今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 ◇ ドイツの終盤の追い込みに逃げ切れなかった日本、銀メダル(2010.02.28)

 スピードスケート女子団体追い抜きで、日本は田畑真紀(35)、穂積雅子(23=ともにダイチ)、小平奈緒(23=相沢病院)の3人で臨み、銀メダルを獲得した。準決勝でポーランドに競り勝ち、決勝ではドイツに100分の2秒差で敗れて惜しくも金メダルを逃したが、スピードスケート女子五輪史上最高の2位。今大会スピードスケートとしては3個目、日本選手団としては5個目のメダルとなった。

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 わずか靴一足分の差で、日本は金メダルに届かなかった。横一線に広がった日本と縦にばらけたドイツが、ほぼ同時にコースの対角にある、それぞれのゴールラインを通過。電光掲示版が示したタイムは日本の3分2秒84に対して、ドイツは3分2秒82。0秒02差、距離にして約25センチ。最後にゴールした穂積は「もう少し脚が長かったら … 」と悔しさを露わにした。

 メダルの色は金目前で銀になったが、女子では98年長野五輪女子500メートル銅の岡崎朋美以来のメダル。苦戦続きの中長距離陣にとっては悲願の表彰台だった。日の丸を掲げてのウイニングランを終えた田畑は「物凄く悔しかった。でも、それもすぐに消えました。やっぱりメダルが欲しかった。夢みたいです」と目を潤ませた。

 準決勝のポーランド戦に競り勝ち、メダル獲得を確定させて迎えた決勝戦。控室を出る前には橋本聖子団長とメンバー4人で円陣を組み、団長からは「死ぬ気で行って来い」と檄を飛ばされた。穂積は出場メンバーから外れた高木の手袋をつけて出陣した。序盤はスピードのある日本がリード。残り2周で1秒72の差をつけた。しかし、徐々にペースダウンし、長距離の強豪選手をそろえるドイツにラスト1周で一気に逆転された。

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 日本は前回のトリノ五輪では個人種目を優先し、五輪直前しか団体追い抜きの練習をしなかった。その結果、3位決定戦で大津が転倒して4位。メダルを逃した。当時の悔しさをメンバーの中で唯一知る田畑は「4年前は自分たちの力を出し切れずに終わった」と振り返る。その後の4年間は田畑がリーダーとしてチームを牽引。今季は夏から所属の枠を超えて3度の合同練習も実施した。

 「他の2人に勝つつもりでないと、速くなれない」。五輪を前にしたW杯で、田畑はスピードについて来られない若手選手を置き去りにして、先にゴールしたこともある。妥協を許さぬ厳しい姿勢で後輩たちを引っ張るのが田畑スタイル。今回、準決勝に勝ち、銀メダル以上が確定した時も「わざと嬉しくない顔をしてました」と同じ寅年で12歳下の小平、穂積の気を引き締めた。

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 「最近はメダルを欲しいと思うことはダメだと思っていたけれど、メダルが欲しくて、スケートを続けてきた。そう思うと直前の練習で、逆にぐっと集中できることが分かった。最後の五輪で原点に戻れた」

 富士急入社1年目の1994年にリレハンメル五輪出場。長野五輪は2ヶ月前の練習中に左足首を骨折して出場を断念。2003年5月には富士急を辞めた羽田雅樹コーチを追って、自身も退社。その後1年間は所属もなく、貯金を切り崩して活動。数々の苦難を乗り越えて迎えた4度目の大舞台で、ようやくメダルへの思いは通じた。 「みんな世界のトップを争えるまで力をつけた。後輩たちには、この自信を次につなげてほしい」。日本の中長距離も世界で戦える … 、田畑が最後の五輪で証明した信念は、また次の時代へと受け継がれていくことだろう。

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 ◇ 「ハナの差」ならぬ「尻尾の差?」 百分の2秒差で惜敗

 トラック6周、2400メートルで争われる団体追い抜き。残り2周で1秒72あったドイツとの差が縮まっていく。残り1周で1秒14差。あと半周で0秒74差。穂積雅子を先頭に、日本が懸命に逃げる … 。 だが、0秒02差で逆転負けを喫した。最後尾でゴールした穂積のスケートの「刃先の差」で金メダルを逃した。

