今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成24年9月18日(火)昨日:中国漁船1000隻が尖閣へ、海域で操業か。

 中国中央人民ラジオは17日、中国の漁船団約1000隻が浙江省や福建省の漁港から出航し、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)近くの海域に向かい始めたと報じた。一部は尖閣諸島周辺で操業する可能性もある。 漁船の管理などを理由に、農業省所属の漁業監視船も尖閣周辺海域に向かう準備をしている。同省は「大量の漁船が豊漁を期待して出航する。今後、東海(東シナ海)や釣魚島周辺など、わが国の管轄する海域で漁業保護の巡航を常態化する」との方針を示した。

 8月に尖閣諸島に上陸した香港の民間団体「保釣行動委員会」も、18日に抗議船を出航させる意向を示している。 一方、反日デモは17日も北京の日本大使館前で行われた。周囲の幹線道路が封鎖され、多数の武装警察が警戒する中、数十人規模のデモ隊が順番に行進した。上海の日本総領事館前でも、小規模な抗議活動があった。 日本大使館は17日、旅券や査証などに関する窓口業務を休止することを明らかにした。

 広東省広州市の日本総領事館によると、同省東莞市で14日、夫婦で買い物をしていた日本人男性が2、3人の中国人の男に襲われ、足に軽傷を負ったという。広州市でも在留邦人が催涙スプレーのようなものを吹きかけられたとの情報が寄せられている。 中国外務省の洪磊副報道局長は17日の定例会見で、日系企業などに被害が出たことについて「責任は日本側にある」と述べたが、日系企業が放火や略奪を受けた山東省青島市の公安当局は、多数の容疑者を拘束。広州市の公安当局も、16日のデモで日本車を壊したなどとして11人を拘束した。 陝西省西安市では市中心部でのデモを禁じる通達を出しており、混乱を抑え込もうとする動きも出始めている。

 ※ 外観上は経済大国になった中国では、一党独裁の中国共産党に対する不満は根強く深いものがあろう。共産党下で、貧富の格差は拡大の一途だ。だが、それをストレートに吐露すれば、国家転覆罪にもなりかねない。そこで、共産党のお題目に乗って「愛国運動」を展開する。日本憎しの思いを強めることが愛国になる構図。内部の鬱憤を晴らす行為が、「愛国無罪」となって容易に暴徒化する。やがてはその延長線上に、体制崩壊こそが「愛国無罪」となりかねない危うさを、当局は敏感に感じ取っているはずだ。ソ連崩壊に見るように、変化は一気にやってくる。「あっ」と言う間に … 。



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 9月18日は、日中間の「国辱の日」 です。 (柳条湖事件)

 柳条湖事件は、日本の旧関東軍の陰謀によって南満州鉄道が瀋陽郊外で爆破された事件で、満州事変の発端となった。これをきっかけに旧日本軍は東北部を占領した(傀儡政権・満州国の建国)。 中国にとっては、日本に侵略される発端となった日、「国辱の日」として今日なお深く心に刻まれている日です。

  (よりによってこのタイミング 尖閣諸島の国有化)

 ◇ 中国の反日デモ 緊張走る現地・柳条湖

 尖閣諸島の国有化に対する反日デモが続く中、1931年の柳条湖事件(9月18日)から81年を迎える遼寧省瀋陽市では、18日に大規模なデモが予想されている。市内は表向き平穏を保っているが、日系企業には営業自粛などの要請が出るなど緊張した雰囲気が漂っている。 瀋陽市内の日系企業関係者によると、市内の様子は普段と変わりがないものの、地元当局から18日の店舗営業や業務を控えるよう要請があった。日系企業が請け負っている工事現場でも「日系企業と分かる表示は布で隠してほしいと言われた」という。

