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平成25年1月13日(日)昨日:初仕事、二の字二の字の下駄のあと。 山形県警酒田署は12日、酒田市千日町、会社員池田貴諒(たかあき)容疑者(26)を住居侵入の疑いで逮捕した。 捜査員が、現場の雪の上に残された足跡をたどったところ、池田容疑者の自宅にたどり着いたという。 発表によると、池田容疑者は同日午前1時35分頃、自宅近くの会社員男性(39)宅の洗面所に侵入した疑い。男性が物音に気付いて辺りを見回すと、敷地内に足跡があった。当時、約10センチの積雪があり、同署幹部は「夜中で車がほとんど走っていなかったため、足跡が残っていたのだろう」と話している。 池田容疑者は調べに容疑を認めているが、侵入した理由は話していないという。 ※ 雪がふっています。にんげんは、その下で生きています。 本日1月13日は、大相撲初場所の初日 です。 3年ぶりに初日チケット完売御礼 朝青龍最後の場所以来の快挙? 東京・両国国技館で13日に開幕した大相撲初場所で、東京開催場所の初日としては横綱朝青龍の最後の場所となった平成22年初場所以来3年ぶりに入場券が完売した。 チケットは午前9時10分に売り切れる盛況ぶり。年明け最初の場所で初日から満員御礼の垂れ幕が下がり、日本相撲協会の北の湖理事長は「力士も気持ちが全然違うと思う」と喜びを口にした。 場所前にはJR新宿駅前でちゃんこを無料で振る舞うなど開催をアピールしてきた。同理事長は「これからもいろいろなものでPRして、大勢の方に来ていただけるように努力していきたい」と話した。 ◇ 名門・二所ノ関部屋が今場所限りで閉鎖「消滅」 最大の理由は経営難 大相撲最多の優勝32回を誇る横綱大鵬ら、数々の強豪力士を生んだ二所ノ関部屋が、初場所(13日初日・両国国技館)を最後に閉鎖されることが9日、分かった。師匠の二所ノ関親方(64=元関脇金剛)が昨秋から頭部疾患により長期入院中で部屋の運営が困難になったが、後継者がいなかった。戦前の名横綱玉錦や日本のプロレスの礎を築いた関脇力道山などを輩出した角界屈指の名門部屋にもかかわらず、なぜ部屋を継ぐ者が育たなかったのか。 後継者が育たなかった最大の理由は、ひと言でいうと経営難。 病気療養中の二所ノ関親方が今年11月の九州場所を最後に定年退職することが決まっているが、台所事情は苦しかった。親方の現役時代は「ほら吹き金剛」として人気があったが、継承後はマージャン賭博事件(1995年)や部屋のマネジャー急死、入門したモンゴル人力士が稽古中に意識不明(ともに2010年)など不祥事の連続。部屋のイメージも悪くなり、スカウト活動も停滞した。 結局、現在の二所ノ関親方が1976年9月に部屋を継承してから育てた関取は小結大善(現富士ヶ根親方)ただ一人。2003年初場所を最後に関取が不在となり、現在は三段目以下の力士3人しかおらず、北陣親方(元関脇麒麟児)ら部屋付き親方3人と行司と床山が1人ずつ在籍するだけだった。角界全体が新弟子減少で苦しむ中、アピールポイントが少ない小規模部屋の弟子が減る、有望力士が育たない、さらに入門希望者が来ない、力士の人数に応じて日本相撲協会から支給される補助金も少額という「角界デススパイラル」に陥った。 有力関取がいないため、後援者からの支援も得られない。しかも、東京・墨田区にある部屋の土地は借地のため、賃料の支払いも必要となる。誰が名門部屋を引き継いだとしても経営が困難になるのは明らかで、部屋付き親方たち3人が簡単に名乗りを上げられる状況にない。角界の厳しい現状が改めて浮き彫りとなった格好だ。 もともと二所ノ関部屋は、後継者争いや独立問題で揺れた過去を持つ部屋だった。先々代の八代目二所ノ関親方(元大関佐賀ノ花)の急死(1975年)で、大鵬か押尾川親方(元大関大麒麟)が継承すると見られていたが、当時27歳だった金剛が先々代の次女の娘婿になることで電撃引退。第十代二所ノ関親方として部屋を継承した。反発した押尾川親方は青葉城ら弟子を引き連れて独立する騒動に発展。皮肉なことに37年後の今回は人材不足で後継者探しを断念する結果となった。 かつては大鵬のほか、横綱玉錦、佐賀ノ花と大麒麟の両大関を輩出。プロレス界にも力道山や幕内天龍といった人材を送り出した。また「土俵の鬼」と呼ばれた横綱初代若乃花、横綱玉の海、大関琴ケ浜も入門からしばらく在籍した。閉鎖にともない、部屋付き親方たちは二所ノ関一門の松ヶ根部屋などへ転籍する予定。弟子たちは引退の可能性もある。大相撲の歴史に欠かすことのできない名門部屋も、時代の波には逆らえなかった。 ◇ 金剛正裕(1948年11月18日生まれ) 北海道雨竜郡一已村(現・北海道深川市)出身の元大相撲力士。本名は北村正裕(旧姓:吉沢)。 部屋継承のために1976年9月場所の直前に現役引退を表明。27歳の若さでの部屋持ち親方の最年少引退記録して残る。 1995年には麻雀賭博で警視庁に逮捕され、審判委員の解任と6ヶ月間20%の減俸・3月場所の謹慎などの処分を受けたが、2008年には何故か日本相撲協会の理事に就任。 2012年の理事選挙には定年退職が近いことから出馬せず、役員待遇(生活指導部副部長)に退いた。2012年10月より脳梗塞のため東京都内の病院に入院。手術を受けたが思ったように回復はできず療養は長期化し、部屋経営が困難となったことから、2013年1月場所限りで部屋を閉鎖する。 ※ 何もかも身から出た錆 二所ノ関 吹く風寒しほら吹き金剛 ◇ 今日の誕生花・クリンコザクラ(サクラソウ科) 花言葉は、「美の秘密」。〔プリムラ・ポリアンサ〕 朝見れば吹きよせられて浮寝鳥 子規 世の中を遊びごころや氷柱折る 虚子 一月の川一月の谷の中 飯田龍太 手袋の手を振る軽き別れあり 池内友次郎 雪降れば子等は並んで窓にあり 上野章子 秘密めくクリンコザクラ咲きいたり 低く黄いろくかたまりながら 鳥海昭子 |

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