|
平成22年6月3日(木)昨日:小鳩体制の終焉、されど最大勢力・小沢派 … 。 鳩山首相、引退へ 次期総選挙「出馬いたしません」 辞任を表明した鳩山由紀夫首相は2日夕、首相官邸で記者団に対し、「次の総選挙には出馬いたしません」と述べ、次期総選挙を機に政界を引退する考えを明らかにした。 首相は「国民が鳩山政権に対して聞く耳を持たなくなった。政権は国民の声と遠くなると立ちゆかなくなる。自分が身を引くことが国益につながると判断した」と、辞任の理由を説明。辞任を考え始めた時期については「10日から1週間前くらいから自問自答してきた」と述べた。 民主党は2日、後継首相となる新代表を選ぶ両院議員総会を4日に開く方針を決めた。同日中に衆参両院で本会議を開き、首相指名選挙を行う。早ければその日のうちにも組閣を終え、新内閣が発足する見通し。所信表明演説は週明けになる。 最後まで “ずれた感覚” 「サムアップ」 「あの親指は何だ」:鳩山氏の進退を巡る攻防が一気に鳩山不利に傾いたのは6月1日夕、小沢らとの2度目の会談を終えた後。 「続投か」と質問する記者団に、左手の親指を立ててみせたことが、思いも寄らぬ波紋を広げる。 「サムアップ」と呼ばれ、「承認」「同意」など前向きな姿勢を示すしぐさに、多くの人が「続投で乗り切った」と受け止めた。 だが、鳩山氏は「自分の心を外には一切出さないように努めた」と説明し、辞意を隠し、あえて元気を見せるための動作だったことを示唆していると言うのだ。 「一切出さない」どころか、とんでもない誤情報を猛発信してしまった。 党内では「あの親指は何だ」「参院の危機的な状況が分かっていない」と反感を呼んだ。所属国会議員の間では「サムアップ」への批判がメールや電話で飛び交った。 『鳩山降ろし』は改選を迎える参院議員の一部に過ぎない、と強気だった鳩山周辺も、「あれで衆院側にも火がつき、包囲網から逃げられなくなった」と頭を抱えた。 ※ 「死なばもろとも」、せめてもの意地を示した鳩山氏だが、何と言っても最大派閥の小沢派を無視しては首班指名も組閣もままならないのが実情だ。 これまでの最大派閥は自民党の清和会で、小泉チルドレンの膨張で衆参合わせて87人だった。ところが、小沢チルドレンで大膨張した小沢派は衆議院だけで120名。自民党の119議席を凌駕しているのだ。参議院で親・小沢勢力がどれほどいるかは具体的な数字が示されてないが30人は下らないとされる。となれば、衆参合わせて150人の空前絶後の大勢力だ。 政治は結果が全てとも言われる。就中、選挙結果はシビアなものだ。今夏の参院選で負けなければ、小沢氏の禊は済んでしまうのだろうか? ※ 鳩山が引退すれど何かせむ 参院選を勝てば官軍 ※ 谷垣や憐れを止む自民党 利権を持たぬ利権政党 本日6月3日、日本トルコ友好120周年記念式典が行なわれます。 1890年、トルコの軍艦エルトゥールル号は訪日から帰国する途中、和歌山県串本町大島の樫野崎付近で、台風に遭遇し沈没。乗組員587名が亡くなるという痛ましい事故になりました。その中で、地元住民が69名を救出、献身的に介抱し、今日では日本・トルコ友好の礎となっています。 今年はそれから120年の節目の年にあたります。 3日から6日にかけて、殉難将士の追悼式典やメフテル軍楽隊コンサート、シンポジウム、トルコ映画の上映会、記念ライブなどさまざまな催しが予定されています。 ◇ 日本トルコ友好120周年記念事業 日本トルコ友好120周年記念事業が、3日から6日まで串本町内各地で開かれる。1890年に遭難した軍艦「エルトゥールル号」乗組員の追悼式典には、三笠宮寛仁さまと、長女彬子さまも出席される。 3日は午前9時半から同町樫野埼沖の「エ号」遭難海域で洋上追悼式典。午後は、樫野埼灯台前でのアタチュルク像除幕式に続き、「エ号」慰霊碑前で陸上追悼式典が営まれる。トルコ側は駐日大使らが出席する。 この日、灯台前では午前9時から地域物産展を開催。トルコ国軍の軍楽隊「メフテル軍楽隊」の行進、県立串本古座高吹奏楽部の演奏、町トルコ文化協会による民族舞踊の講習、串本民話の会による紙芝居などもある。町文化センターでは、「エ号」にちなんだ写真展や絵画展のほか、午後6時半から海上自衛隊呉音楽隊のコンサートが開かれる。 4日 串本うしおコーラスグループ合唱、120周年シンポジウム 5日 メフテル軍楽隊演奏会、トルコ映画「卵」上映、トルコ民族舞踊講習会 6日 上田正樹ライブ 問い合わせ:日本トルコ友好120周年等事業実行委員会事務局 電話:0735-62-0555 ◇ CD『エルトゥールル号 追悼歌』 作詞:和泉丈吉 作曲:打垣内正 編曲:瀧弘二&米田直之 歌:広瀬真弓 制作:株式会社公募ガイド社 音楽制作室 中村&山川 〒160‐0002 東京都新宿区坂町27−5−7F ◇ 沈没トルコ艦救助120年、友好さらに深まる 和歌山県串本町沖でオスマン帝国の軍艦「エルトゥールル号」が沈没して今年で120年。その際の地元住民の救助活動が縁で、日本とトルコの友好の扉が開いたとされる。イラン・イラク戦争時にはトルコ航空が日本人のために特別便を飛ばしたり、トルコで大地震があった際には海上自衛隊が仮設住宅を輸送するなど、互いに救いの手を差し伸べてきた。 午前9時すぎ、海上自衛隊の護衛艦「せとゆき」に乗り、日本・トルコ協会総裁の三笠宮寛仁さまのほか、日本とトルコの関係者約100人が遭難現場付近の海域に移動。 セルメット・アタジャンル駐日トルコ大使が「串本町民が遭難者を献身的に介抱し、殉職者の魂を弔ったご恩を、われわれトルコ国民は永遠に感謝の念をもって胸に留めるでしょう」と追悼文を読み上げ、出席者が艦上から次々と海に白い菊を投げ入れた。 午後には陸上での追悼式典や、日本トルコ友好120周年記念事業の一環で串本町に寄贈された、トルコ建国の父ケマル・アタチュルク像の除幕式も開かれる。 『串本節』(参考) ◇ 今日の誕生花・ツリガネソウ(キキョウ科) 花言葉は、「感謝」。 五月雨を集めて早し最上川 芭蕉 音のない音に聞き耳立てている 釣鐘草のひとつうつむく 鳥海昭子 【参照】6月3日、「ムーミンの日」
http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/42758261.html ※ 公式の「ムーミンの日」は8月9日。トーベ・ヤンソンの誕生日です。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



