今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成24年9月9日(日)昨日:首相、基調発言でTPP参加表明は正式に見送り。

 アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議は8日、ウラジオストクで開幕。野田首相は基調発言で、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉について、国内の議論が進んでいないことを背景に「交渉参加に向けた関係国との協議を引き続き進める」と述べるにとどまり、参加表明を見送った。 日本のエネルギー政策については、原子力発電への依存度を下げる方針を説明し、「補う主役は風力、太陽光など再生可能エネルギーや省エネルギーだ。技術革新を引き起こし、新たな成長のモデルにしたい」との方針を示した。 会議では、自由貿易の堅持で一致したほか、閣僚会議でとりまとめた環境物品の関税引き下げを歓迎した。

 ※ 情けなや政局ばかりで策は無し あれもこれもが何れそのうち … 。



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 9月9日は、山本志保の誕生日 です。

 ◇ 山本志保 ( 1968年生まれ )

 千葉県立千葉女子高等学校を経て、津田塾大学学芸学部卒業後、1991年にNHKに入局。津田塾大在学中『週刊朝日』(1989年9月15日号)の表紙に登場したことがある。東京に異動すると、そのまま居続ける傾向が強いNHK女性アナウンサーの中にあって、比較的地方局勤務の経験がある貴重な存在。今や完全に小野文惠の持ち番組となった『ためしてガッテン』も、初代司会者は山本だった。 残念ながら、父親の悪い影響で熱狂的な阪神ファンであるとか。

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 ◇ フリマでビッグな掘り出し物 なんとルノアール(9月8日)

 フランス印象派の巨匠、ルノアールが描いたとみられる絵画が、アメリカ・バージニア州のフリーマーケットで見つかり、今月、オークションにかけられることになりました。見つかったのは、ルノアールが描いたとみられるセーヌ川の風景画です。フリーマーケットを訪れた女性が、人形などが山積みされた箱を買ったところ、その中に入っていた絵画の額縁にルノアールの名前が書かれているのに気づいて、地元のギャラリーに鑑定を依頼しました。

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 鑑定では、1926年にパリで売られ、その後、行方が分からなくなっていたルノアールの作品とみられることが分かったということです。地元ギャラリーの鑑定士は「ピンクや紫などといった鮮やかな色彩や光の表現方法、ルノアールの特徴である素早い筆のタッチなどから、一目見た瞬間、ルノアール作品だと思った」と話しています。絵画は今月、このギャラリーでオークションにかけられますが、落札価格は10万ドル(日本円で780万円)に上るとみられるということで、発見した女性は「額縁が欲しかったので、絵は捨てるつもりだったが、母の言うことを聞いて鑑定に出してよかった」と話しています。

 ※ 親の意見と茄子の花は千に一つの無駄が無い、とは良く言ったものです。



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   ◇ 今日の誕生花・ハナシュクシャ〔ジンジャー〕(ショウガ科)

   花言葉は、「あなたを信頼します」。

   秋の蠅叩いて見れば叩かるる   子規

   露草を面影にして恋ふるかな   虚子

   大花野ときどき雲の影に入る   加藤瑠璃子

   水澄みて金閣の金さしにけり   阿波野青畝

   ジンジャー咲く少女髪編むたのしさに   岡本 眸

 今日を信じあしたを信じて ジンジャーの花の白さに心寄せゆく  鳥海昭子


 【参照】9月9日、烏相撲
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/19147249.html

 【参照】9月9日、重陽の節句
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/36393024.html

 【参照】9月9日、弘兼憲史の誕生日(1947年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/52545143.html

 【参照】9月9日、相米慎二忌(2001年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/44476797.html

 【参照】9月9日、日野てる子忌(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49331148.html

 【参照】その名は「ミスター・リリーフ」(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49335557.html

 【参照】9月9日、「武将弁当」いざ出陣(2010年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51187907.html
 ◇ 順風の人生を棒にふった27歳の裁判官 ばればれ盗撮の「浅慮」

   (産経新聞 9月8日、12時6分配信)

 取り押さえられた男は抵抗することなくうなだれて、「大阪地裁の裁判官です … 」。 8月29日朝、大阪府寝屋川市内を走行中の電車内で、30代女性のスカートの中をスマートフォンで撮影したとして、府迷惑防止条例違反容疑で大阪地裁の現職裁判官(27)が逮捕された。裁判官は「今年春頃からやっていた」と供述し、スマホには、女性のスカート内を盗撮したとみられる映像が数人分保存されていた。常習的な疑いも浮上しているが、手口は堂々とかがんで撮影する「バレバレ」なもので、捜査関係者は「何を考えているのか分からない」と首をひねる。


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   「何しとんねん!」  素直に「すいません」

 寝屋川市の京阪電鉄、寝屋川市〜萱島間を走行中の準急電車内。通勤や通学の乗客で混み合う中、男性の鋭い声が飛んだのは、8月29日午前8時半ごろのことだった。 男性のそばでは、イヤホンで音楽を聴く女性の背後から、男がスカート内にスマホを差し入れていた。盗撮だと気づいた男性が問い詰めると、男はすぐに「すいません」と謝った。 萱島駅で降ろされた男は駅員に引き渡され、その後、駆けつけた大阪府警寝屋川署員に現行犯逮捕された。この間、終始おとなしく、署員が名前や職業を尋ねると、「大阪地裁の裁判官です」と素直に答えたという。

