今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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大島渚監督、死去

 ◇ 大島渚監督、死去 脳出血から壮絶17年の闘病生活

 『愛のコリーダ』『戦場のメリークリスマス』など、従来の型を破る革新的な作品で知られた邦画界の巨匠、大島渚さんが15日午後3時25分、肺炎のため神奈川県藤沢市の病院で死去、80歳だった。松竹時代は1950年代に日本のヌーベルバーグの旗手として注目され、社会派の問題作を次々に発表。権力、体制、タブーに立ち向かい、海外での評価も高かった。 葬儀・告別式の日取りは未定。喪主は女優で妻の小山明子(77)さん。

 国内外に斬新な作品を世に送り出してきた大島監督。晩年は厳しい闘病生活を強いられたが、最期は静かだったという。監督の次男で大島渚プロダクション代表取締役の大島新(あらた)さんは「最期は母と兄が看取りました。ずっと状態が悪かったので、家族は皆、ある程度の覚悟はしていました」と話した。病院から藤沢の自宅に戻った遺体に付き添った長男の武さんも「安らかな顔をしていました」と明かした。

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 1996年に脳出血で倒れ、監督復帰した時代劇作品『御法度』(1999年)が遺作となったが、2001年に十二指腸潰瘍穿孔で再び倒れ、2011年10月初旬には嚥下性肺炎で一時意識がなくなるなど、次々に病が襲った。リハビリを始めても一進一退を繰り返す壮絶な闘病が続いた。 特にこの1年間は容体がさらに悪化し入院。後遺症の影響は大きく、体の自由は利かず、会話もままならない状態で常に介護を必要とした。年を越せるか難しい状態だったため、明子夫人が年末に崔洋一監督など親しい関係者に声を掛け、最後の別れの時を過ごしていた。病床には夫人出演の舞台と映画のポスターが貼られていた。

 大島さんは京都大で学生運動に参加。卒業後の1954年松竹に入社し、59年『愛と希望の街』で監督デビュー。社会に反発する若者を描いた『青春残酷者物語』などの鮮烈な映像で、日本のヌーベルバーグの旗手として注目された。政治的な背景もあり『日本の夜と霧』の上映中止を機に松竹を1961年に退社。独立プロ「創造社」を結成し、問題作を次々に発表した。

 1976年には阿部定事件を題材に大胆な性描写で男女の情念を扱った日仏合作『愛のコリーダ』を発表。同作の脚本と写真を掲載した単行本が猥褻だとして起訴されたが、1982年に東京高裁で無実が確定。1978年『愛の亡霊』でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞。その後も日英合作『戦場のメリークリスマス』(1983年)など国際的に活躍。テレビの討論番組にも積極的に出演。1984年には日韓知識人のテレビ討論会で「問題を回避するな」などと問い詰められ「バカヤロー」と絶叫。激しい論客ぶりでも人気を集めた。

 明子さんとは「おしどり夫婦」で知られ、結婚までに交わした手紙は300通を超えた。夫人は昨年4月のインタビューで、体調の良い時に家族で桜を見て本人も喜んでいたことなど近況に触れ、「介護も真剣勝負じゃないと。監督の命を私が預からせてもらっている。いまは主人の命と向き合うこと。大島が生きてくれていること。それがいまの私の張り合いであり、生きがいなんです」と語っていた。


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 ◇ 小山明子さん 一番いい日を選んでくれた(1月16日)

 15日に肺炎のため80歳で亡くなった映画監督・大島渚さんの妻で女優の小山明子(77)が16日、東京都内で会見し、「私のために一番いい日を選んでくれました」と心境を語った。

 小山は最愛の夫を失った悲しみを押し隠して主演舞台「女のほむら」(16〜20日、東京・池袋、東京芸術劇場シアターウエスト)の初日公演に出演。終演後、「『頑張ってやったんじゃない』って言ってもらえると思います」と思いをはせた。 小山は二男で大島渚プロダクション社長の大島新(あらた=43)氏、葬儀委員長を務める崔洋一監督(63)と共に取材に応じた。 「15日という私にとって一番いい日を彼が選んでくれました」と話した。大島監督を看取って自宅に戻り、その後、午後8時から舞台の稽古。本番前にすべてをこなすことができる形となった。
 平成25年1月16日(水)昨日:大阪で福島市長「放射能から頭が離れスッキリ」。

 東日本大震災の福島第一原発事故後、避難者を受け入れている福島市の瀬戸孝則市長が15日、大阪市役所に橋下徹市長を表敬訪問し、「今日は久しぶりに放射能のことから頭が離れて、スッキリしているところでございます」と発言した。 記者団から発言の真意を問われた瀬戸市長は「毎日、放射能のことに追いかけられているから」と説明した。

 大阪・梅田の百貨店で16日から開催される3市合同物産展のPRのため、仙台、山形両市長らと橋下市長を訪ね、挨拶の冒頭でこの発言が飛び出した。会場からは笑いが起こり、出席者から問題視する声は上がらなかった。 読売新聞の取材に対し、瀬戸市長は「風評被害対策や市民の健康管理など、放射能問題に忙殺されているという趣旨だった」と話し、「誤解を与えたなら申し訳ないが、決して福島を離れて良かったという意味ではない」と述べた。