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 「悔しい。でも、これが精いっぱい。私たちもできるんだというのを見せられた」。スピードスケート女子で過去最高の銀メダル。小平奈緒は充実感をにじませた。 35歳の田畑真紀、23歳の穂積と小平。性格の違う3人が力を合わせた輝かしい結果だった。

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 ※ 田畑真紀 1974年11月9日生まれ、北海道鵡川町出身

 ※ 小平奈緒 1986年5月26日生まれ、長野県出身

 ※ 穂積雅子 1986年9月11日生まれ、北海道出身



 ◇ 今大会で日本の獲得したメダルは銀3、銅2の計5個

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 17日間の雪と氷の祭典は28日(日本時間3月1日)の閉会式で幕を下ろす。日本選手団は、フィギュアスケート女子で銀メダルの浅田真央が旗手を務める。

 日本選手団の橋本聖子団長は、バンクーバー冬季五輪最終日の2月28日、バンクーバー市内で会見し今大会を総括した。 橋本団長は、メダル数で前回のトリノ五輪を4個上回った日本の戦いぶりについて、「選手が頑張った証し」としながらも、「あとは金メダルを一つでも取りたかった」と無念さも窺わせた。

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 メダル総数14個の韓国、11個の中国と他のアジア勢の躍進が著しいことについては、「圧倒される部分もあるが、これまでは体の大きな選手にアジア選手が挑むのが厳しかったことを考えれば、明るい材料だ」とした。また、「メダル大量獲得国があったころに比べ、競技力の分散化が際立ってきた」との認識を示し、「ソチ五輪では、今回を上回る成果を必ず上げねばならない」と決意を表明。強化方針として「医学、情報などを担当するスタッフの質を上げることが大切だ」と述べた。

 大会序盤に一部選手の公式服装の乱れが問題になったことについて、「帰国後も代表として自覚や責任を持って行動するよう、指導をお願いしたい」と改めて苦言を呈した。また政府の事業仕分けで話題となり、今回も不振だったソリ系など、マイナー競技については、「メリハリのある強化が必要。研究開発費などを(関係機関に)見てもらえれば」と述べ、引き続き支援が必要との考えを示した。
 ◇ 俄然、注目の女子団体追い抜き

 1組で韓国に快勝した後、日本女子に追い風が吹いた。準決勝で対戦すると想定していた世界ランク2位のロシアがポーランドに敗れる大波乱。隊列が乱れ、1人遅れた選手がいたためだ。 さらに、最終組で優勝候補のカナダが米国に0秒05差で惜敗する波乱が続いた。

 「ポーランドならいけそうですね … 」。喜ぶ小平奈緒、穂積雅子を田畑真紀がたしなめた。「気を抜かず、冷静に … 」。35歳の田畑には、転倒でメダルを逃したトリノ五輪の経験がある。団体追い抜きは何が起こるか分からない。一寸先は闇の競技で、好転もすれば暗転もある。

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 4強の中では、W杯ランキングは日本が一番上。だが、タイムを見れば力の差は殆どない。3分1秒95でトップのドイツが3000、5000メートル銀メダルのベッカートらを擁し、非常に手強い。3分2秒19の米国、3分2秒89の日本、3分2秒90のポーランドと続く。

 準決勝のメンバーについて、羽田雅樹コーチは「選手の疲労度を見て決めたい」と慎重だ。韓国戦で余力を残したこともあり、好調の小平をそのまま使えそうだ。問題は次のレース。決勝にしろ、3位決定戦にしろ、約1時間後にある。大一番で高木美帆を使うのか。15歳の高木は「いつでも行けるように気を引き締めて準備したい」と、口元を引き締めた。

 これまで日本のスピードスケート女子は、橋本聖子(1992年アルベールビル大会1500メートル)、山本宏美(1994年リレハンメル大会5000メートル)、岡崎朋美(1998年長野大会500メートル)の銅メダルが最高成績。準決勝を勝てば銀メダル以上が確定し、日本女子初の快挙となる。橋本聖子団長も「選手団総動員で応援する!」と意気込む。

