連れ込まれるのは、気の弱い男だけではないだろうか。警察は、容疑者が駅員室に同行した時点で、自白ととらえるとか。常習者が捕まる確立はかなり低いのではないか。

 【参照】『それでもボクはやってない』(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/27288481.html


 【参照】1月31日、晦日正月
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46759528.html

 【参照】1月31日、「愛妻の日」(I・3・1)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39952363.html

 【参照】1月31日、大江健三郎の誕生日(1935年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/27833219.html

 【参照】1月31日、小林繁投手「屈辱の日」(1979年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39947094.html

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