 中国では、「9・18」は日本との「十五年戦争(日中戦争)」の発端となった事件として、代表的な「抗日記念日」とされており、瀋陽でも例年、記念行事が行われる。反日感情が高まる今年は、大規模なデモが懸念されているが、火に油を注ぐ要因として指摘されているのが、瀋陽での若年層の失業者の多さだ。 鉄鉱石や石炭などの資源に恵まれ、かつて国有の重工業が中国経済をけん引した時期もある瀋陽。しかし、近年の国有企業の改革に伴い、多くの労働者が職を失い、大学を卒業した若者も就職するのが難しい状況。18日のデモにはこうした若者が多数参加するものとみられ、鬱積した不満が「反日」を口実に爆発する可能性がある。


 ◇ 橋下氏「最大のチャンス逃した」 尖閣に警察常駐させておけば

 国政新党「日本維新の会」の代表に就任予定の橋下徹大阪市長は18日、沖縄県・尖閣諸島をめぐる日本政府の対応について、「(8月に)香港の活動家が上陸したときに日本の警察も上陸したのだから、あのまま常駐させればよかった。最大のチャンスを逃した」と批判。市役所内で記者団の質問に答えた。

 橋下氏は、同諸島の領有権を主張する中国に関して、「アヘン戦争に始まって列強国に侵略されたという事実、そういうところに尖閣問題を位置付けている」と分析。さらに韓国についても「(竹島問題を日本による)植民地政策の象徴としている」と指摘した。その上で「片や日本はどういう位置付けをしてきたのか」と述べ、領土問題に対する日本独自の認識を持つべきだと主張。 尖閣諸島をめぐる日中の現状については、「この段階に来れば、お互いにもう引けなくなってしまっている」との見方を示し、「(政府間で)話し合うことすら、もうできなくなってしまっているのだろうか」と懸念した。

 ※ 個人所有から国家領有にしたことは、日本にとっては便宜上の手続きと見做していた向きがある。だが中国側は、これを日本の「最終決着」と受け止めた。APECに出席した胡錦濤国家主席は「立ち話」という形ではあったが、野田首相に厳重な警告を発していた。その二日後、国有化の閣議決定がなされ、胡錦濤の面子は完膚無きまでに粉砕される形となった。泥鰌宰相の外交センスの欠如が、日中間の「火中の栗」を徒に熱くした。栗が勢い良く爆ぜた時、日本国は如何なる対応が出来るのだろうか?



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   ◇ 今日の誕生花・ゲンノショウコ(フウロソウ科)

   花言葉は、「心の強さ」。

   着陸を待つ空港の星月夜   岡安仁義

   生きて仰ぐ空の高さよ赤蜻蛉   夏目漱石

 兵隊の薬にするとゲンノショウコ 摘む宿題があったのでした  鳥海昭子

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 ※ 服用後、薬効が直ちに現れるところから「現の証拠」と言われる。 また別名に「ミコシグサ(神輿草)」とも言われる。神輿の屋根形に似る果柄からついた別名。 ゲンノショウコはドクダミ、センブリなどと共に、日本の民間薬の代表格。江戸時代から民間薬として用いられるようになり、『本草綱目啓蒙』(1803年)にも取り上げられた。現代の日本薬局方にも「ゲンノショウコ」として見える。但し、伝統的な漢方方剤(漢方薬)では用いない。有効成分はタンニン。

 根・茎・葉・花などを干し煎じて下痢止めや胃薬とし、また茶としても飲用する。飲み過ぎても便秘を引き起こしたりせず、優秀な整腸生薬であることからイシャイラズ(医者いらず)、タチマチグサ(たちまち草)などの異名も併せ持つ。


 【参照】9月18日、藤島武二の誕生日(1867年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/36663588.html

 【参照】9月18日、蘆花忌(1927年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/44623919.html

 【参照】9月20日、「徳冨蘆花をしのぶ集い」(2008年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/44657662.html

 【参照】9月18日、柳条湖事件(1931年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49386268.html

 【参照】古田監督、「ボクの責任です」(2007年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/36664107.html

 【参照】横綱・白鵬敗れる、翔天狼が金星(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49389562.html

 【参照】9月18日、時は今3強みな知る天王山(2010年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51226719.html

 【参照】9月18日、柳条湖事件から80年(2011年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/52576497.html

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