 ※ ほっとすれば人は本音を吐く。それを責めれば、人は本音を吐かなくなる。



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 本日1月16日は、第148回芥川賞・直木賞の発表の日 です。

 第148回芥川賞・直木賞の候補作
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/53901684.html


 ◇ 第148回芥川賞は黒田夏子氏『abさんご』 最年長75歳で受賞

 日本文学振興会は16日、『第148回芥川賞・直木賞(平成24年度下半期)』の選考会を東京・築地「新喜楽」で開き、芥川賞に黒田夏子氏(75)の『abさんご』を選出した。75歳での同賞受賞およびノミネートは史上最高齢。第70回『月山』で受賞した森敦氏の61歳11ヶ月を大幅に更新した。 黒田氏は1937年東京生まれ。教員・事務員・校正者などを経て、今回ノミネートされた『abさんご』で第24回早稲田文学新人賞を受賞し、デビュー。

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 75歳9ヶ月という史上最高齢での快挙に加え、初ノミネート、初受賞となった黒田氏。受賞作『abさんご』は、全文横書きに加え、固有名詞、かぎかっこ、カタカナを一切使用していない実験的な作品。「昭和」を舞台に知的な家庭に生まれたひとりの幼子の成長を描いている。最年長記録を更新した黒田氏は授賞式で「今は受賞が遅くて良かった、という気持ちがあります」とコメント。   新聞・雑誌に発表された純文学短編作品の中から優秀作を選定する芥川賞は、芥川龍之介の名を記念し、菊池寛の提唱により昭和10年に制定された。選考委員は、小川洋子氏、川上弘美氏、高樹のぶ子氏、宮本輝氏、村上龍氏、山田詠美氏、島田雅彦氏、奥泉光氏、堀江敏幸氏の9名。なお、川上氏は書面で選考に参加。贈呈式は2月中旬に都内で行われる予定。


 ◇ 直木賞には朝井リョウ『何者』、安部龍太郎『等伯』の2作品

 直木賞の朝井氏は平成生まれ初の直木賞受賞者となった。朝井氏は1989年5月31日生まれで、現在23歳。直木賞史上初の平成生まれの受賞者となった。前回、『もういちど生まれる』で第147回直木賞候補となり、今回で2度目のノミネート。 安部氏は1955年福岡県生まれ。1990年に『血の日本史』を発表し、2005年には『天馬、翔ける』で第11回中山義秀文学賞受賞。第111回に『彷徨える帝』で候補となった。



 ◇ 橋下市長、桜宮高校体育科入試中止の考え

 大阪市立桜宮高校の体罰問題を受けて、大阪市・橋下市長は15日、桜宮高校体育科の入試を取りやめる考えを示した。 橋下市長は大阪市立桜宮高校の男子生徒が、体罰を受けた翌日に自殺した問題を受け、「桜宮高校の体育科とスポーツ健康科学科の来月予定されている入試を中止すべき」とした。2つの学科の定員計120人については、普通科に振り替えるとしている。 これに対し、決定権のある大阪市教育委員会は「受験生への影響が大きく、すぐには受け入れられない」とし、今月21日に判断するとしている。

 ※ 影響が大きいからこそ、早急に判断すべきことなのだ。現状是認は不可。
 受験予定者は、既に“事件”発生時から混乱の真っ只中に在るのだから … 。



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   ◇ 今日の誕生花・カニサボテン(サボテン科)(蟹葉サボテン)

   花言葉は、「恋の年頃」。

   鴛鴦(おし)の羽に薄雪つもる静さよ   子規
   ※ 明治29年の句、子規の病状深刻。病中、己が死を凝視する一句。

   藪入や母にいはねばならぬこと   虚子
   ※ 1月16日は「藪入」、7月16日を「後の藪入」と呼んだ。

   気象図の線美しく寒波来る   右城暮石(うしろぼせき)

   手を膝にのせてかまくらの客となる   小原啄葉

   雪だるま星のおしゃべりぺちゃくちゃと   松本たかし

 カニサボテン触れようとして触れざりし 少年は恋の年頃なりき  鳥海昭子


 【参照】1月16日、白毫寺の閻魔もうで
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/39600632.html

 【参照】1月16日、葛西善蔵の誕生日(1887年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46531669.html

 【参照】1月16日、勝新が麻薬所持で逮捕(1990年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/27080551.html

 【参照】1月16日、秋山庄太郎忌(2003年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/50053301.html

 【参照】USエアウェイズ機がハドソン川に墜落(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46532063.html

 【参照】救われないアメリカの心の闇、オスカー・グラントの死(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/46534869.html

 【参照】1月16日、センター試験終了(2011年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51703236.html

 【参照】1月16日、「うるう秒」の是非を問う(2012年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/52970029.html

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