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平成25年3月30日(土)昨日:金正恩「射撃待機」指示、未明に軍会議、米威嚇。 北朝鮮の金正恩第1書記は29日午前0時半(日本時間同)、戦略ロケット(ミサイル)軍の作戦会議を緊急招集し「米の核による脅迫には無慈悲な核攻撃で応える」として、必要な時に米軍を攻撃できる「射撃待機状態」に入るよう指示した、と朝鮮中央通信が伝えた。 レーダーに探知されにくいステルス機能を持ち、核兵器搭載可能な米軍のB2戦略爆撃機が28日に韓国西部で爆撃訓練を行ったことを受けた対抗措置と見られ、金第1書記が未明に会議を開くという極めて異例の対応を公表することで緊張をさらに高め米韓を強く威嚇したもの。 同通信によると、金第1書記は「米国と決着をつける時が来た」と判断、ミサイルの準備計画書を最終的に承認した。攻撃対象として、米本土やハワイ、グアムなどの太平洋地域、韓国の米軍基地を挙げた。 金第1書記はB2の韓国飛来について「朝鮮半島で何としても核戦争を起こすという最後通告だ。もうこれ以上我慢できない」と語った。 ※ 最悪のシナリオとは児戯にも等しい威嚇に始まる。 一寸先は闇 … 。 本日3月30日は、現役プロ棋士がソフトに初黒星を喫した日となりました。 ◇ プロ棋士、電王戦で初の敗北 コンピューター対局は1勝1敗 第2回電王戦第2局で将棋ソフト「ponanza」に、プロ棋士の佐藤慎一・四段が敗れました。 将棋のプロ棋士とコンピューターソフトによる5対5の団体戦で、第2回電王戦の第2局は30日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、佐藤慎一・四段(30)は141手で将棋ソフト「ponanza(ポナンザ)」に敗れました。公の場で現役のプロ棋士が、コンピューターに敗れるのは初めての“快挙”。 過去、棋士と将棋ソフトの対戦では、昨年1月に引退棋士の米長邦雄永世棋聖(昨年12月死去)が敗れたが、2007年に渡辺明3冠、23日の電王戦第1局でも阿部光瑠四段が勝っており、これまで現役棋士が負けたことはなかった。 チェスの世界では1997年、当時の世界チャンピオンがコンピューターに敗れています。 ※ 将棋名人にして、コンピューター言語のスペシャリストなる者が世に現れたならば、生身の人間では到底勝ち目の無いソフトが出来てしまうだろう。盤面における“瞬間的なひらめき”も、結局は隠された論理的展開に他ならない。チェスよりも数段複雑化した将棋であっても、論理的思考の累積に他ならず、人間に「京」のような超速を求めるべくもない。「棋風」とは、生身の人間あってこその個性であり、ソフトで“個性”を演出できたとしても意味は無いだろう。 今日、宇宙の観測にコンピューターは必須不可欠の存在だ。神の所業を確認できるのはスパコンのみであり、スパコンこそが神なるものやも知れない。それは、無味乾燥な超高密度集積回路の羅列なのか。 ◇ 今日の誕生花・ダイコン(アブラナ科) 花言葉は、「適応力」。 鬚剃ルヤ上野ノ鐘ノ霞ム日ニ 子規 志俳句にありて落第す 虚子 大原や日和定まる花大根 飯田蛇笏 大根の花朝風に泡立ちぬ 大串 章 遠ざかる人まだ見えて花大根 高田正子 死にたれば人来て大根煮きはじむ 下村槐太 ぬぬつと大根ぬぬぬとニュータウン 今富節子 大根のぐいと立ちたる天気かな 原田 暹(すすむ) 雪に耐え時間(とき)を越えたる大根の 素直に白い十字の花よ 鳥海昭子 |

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