今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

 平成23年10月24日(月)昨日:放射能汚染土の保管に国有林を無償貸与。

 林野庁は、東京電力福島第一原子力発電所の事故で放射性物質に汚染された土壌や稲わらなどを一時的に保管する仮置き場として、国有林の敷地を自治体に無償貸与する方針を決めた。 用地造成や施設建設は自治体が行うが、費用は政府の復旧・復興予備費を活用する方針。汚染土壌などの処分を巡っては、自治体で保管場所の確保が難航しており、広大な国有林の提供が実現すれば、除染作業の進展が期待される。 対象とするのは、除染の際に発生した汚染土壌と、放射性物質が検出された稲わら。自治体から要請があれば、上下水汚泥やその焼却灰の保管も検討する。

 仮置き場は、原則として土壌が発生した自治体内の国有林に設置するが、適当な国有林が管内にない場合は自治体間で調整する。市街地に放射線の影響が及ばないように、国有林の境界から数十〜数百メートル程度離れた場所に確保する方針。さらに、国有林が水源地に近いケースもあるため、仮置き場設置を希望する自治体には、下流域の自治体との事前協議を求める。 汚染土壌は、耐水性の素材で梱包(こんぽう)し、一定量以上になったらコンクリート製の容器に入れたり、ブロック塀で囲んだりする。仮置き場の位置づけとするため、地中への埋設は行わない。

 ※ 「仮置き場」とは、問題先送りの半永久置き場に他ならない。全ての最終処分が先送りの、極めて未完成な原発システムが、これからの世代を恐怖で恫喝する「負の遺産」であることは紛れもない事実である。



イメージ 1
 10月24日は、及川光博の誕生日 です。

 ◇ 及川光博( 1969年生まれ )

 東京都出身のシンガーソングライター、俳優。
 成城大学法学部法律学科卒業。妻は宝塚歌劇団卒業生で女優の檀れい。


イメージ 2

 ◇ ドラマ『相棒』

 Season7 の最終話から登場。水谷豊演じる杉下右京の二代目相棒・神戸尊役に抜擢され、次のシリーズから主役格のメインキャストとなった。『相棒』出演のオファーをマネージャーから聞いた時は、自ら「面白いキャスティングだな」と思ったという。また、ちょうど40歳を迎える年だったこともあり、「これは自分の人生のターニングポイントになるのではないか」とも語っている。共演する水谷は幼少時に観た『熱中時代』の小学校教諭・北野広大役のイメージが強いため、現場では思わず「先生」と呼んでしまうという。



イメージ 3
   ◇ 今日の誕生花・カッコウアザミ(キク科)(別名:アゲラタム)

   花言葉は、「信頼」「安楽」「幸福」。

   雁の声のしばらく空に満ち   高野素十

   よろこべばしきりに落つる木の実かな   富安風生

 徒然なる日の陽だまりを 信頼のやさしさに咲くカッコウアザミ  鳥海昭子


 【参照】10月24日、博多おくんち&文鳥の日
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/22309158.html

 【参照】10月24日、トリコロール記念日(1790年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51380661.html

 【参照】10月24日、永田雅一忌(1985年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/45208596.html

 【参照】10月24日、コンコルド、ラスト・フライト(2003年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/37638943.html

 【参照】10月24日、根上 淳の命日(2005年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49598856.html

 【参照】10月24日、日本シリーズ第3戦(2006年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/22337588.html

 【参照】ミートホープ・田中稔元社長、逮捕(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/37641410.html

 【参照】巨人、CS3連敗で銀座Vパレード消滅(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/37648299.html

 【参照】中日が3年ぶり日本シリーズ進出(2010年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51380507.html

『 一 命 』 (2011年)

 ◇ 映画『一命』 松竹、2011年 監督:三池崇史

 この映画は、1962年『切腹』以来二度目の映画化なので、先ずはそちらから。


イメージ 1
 ◇ 映画『切腹』 松竹、1962年 監督:小林正樹

   原作:滝口康彦『異聞浪人記』

 社会派映画の巨匠・小林正樹が監督した初の時代劇映画。武家社会の虚飾と武士道の残酷性などの要素を取り入れた、かつて日本人が尊重していた武士道へのアンチテーゼがこめられた作品。 数々の賞を受賞しており、1963年にカンヌ国際映画祭で審査員特別賞、第13回毎日映画コンクールでは日本映画大賞・音楽賞・美術賞・録音賞を受賞。ブルーリボン賞では脚本担当の橋本が脚本賞、主演を演じた仲代が主演男優賞を受賞。さらに『キネマ旬報』においては、その年のベスト3に入賞するなど、作品、製作者、出演者ともに高い評価を受けている。

