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平成24年9月28日(金)昨日:転出止まらぬ福島・岩手、宮城は逆に転入超過。 総務省は27日、東日本大震災の被災3県の人口移動状況(今年3〜8月期)を公表した。 6月に公表された3〜5月期の移動状況で、宮城県は13年ぶりに転入者が転出者を上回る「転入超過」(1249人)を記録したが、6〜8月期も1686人の転入超過となり、3〜8月の半年間で計2935人の転入超過となった。 同省では復興需要で建設業関係者が流入していることなどが要因とみている。 これに対し、3〜5月期に転出者が転入者を9779人上回る転出超過となった福島県は、6〜8月期も転出超過が続いた。超過の幅は1773人に縮小したが、同省は「東京電力福島第一原発事故の影響で人口流出が続く状況に歯止めがかかったとは言えない」とみている。 岩手県は、半年間で2875人の転出超過だった。 ※ 福島では、事故原発の廃炉と言う未曾有の難工事を行なおうとしている。先日も、使用済み核燃料(プルトニウム)プールに鉄骨が落下する事故が起きた。現場には熟練者が少ない。危険な現場作業は、多くは専門的知識の乏しい派遣労働者に依存しているのが現状だ。しかも、暴力団による甚だしい中間搾取もあるとか … 。今後、何が起きても不思議ではない福島原発跡なのだ。 本日9月28日より、岐阜の大松美術館が臨時オープンします。 明日の「ぎふ清流国体」開会式に合わせて臨時に開館致します。 ◇ 大松美術館 開館のお知らせ 平成21年3月に閉館した岐阜プラスチック工業グループが運営する大松美術館につきまして、本年岐阜で開催される「ぎふ清流国体」の開催期間に合わせて開館して欲しいとのご要請を多くの方からお受けし、岐阜県の郷土の作家の絵画及び陶芸を出品して下記のとおり開館することとなりましたのでご案内申し上げます。 ■ 会 期 平成24年9月28日(金) 〜 10月7日(日) ■ 住 所 〒501-6019 岐阜県羽島郡岐南町みやまち4-34-1 ■ 開館時間 午前10時〜午後5時 (入館は午後4時30分まで) ■ 入 館 無 料 ■ 問い合せ 058−265−2231 (岐阜プラスチック工業株式会社) 058−276−6111 (大松美術館 会期中のみ) ※呈茶の実施はありません。 ◇ 「しゃっくり殺人事件」 (2012.09.26、テキサス州) 米テキサス州のフォートフッド陸軍基地で、兵士が同僚兵のしゃっくりを止めさせようと銃を抜き、誤って発砲して死亡させる事件があった。テキサス州の警察が26日までに明らかにした。 警察によると、銃を撃った上等兵のパトリック・マイヤーズ容疑者(27)は23日夜、基地内の宿舎で同僚の兵士2人とともに、アルコールを飲みながらテレビでフットボールを観戦していた。そのうちアイザック・ヤング上等兵(22)がしゃっくりを始めたため、マイヤーズ容疑者が銃を取り出し、怖がらせてしゃっくりを止めさせようと、銃口をヤング上等兵の顔面に向けた。 しかしマイヤーズ容疑者が銃の安全な取り扱いを怠ったため、実弾が発射され、ヤング上等兵の顔面に当たった。午後10時すぎに警察が駆けつけた時は、顔面を撃たれたヤング上等兵と、兵士2人が現場にいたという。ヤング上等兵は病院に運ばれる途中で死亡し、マイヤーズ容疑者は25日、過失致死の容疑で訴追された。ヤング上等兵は2011年5月に兵役に就き、同年10月からフォートフッド基地に所属していた。 ◇ 国民医療費、過去最大37兆円 高齢者分55% 厚生労働省は27日、2010年度に医療機関などを受診して治療などに支払われた国民医療費が前年度比3.9%(1兆4135億円)増の37兆4202億円となったと発表した。1人当たりの医療費も同3.5%増の29万2200円で、いずれも4年連続で過去最高を更新した。 同省は、高齢化と医療技術の高度化が進んだためと分析。年齢別では、65歳以上が20兆7176億円で全体の55.4%を占め、1人当たりでも70万2700円と、65歳未満(16万9400円)の約4倍に達した。 国民所得に占める医療費の割合は10.71%で、2年連続で10%を超えた。 ◇ 今日の誕生花・トレニア〔ハナウリクサ〕(ゴマノハグサ科) 花言葉は、「愛敬」。 桃の実に目鼻かきたる如きかな 子規 蓑虫の父よと鳴きて母もなし 虚子 ※ 『枕草子』に虫を評する段あり。 「虫は鈴虫、松虫、促織(はたおり)、蟋蟀(きりぎりす)、蝶、われから、蜉蝣(ひをむし)、蛍。 蓑虫、いとあはれなり。鬼の生みければ、親に似て、これも恐ろしき心地ぞあらむとて、親の悪しき衣ひき着せて、『いま秋風吹かむ折にぞ来むずる。侍てよ』と言ひて、逃げて去にけるも知らず、風の音聞き知りて、八月ばかりになれば、『ちちよ、ちちよ』とはかなげに鳴く。いみじくあはれなり」。 ここから、蓑虫に「鬼の子」「鬼の捨子」という有り難くない異名が生れた。 また、鳴きもせぬ蓑虫に「蓑虫鳴く」という秋(三秋)の季語が生れます。 蓑虫の音を聞きに来よ草の庵 芭蕉 鬼の子に虚子一行の立ちどまる 岩永佐保 みの虫や啼かねばさみし鳴くもまた 酒井抱一 空気ほど旨きものなし豊の秋 成田千空 勉強部屋覗くつもりの梨を剥く 山田弘子 あきかぜのふきぬけゆくや人の中 久保田万太郎 庭隅のこぼれ種なり トレニアの花みておれば人に逢いたし 鳥海昭子 |

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