今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成24年12月30日(日)昨日:首相、福島原発を初視察 廃炉加速を支援。

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 安倍晋三首相は29日、福島県の東京電力福島第1原発を視察し、長期化が懸念される廃炉作業を加速し、政府が全面支援していく考えを表明した。民主党の掲げた2030年代の原発ゼロ目標には否定的な考えを重ねて示した。首相は東日本大震災からの復興を、経済再生と並ぶ内閣の優先課題と位置付けており、就任直後の初視察先に福島県を選ぶことで取り組みをアピールした。   首相は事故時に指揮所となった免震重要棟内で東電職員ら約80人を前に「廃炉に向けた挑戦に成功して初めて福島、日本の復興につながる。政府も全面的にバックアップする」と言明。廃炉には30年以上かかるとされている。 (安倍ちゃん、呑気そうな顔してまんなー。)


 ◇ 「反原発」「反基地」が惨敗した先の選挙結果の意味するところとは …

   安倍首相、民主の「30年代に原発ゼロ」は踏襲せず

 16日の総選挙では、「反原発」「反基地」に票が集まらなかった。その端的が、福島・沖縄での大敗だった。即席結党の「未来」の胡散臭さが有権者に嫌われて、自民に追い風となった。しかし、当の自民の選挙運動では、“風”を感じることは全くなかったと云う。 仮に、仕方なしに、棄権するよりは … 、ってカンジで自民党に票を入れた結果だったとしたら、何ともおぞましい。

 安倍首相は福島第一原発を視察後、福島県川内村で記者団に、「エネルギーは、日本が成長していくためにも、生活の糧を得ていくためにも極めて重要だ。(民主党政権の原発稼働ゼロ方針は)希望の段階で、直ちに今の政策になっていくということではない」と述べた。 具体的には、自民党が衆院選で掲げた政権公約に従い、今後3年間で再生可能エネルギーなどへの投資を進めたうえで、「10年間でベストミックスを目指していきたい」として、原子力を含めた電力供給体制の構築を検討する考えを示唆した。 民主党政権は9月14日、「30年代に原発稼働ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」との目標を掲げた「革新的エネルギー・環境戦略」を決定していた。

   安倍首相「原発新たに作る、福島と全く違うものを」

 安倍首相は30日のTBSの番組で、今後の原子力発電所建設について「福島第一原発の事故原因等々を冷静に見極める」とした上で、「新たに作っていく原発は、40年前の古いもの、福島第一原発とは全然、違う(ものにする)。国民的な理解を得ながら新規に作っていくことになるだろう」と述べた。 前提条件付きながら、新規建設への意欲を初めて示した。

 首相は同じ東北の原発であっても東日本大震災の被害の程度に差が出た点を調べる考えも示し、「福島第一原発は津波を受けて電源を確保できなかったが、福島第二原発は対応した。(宮城県の東北電力)女川原発もそうだ」と指摘した。 自民党の衆院選政権公約は原発政策について「10年以内に、将来にわたって持続可能な電源構成のベストミックスを確立する」との表現にとどまっていた。ただ、首相は就任前、新設を認めないとした民主党政権の方針について「もう一度見直していきたい」と述べていた。首相は番組で、「国民は当面の電力需要への対応が不安なのだろう。だから、簡単に『脱原発』『卒原発』と言葉遊びに近い形で言ってのける方たちは(衆院選で)信用されなかった」とも述べた。

 ※ 選挙結果の意味するところは安倍首相の言うように、「脱原発」「卒原発」と言葉遊びに近い形で言ってのける人たちは信用されなかった。 そして、有権者は「脱原発」「卒原発」に懐疑的だったのだ。よく言われるように、見たこともない極楽よりも、住み慣れた地獄を選んだのか。

 ※ 廃炉は、只でさえ困難な作業になる。福島第1原発のように、メルトダウンした原発事故後の「廃炉」など、わが国に技術どころか、その方法論すら存在しないのだ。「原発」と云う、核兵器開発の手段として始まった技術は、技術的には多くの事に関して“見切り発車”した経緯がある。「トイレなきマンション」と言われる所以だ。将来的に開発されるであろう「夢の技術」に全てを託して、「原発」は“未完成”のまま核開発競争の下支えをしてきた。 「非核三原則」のわが国が、何ゆえに原発に手を染めたのか? そこには、日本独自の“戦後”からの脱却という悲願もあったとか。何やら悲しいお話である。 「使用済み核燃料」と云われているプルトニウムは、これから全世界に極めて重くのしかかってくるだろう。今世紀は、20世紀の「負の遺産」に呻吟懊悩する時代となる。このツケは、死ぬほど大きい。



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 2000年12月30日、世田谷一家殺害事件が発生 しました。

 東京都世田谷区の会社員宮沢みきおさん方で、宮沢さんと妻の泰子さん、長女で小学2年生のにいなちゃん、長男で保育園児の礼ちゃんの4人が血だらけで死んでいた。首などを刺されており、2階に物色された跡があった。写真は、宮沢さん宅の周辺を調べる捜査員。

 21世紀を目前に控えた、2000年12月30日午後11時ごろから翌31日の未明にかけて、東京都世田谷区上祖師谷三丁目の会社員宅で、世帯主(当時44歳)・妻(当時41歳)・長女(当時8歳)・長男(当時6歳)の4人が惨殺された。隣に住む妻の実母が、31日の午前10時55分頃に気づき事件が発覚した。

 20世紀最後の日に発覚し、大晦日に差し掛かろうとする年の瀬の犯行だった。 犯人の指紋や血痕など個人を特定可能なもの、靴の跡(ゲソ痕)の他、数多くの遺留品を残していた。 子どももめった刺しにする残忍な犯行。 殺害後に翌朝まで10時間以上に渡って現場に留まり、パソコンを操作したり、アイスクリームを食べるなどした犯人の尋常ならざる行動。 これらの多くの事柄が明らかになっていながら、犯人の特定に至っていない未解決事件。 年の瀬に発生した殺人事件という時節柄もあり、年末近くになると警視庁による情報公開が行われ、マスコミが話題に取り上げることが多い事件。 捜査特別報奨金制度対象の事件に指定されている。

 ※ 犯人は逮捕されることを懼れていない。 犯人には前科がない。 犯人は、被害者家族との接点が一切ない。従って、動機重視の従来捜査は役立たない。 犯行には、何らの目的も存在しない。 無意味にして無目的な犯行によって殺された一家。 初動捜査を逸すれば、全てが葬られてしまう。 何やら『相棒4』の「悪魔の囁き」を想起させる。



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   ◇ 今日の誕生花・ベニベンケイ〔カランコエ〕(ベンケイソウ科)

   花言葉は、「幸福を告げる」。

   煤払いや神も仏も草の上   子規

   門松を立てていよいよ淋しき町  虚子
   ※ 一夜飾りを嫌い、今日の内には新年の支度を終える。その後の様子 …

   焚火して年の行方を見てをりぬ   森 澄雄

   煤逃げて家にも世にも帰り来ず   文挟夫佐恵

   指揮者への拍手に年を惜しみけり   森田 峠

 花と葉と抱きつ抱かれるおもむきの カランコエ咲く今日のうれしさ  鳥海昭子


 【参照】12月30日、キプリングの誕生日(1865年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51634991.html

 【参照】12月30日、開高健の誕生日(1930年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39216706.html

 【参照】12月30日、横光利一忌(1947年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/26193945.html

 【参照】12月30日、長嶋茂雄が世界一(1971年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49955982.html

 【参照】12月30日、サダム・フセイン刑死(2006年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/52916461.html

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