 梗概:寛永七年(1630年)五月十三日、さる浪人が井伊家の屋敷を訪れる。津雲半四郎と名乗る浪人は、仕官先もままならず生活も困窮したので、屋敷の庭先を借りて武士らしく切腹したいという殊勝なる申し出であった。だがこれは、当時食い詰めた浪人の常套手段のようなタカリであった。舌打ちし、苦々しい表情で応対する若侍 … 。何がしかの金子を与えて門前払いすることなく、切腹の準備にとりかかる井伊家の面々。

 泰然として白布の座に坐る津雲半四郎(仲代達矢)。最期の望みとして井伊家きっての使い手である沢潟彦九郎(丹波哲郎)に是非とも介錯をと所望する。宜なるかなと、快諾する井伊家家老・斎藤勘解由(三國連太郎)だったが、沢潟は出仕していなかった。病だと言う。それではと、半四郎は矢崎隼人(中谷一郎) の名をあげる。しかし、矢崎も病欠だった。それではと、半四郎は川辺右馬介(青木義朗)を所望するのだが、この者も病であった。ここに到って勘解由にも、半四郎の謀が見えてきた。「お主、なに故に当家を訪ねられた!」。

イメージ 2

 実はこの三人は過日、半四郎との立会いでいずれも敗北していた。しかも、命を取るかわりに髷を切り取られていたのだ。到底、人前に出ることもならず、こそこそと隠れていたのだった。半四郎は、面前に三つの髷を放り投げた。凝然とする井伊家の面々、俄かに殺気立つ。半四郎は静かに語りだす … 。 さきに井伊家を訪れた千々岩求女 <ちぢいわ・もとめ>(石浜朗)なる若侍は、わが娘・美保(岩下志麻)の夫であったこと。瀕死の乳飲み子を医者に診せたくて、万止むを得ず卑劣なる振る舞いに及んだこと。

 求女は既に刀も質入して竹光だった。だが、沢潟はお手前の刀で腹を斬れと迫る。絶望した求女は、壮絶なる覚悟で竹光を腹に突き刺す、何度も、何度も … 。しかし、沢潟は一向に介錯しようとしない。存分に引き回しなされと、冷酷な言葉で求女を追い詰める。 求女の最期の懇願をもむげに拒絶した井伊家の面々への万般の恨み … 。武士道を重んじると言いながら、所詮は見掛けだけではないかと糾弾する半四郎。 ここから時代劇史上に残る凄惨なる立ち回りが展開されるのだ。同じく仲代演じるところの、『大菩薩峠』机竜之介のラストシーンに、優るとも劣らぬ名殺陣と言えるだろう。

 ※ 映画『切腹』は、映画であることを忘れさせるほどの台詞劇であった。その言い回し、間の取り方、仲代と三國との凄まじい緊迫感。練りあげられた、鍛えあげられた役者の集中力が、全編に漲っていた。


イメージ 3

 ◇ 映画『一命』(Harakiri:death of a samurai) 松竹、2011年

 監督は三池崇史。 第64回カンヌ国際映画祭(2011年5月)のコンペティション部門で上映されたが、惜しくも無冠に終わっています。

 キャスト:津雲半四郎 - 市川海老蔵、千々岩求女 - 瑛太、美穂 - 満島ひかり
 沢潟彦九郎 - 青木崇高、松崎隼人正 - 新井浩文、川辺右馬助 - 波岡一喜
 斎藤勧解由 - 役所広司、

イメージ 4

 井伊家家老である斎藤勘解由は、半四郎と直々に面談すると言う。 勘解由は穏やかに半四郎に語りかけ、切腹を取りやめ早々に立ち去った方がよいとしきりに勧める。しかし、半四郎の意志はかたく容易には頷かない。仕方なく勘解由は先日、当家でかような事があったと半四郎に語り出す … 「お話、申そうか」。 以下、『切腹』と同様の展開となる。

イメージ 5

 映画『一命』の“仕掛け”とも云うべきものがあります。これから映画をご覧になろうとされる方は、以下の文章はお読みにならない方が賢明です。 三池崇史監督の創意と言えます。求女は、暮らしの為にとうに大小を竹光にしていた。半四郎は後生大事に武士にしがみつき、刀を質入れすることはなかった。にもかかわらず、「心当たりがあるなら、何故もっと早くに行かなかったのだ」と、求女への恨み言を口にしてしまった半四郎の後悔。 無念の求女の怨みを晴らすべく井伊家に乗り込んだ半四郎の腰のものは、なんと竹光だったのだ。鬼神と化した半四郎は、竹光をもって井伊家家中の者どもと対峙する。

イメージ 6
 ※ 朝ドラ『おひさま』の育子役を好演した、満島ひかり が良かった。

 東宝シネマズ モレラ岐阜 2011/10/22 12:50〜15:10

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事