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 ◇ 女子団体追い抜き 日本銀以上が確定

 バンクーバー冬季五輪のスピードスケート女子団体追い抜きは27日(日本時間28日)、当地近郊の「五輪オーバル」で準決勝が行われ、穂積雅子、田畑真紀(ともにダイチ)、小平奈緒(相沢病院)の布陣で臨んだ今季ワールドカップ(W杯)ランキング3位の日本は、同9位のポーランドを降し、決勝進出を決めた。これで、日本の銀メダル以上が確定した。 メンバー登録されている日本選手団最年少の15歳、高木美帆(北海道・札内中)は出場しなかった。日本は同日の決勝戦でドイツと金メダルをかけ対戦する。


 ※ 団体追い抜きって?

 3人でチームを編成し、2チームがリンクの対角から同時にスタートする。空気抵抗の大きい先頭を入れ替えながら、男子はリンクを8周(約3200メートル)、女子は6周(約2400メートル)する。1人が先頭に立つ回数や隊列の順番にルールはなく、3人のうちで最後にゴールした選手のタイムで競う。今五輪は8カ国が出場。

 ※ メダルは、実際にレースに出た選手だけに授与されます。
 ※ チリ津波に要警戒!

 平成22年2月28日(日)昨日:工作機械生産額、日本27年ぶりに首位転落。

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 日本の工作機械の生産額が世界首位から27年ぶりに陥落した。日本の生産額は2009年に2008年比57%減の58億ドル(約5200億円)に落ち込み、9%増の109億ドルに伸ばした中国に一気に抜き去られた。その差はすでに2倍近くに開いており、首位の座を取り戻すのは難しい。工作機械で、世界のものづくりを支えてきた日本の製造業が、大きな転換点を迎えた。

 ※ 日本は1982年に米国を抜いて以降、ずっと首位を守ってきたが、2009年はドイツにも下回り3位転落。ドイツの生産額は35%減の78億ドル。ユーロ安で輸出競争力が向上し、減少率が日本より小さかった。 日沈む国・ニッポンの明日はどっちだ!



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 本日2月28日は、「東京マラソン 2010」の日です。
 午前9時10分、新宿の都庁前を号砲一声でスタートします。

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 ◇ 御祈祷済みのスペシャル・バナナ

 フルマラソンのゴール地点となる東京ビッグサイト(江東区)では、本番を翌日に控えた27日、ランナーに配る飲み物などが次々に運び込まれ、スタッフらが最終準備に追われました。 会場には、大会の安全と「全員完走」を祈願するため、コースに近接する芝大神宮(港区)から神主も駆けつけ、選手たちに手渡されるバナナ7万6000本に祝詞をあげました。

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 ◇ 東京マラソン名物の大規模交通規制

 都心部では、開催に伴い銀座で5時間40分、浅草で4時間45分など、各地で大幅な交通規制が行われます。警視庁では「車で都心に入るのは避けて」と呼びかけています。

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 ◇ 雨降りしきる中、東京マラソンがスタート

 3万5000人が都心を駆け抜ける「東京マラソン 2010」(読売新聞社など共催)は28日午前9時10分、石原慎太郎知事の号砲で、東京都庁前から10キロ、フルマラソンがスタートした。 これに先立つ9時5分には、車いすのランナーもスタート。あいにくの雨模様の中、ゴールを目指して熱いレースが始まった。

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 東京マラソンの結果

 1位 藤原正和  2位 藤原 新  3位 佐藤敦之
 4位 川内優輝  5位 足立知弥  6位 ジョセフ・ムワニキ

 1位 アレフティナ・ビクティミロワ 2位 ロベ・グタ
 3位 ヌタ・オラル 4位 河野真己 5位 ジン・ヤン 6位 佐藤由美

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 ◇ 今日の誕生花・フリージア(ラジオ深夜便)

   花言葉は、「無邪気」「潔白」。

   二月尽何か大きな忘れもの   下村ひろし

   あらうれし逃げる二月に銀メダル  上村うれし(女子団体追い抜き)

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 ※ バンクーバー、闘い終へて二月尽 。


 【参照】2月28日、ビスケットの日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/47193262.html

 【参照】2月28日、バカヤローの日(1953年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/29202407.html

 【参照】2月28日、寺山修司の未発表歌集刊行(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/40648459.html

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