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平成24年9月21日(金)昨日:右翼団体がNYで広告「野蛮人」「聖戦」を打倒。 「文明人と野蛮人の戦いでは文明人を支援せよ」「イスラエルを支持しジハード(聖戦)を打倒しよう」 … 、こんな刺激的な意見広告がニューヨークの地下鉄10駅の構内で来週掲示されることになった。米メディアが19日報じたもの。 イスラエルと対立する人間を「野蛮人」と呼ぶこの広告を出すのは「米国のイスラム化を阻止しよう」と訴える右翼団体。ニューヨーク交通当局は広告掲示を拒否したが、連邦地裁は今年7月、拒否は表現の自由を保障した米憲法修正1条に違反すると判断、当局側のその後の掲示延期などの方策もこのほど万策尽きたという。 地元テレビ局は「広告料を払ったのだから構わない」「野蛮人という言葉で人を非人間化するのには反対」といった市民の意見を紹介した。 ※ 米国は即ち正義であり、我に伴ならざるは即ち悪である。かような乱暴な建国精神が彼の国には厳然と存在する。無辜の先住民族を虐殺した歴史から生れる必然なのか? iPhone 5 Commercial 本日9月21日、日本で iPhone 5 が発売されます。 前夜に並ぶアップル・ユーザー その忠誠心の人気色? 待望の「iPhone 5」が、いよいよ9月21日に日本で発売される。アップルストアやキャリアショップは開店時間を繰り上げて、午前8時から販売を開始する予定。 予約の受付開始からわずか24時間で予約台数が200万台を突破し、iPhone 4Sを上回る最高の滑り出しをみせた「iPhone 5」。アップルの新製品が発売される際、日本で最も入荷数が多いと言われるアップルストア銀座では、すでに当日販売のiPhone 5(iPhone 4Sの時と同様に直営店では事前予約を受け付けていない)を求める人の列が伸び、取材した午後9時半の時点ですでに100人を突破した。先頭の人はちょうど不在だったため話を聞くことはできなかったが、2番手の人によれば土曜日から並び始めたらしい。土曜日って先週じゃないですか … 。 先週の土曜日から並び始め、長い時間“生活”をともにしてすっかり意気投合していた。「いやー、台風があったのできつかったですね」(笑)。Twitterなどで状況報告をしていたところ、見知らぬ人が差し入れを持って応援に来てくれたりもしたという。 さて、iPhone 5といえば「ホワイト&シルバー」および「ブラック&スレート」と呼ばれる二つのカラーリングを用意し、今回はその二色が同時に発売される。iPhone 4のように「すぐに欲しいから黒」にする必要も、「白が欲しいから待つ」必要もなく、純粋に自分が気に入った色を選べる。 アップルストア銀座に前日から並んでしまうほど篤い信仰心を持つアップルファンに、ホワイトとブラックのどちらを購入するのか聞いてみた。結果は果たして … ? 行列の先頭から60人にアンケートしたところ、白が19人、黒が32人という結果に。このほか、「両方買う」が4人、「半々で決めかねてる」が4人、そして「イヤフォン買いに来た」と答えた人もいた。 回答を個別に見ると「これまで白だったから白」(あるいはその逆)、「黒白黒白と来て黒のターン」「黒い金属が好きだ」「持っている服やケースに合いやすいから白(または黒)」と理由は千差万別だが、ツートーンカラーのデザインは黒がシンプルに見えるのに対して、白は統一感がないとする意見もちらほら。その一方で、白は女性から支持される率が圧倒的に高かった。 その中で目を引いた回答は、「今回は黒がいいですね。iPhone 5の縦長の画面に非対応のアプリを表示すると帯が表示されますが、ブラックの場合は本体のデザインと帯が一体化するのに対して、ホワイトは白、帯、アプリの画面、帯、白、となってうるさく感じる」というもの。なるほど … 。ちなみにこう答えてくれたのは、実際にiOSアプリを開発している方だった(iPhoneで検索を素早く行うためのアプリ「Quicka」の開発者)。 ◇ 「まったり」「がっつり」、20〜30代の半数超が多用 20〜30代の6割以上が「ゆっくり、のんびりする」の意味で「まったりする」を使い、7割の人が「にやける」(なよなよしている)の意味を取り違えていたことが20日、文化庁の国語に関する世論調査で分かった。 言葉遣いに気を使っている人は、10〜50代の各年代で8割を超えるなど、過去2回の調査と比べて最多となった。 一方、話し言葉として新語を普段使うか尋ねると、「まったり」や、「しっかり、たくさん」という意味で「がっつり」を使うと答えた人は10代でほぼ半数、20代で6割を超えた。 「中途半端でない」という意味での「半端ない」、「正反対」を表す「真逆」を使う人も10代で6割を超え、10〜30代を中心に新語を使う人の割合が高かった。 一方、「にやける」や「割愛」(惜しいものを手放す)の意味を正しく理解していた人は1割台にとどまり、それぞれ「薄笑いを浮かべる」、「不要なものを捨てる」と間違えている人が多かった。「舌先三寸」を「口先三寸」とするなど慣用句の誤用も目立った。 文化庁国語課は「言葉は変わっていくので、全て誤用とは言い切れない」とする一方、「意味を理解せぬまま誤った使われ方を見聞きし、そのまま覚えてしまうのではないか」としている。 ※ 言葉の語源は、「言+端」の複合語。古くは、言語を表す語は、「言(こと)」が一般的だった。そして、「言」には「事」と同じ意味があり、まさに言葉は神と伴に在った。そのような重い意味を伴う語から、日常的な口先だけの軽い意味合いで使うものとして「言の端」が用いられ、「言葉」「言羽」「辞」の文字があてられた。 言葉はもとより変容する。人の心が千変万化する如く、言葉も世につれ人につれ姿を変えてゆく。やがて、言葉は本質からは遥かに遠く離れ去り、有為転変の現象面にのみ追随するものに成り下がるのだ。 ◇ 今日の誕生花・ノハラアザミ(キク科) 花言葉は、「心の成長」。 虫売りの月なき方へ帰りけり 子規 悲しさはいつも酒気ある夜学の師 虚子 さり気なく聞いて身にしむ話かな 富安風生 ※ 「身にしむ」:秋の季語、せつなさが遣る瀬なさ連れ身に入みる。 俳諧の咄身にしむ二人哉 子規 身に入むや踏み落す石の谷の音 虚子 長き夜のところどころを眠りけり 今井杏太郎 秋空にさしあげし児の胸を蹴る 福田蓼汀(りょうてい) 朝靄に浮き立つ畦のノハラアザミ ひとかたまりの力なりけり 鳥海昭子 |

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