 裁判官は平成21年に司法試験に合格。司法修習を経て、昨年1月、大阪地裁に判事補として任官し、現在は同地裁の民事部に所属している。 以前は刑事部にも在籍していた。大阪市此花区のパチンコ店で21年7月、男がバケツに入ったガソリンを床にまいてマッチで放火し、店を全焼させて客やアルバイト店員らが死傷した事件で、男に死刑判決を言い渡した裁判員裁判を担当した。

 若く、まじめそうな外見。捜査関係者は「最初に身分を聞いた時は信じられなかった」と振り返る。 いつも京阪電鉄を利用するという女性(63)は事件を耳にし、「罪を犯した人を裁く側の裁判官が、そんな犯罪に走るとは信じられない」と眉を顰めた。


   かがんで撮影  稚拙な ばればれ手口

 寝屋川署に連行された後の取り調べにも素直に応じ、うなだれて反省した様子をみせた裁判官。「興味本位で、どんなパンツをはいているか知りたかった」と動機を語り、「今年春頃から盗撮をしていた」とも供述。 これを裏付けるように、スマホには、電車内で女性のスカート内を撮影したとみられる動画が、数人分保存されていた。常習性も疑われているが、捜査関係者はその行動に首をかしげる。

 寝屋川署によると、裁判官は事件当日、出勤途中だった。大阪地裁近くの京阪電鉄淀屋橋駅方面に向かう電車に、自宅最寄りの香里園駅から乗車。次の寝屋川市駅で車内が混み出した直後ごろから、犯行を始めたとみられる。しかし、その手口は稚拙なものだった。 裁判官は女性の背後に立ち、少しだけかがむと、手に持ったスマホをスカートの中に差し入れ、そのまま1〜2分間撮影していたとみられる。あまりにも単純な手口に捜査関係者は「こんなやり方では、いつばれてもおかしくない」とあきれている。

 一般的には、携帯電話やスマホに内蔵されたカメラの性能が向上し、小型化が進んだことなどを背景に、最近は盗撮の手口が巧妙になっているという。スニーカーの甲の部分に小さな穴を開けて小型カメラを仕込んだり、手提げかばん内にデジタルカメラを隠して手元の機器で操作したりするケースも確認されている。(決して上手くやりなさいと、奨励するものではありません。) だが、裁判官にこうした手の込んだ細工をした様子はみられず、寝屋川署は今回の事件以外の動画も単純な手口で撮影した可能性が高いとみている。 捜査関係者は「世間知らずというか、何も考えていないというか … 。安易な気持ちで始めたのだろうが、順風満帆な人生を変えてしまった。もったいない」と嘆いた。


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   裁判官に目立つ性的犯罪での逮捕 世間との接触が少なく“無知”

 清廉潔白で犯罪とは最も縁遠い。多くの人が裁判官に抱くイメージかもしれないが、これまでも裁判官による犯罪は起きている。 最高裁によると、現職の裁判官が逮捕されたのは、昭和56年以降で4人。今回の盗撮事件で5人目。収賄事件で逮捕された例が1件あるほかは、準強制猥褻事件や児童買春事件など、性的な犯罪が目立つ。

 平成13年には、少女に現金を渡し、猥褻な行為をしたとして児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、東京高裁判事が逮捕された。判事は起訴され、東京地裁は「司法の歴史に払拭しがたい汚点を残した」として、現職裁判官に対する初の有罪判決を言い渡した。 20年には、宇都宮地裁判事が裁判所の女性職員に猥褻なメールを執拗に送ったとして、ストーカー規制法違反容疑で逮捕され、有罪判決を受けた。判事は、女性の携帯電話に「もうお風呂入った?」といった内容のメールを匿名で送信していた。

 さらに翌年には、福岡高裁宮崎支部判事が、高速バス車内で女性の体を触ったとして準強制猥褻容疑で逮捕され、有罪判決を受けた。 この事件の判決理由では、「刑事裁判を担当し、性犯罪の悪質性や被害者の苦しみを熟知し、法の順守や高い倫理観が強く求められているのに、犯行に及んだ」と厳しく非難された。


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   こうした裁判官に対する処分はどうなるのか?

 一般の会社員や行政機関の職員であれば、懲戒免職や解雇ということもある。しかし、憲法上、身分が手厚く保障されている裁判官の場合は、所属する裁判所の懲戒処分によって身分を失うことはない。 これは裁判官の独立を守るのが目的で、裁判官を罷免させるには、国会議員で構成する裁判官弾劾裁判所で是非が判断されることになる。

 自ら退官することもできるが、過去には裁判官が辞職願を提出したものの、裁判所が退官手続きを進めず、弾劾の手続きを取った例もあった。 大阪地裁などによると、今回の盗撮事件で逮捕された裁判官は逮捕翌日に釈放され、現在は任意捜査が続けられている。現在も地裁の判事補の身分のままだが、自宅待機を命じられており、今後の処分は決まっていないという。

 ※ 人は皆、過ちを繰り返しながら生きている。願わくば大過なき人生でありたいと、誰しもがそのように思っている筈なのだが、時として自ら説明し難い行動をとることがある。 曰く、「魔がさす」。「魔」とは「間」の謂い。時間は連続的に間断なく一様に流れているかに見えるが、時として、「時のエアポケット」に陥る。それが「逢う魔が時(大禍時)」。その時に人は、普段は押し殺していた筈の、ひた隠しに隠していた筈の“個性”が露出する。その個性は、多くは反社会的なものだ。それは知性で馴致させることの出来ない個性なのだ。生きとし生けるもの、「いのち」固有の原罪を内包する。

   うらを見せおもてを見せて散るもみぢ  (良寛の辞世とされる)

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