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平成25年5月30日(木)東海村:30人被曝、換気扇で放射能放出、地元は運動会。 茨城県東海村にある日本原子力研究開発機構の実験施設で放射性物質が漏れ、30人が被曝していることがわかった。呆れたことに、事故のあとも2度にわたって警報を止めて研究を再開し、国や県に通報したのは1日半も経ってからだった。 この施設は「J-PARC」と呼ばれている。陽子を光速近くまで加速させて金に照射すると放射性物質が生ずるが、通常は微量で外に漏れることはない。ところが、このときは通常の400倍もの放射性物質が発生し、カバーのコンクリートを突き抜けて施設内を汚染してしまった。 警報器鳴ったにも関わらず、止めて作業続行 通報は1日半後 事故があったのは23日の正午頃だった。放射性物質の上昇を示す警報が鳴ったが、研究者たちは警報を止めてそのまま実験を続けた。この警報は1日に10回くらい鳴るのだという。建物内の濃度が通常の10倍を示したため、換気扇を回して空気を室外に逃し、数値が下がったのでそのまま研究を続けたと云う。 その後、4時になって数値の再上昇が確認され、ここでやっと施設の運転を停止し、汚染が確認されたため立ち入り禁止とした。これを事故と判断して報告したのは、さらに1日以上たった翌24日夜だった。事故当時は55人が施設にいたが、だれも放射線量の測定もせず、そのまま帰宅していた。 ※ 研究者は換気扇について、「家庭用の感覚でした。フィルターはついてない」と説明し、外へ逃した汚染された空気の行方には無頓着だった。施設と一般住宅は600メートルしか離れていない。事故を知らされなかった地元では、週末に運動会や屋外イベントも行われた。 これはもはや、研究者の資質を根底から欠いていると断ぜざるを得ない。最先端技術と、余りにも愚鈍な精神構造と、これが現代科学の現状だとすれば、そら恐ろしい … 。 5月30日は、渡邉恒雄さまのお誕生日 で御座います。(祝!) ◇ 渡邉恒雄( 1926年〔大正15年〕生まれ ) 読売新聞グループ本社代表取締役会長・主筆、株式会社読売巨人軍取締役会長 人呼んで「メディア界のドン」 自称「最後の独裁者」 通称は「ナベツネ」 ◇ 渡邉会長ご立腹「今日の試合は何だっ!」 完封負けに怒髪天(↑) < 巨人 0―5 ソフトバンク > (28日・東京ドーム) 巨人の渡辺恒雄球団会長(86)が、完封負けのチームに「今日の試合は何だ。なってないよ。打てねぇよ」と喝を入れた。 この日の第一声は、「阪神はどうなった?」と報道陣に逆質問。阪神は敗れ1.5ゲーム差のままだったが「(阪神に)負けるんじゃないか、巨人は」と語気を強めた。3連敗を喫した22日の楽天戦(Kスタ)の直後、都内のホテルで取材に応じた同会長は「先は分かんないな」ともう一度チームに手綱を締めるように促していた。 だが、これも会長流の愛のムチ。「俺はもう87歳で先がないけど、巨人の先は永久じゃなきゃいかん」とチームを叱咤した ※ ひたすら巨人愛の渡邉会長さまにも、国民栄誉賞を(!) 老人に愛を。 ◇ 墓参また拒否 真宗大谷派・前門首の四男が提訴(5月29日17時) 真宗大谷派(本山・東本願寺、京都市下京区)の大谷光暢(こうちょう)・前門首(法主)(1993年死去)の四男・光道氏(68)が29日、大谷祖廟(同市東山区)にある歴代門首らの墓への参詣を拒否されたのは不当として、同派を相手取り、150万円の損害賠償を求める訴訟を京都地裁に起こした。 訴状によると、光道氏は同派と大谷家の対立から1998年に僧籍を剥奪され墓参りを拒まれたため、参詣の権利を求めて同派を提訴。2004年、やむを得ない場合を除き3、8、10月に1日ずつの墓参りを認める判決が最高裁で確定した。ところが、今年3月、光道氏が墓参りの希望日を知らせたところ、参詣者で混雑するとの理由で墓参を拒否された。調整がつかないまま、光道氏が別の日を通知して墓参に訪れたところ、同派職員に阻止されたという。 光道氏は「参詣者による混雑は『やむを得ない場合』には当たらず、最高裁判決に反する」と主張している。 真宗大谷派の宮浦一郎総務部長は「判決に従って対応したのに対し、訴えを起こすことは到底理解できない」としている。 ※ 坊主とても人の子、色々欲目やら思惑などもあろう。だが最低限、他の信心を冷ますことがあってはなるまい。宗門の内紛は、宗祖・親鸞に家醜を晒すことに他ならない。教義の対立が、そのまま教団の分裂に直結するようでは、俗世と選ぶところが無い。 真宗が真に親鸞に報いるためには、親鸞の血筋からの解放が不可欠なのだ。家康は真宗の巨大勢力を恐れて、東西に二分させた。その一方の「お東」が内紛で四分したとか。家康の呪縛、あな恐るべし。 ◇ 巨人・沢村4敗目に「何もありません」(5月29日23時) < 巨人 2―3 ソフトバンク > (29日・東京ドーム) 巨人・沢村拓一投手(25)が今季4敗目(2勝)を喫した。1回の先頭中村を四球で歩かせ、2死一、三塁から長谷川に先制3ランを喰らった。 ボール先行の苦しい投球の中、直球を狙われた痛恨の一打。 「今日は何もありません。次、頑張ります」とだけ話した。5回までに113球を要したことに、阿部は「5回までで100球以上も投げれば守っている野手も疲れてしまう。バッテリーで話し合っていかなければいけない」と、話した。 ◇ 今日の誕生花・フタリシズカ(センリョウ科) 花言葉は、「いつまでも一緒に」。 孑孑も金魚も同じ浮世かな 子規 茎右往左往菓子器のさくらんぼ 虚子 身の丈を揃えて二人静かな 倉田紘文 二人静に跼みて高野詣でなる 村越化石 衣更へて肘のさびしき二三日 福永耕二 喧嘩あと二人静かに眠りけり 無季道人 おはなしはあしたのばんげのこととして 二人静の今夜を閉じる 鳥海昭子 |

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