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平成25年8月24日(土)昨日:楽天・田中「俺が止めずに誰が止める」。 < 楽天 5―0 ロッテ > (23日・Kスタ宮城) 田中、連敗止める自己最速156キロ! 魂を込めたボールでチームの危機を救った。楽天の田中が首位を争うロッテとの直接対決で7回を零封し、開幕から18連勝。チームの連敗を5で止め「このいい流れで明日以降もいけると思う」と笑顔を見せた。 「俺が(連敗を)止めないで誰が止める」と向かったマウンド。1点リードの六回2死二、三塁と一打逆転のピンチで、代打・福浦を自己最速となる156キロの直球で空振り三振に仕留め、雄たけびを上げた。 「絶対点を取られたくないとトップギアに入れた。気持ちと体のバランスがしっかりと合ったいいボールだったと思う」と自画自賛した。 一回の立ち上がりにも2死満塁とされたが、サブローを高めのスプリットで見逃し三振に。「相手は前日18点取った打線。初回をゼロに抑えたことが僕の中では全てだった」とこの試合のポイントに挙げた。 チームへ1週間ぶりに白星をもたらす力投に「あいつしかいないと思っていた。球数も多く、状態は悪かったが、点を与えなかったのはよかった」と星野監督も久しぶりに上機嫌だった。 1957年に西鉄(現西武)の稲尾和久がつくった同一シーズン最多連勝記録の20にあと2と迫ったが、「きょうも点を取ってもらったので後は抑えるだけの気持ちだった。チームの力だと思う」と感謝した。 2013年8月24日、大相撲ジャカルタ場所が 開催されました。 大相撲の海外巡業で東南アジア初開催のジャカルタ場所は24日、屋内施設イストラ・スナヤンで7200人余りの観衆を集めて1日目の催しが行われ、幕内力士による取組や子どもの力士挑戦などで大いに沸いた。今回は2日間の興行。 海外巡業はモンゴルのウランバートル以来5年ぶりで、イスラム圏では初の開催。現地在住の日本人の姿も目立ち、自由席に空席があったが、指定席はほぼ埋まった。 トーナメント戦では大関・稀勢の里が準決勝で横綱・白鵬を寄り切り、決勝では横綱・日馬富士を押し出して優勝した。白鵬を破った際には小型の座布団が舞い、稀勢の里は「雰囲気がいつもと全然違ったが、海外でもたくさん声援をもらえてうれしかった」と感謝した。 取組以外でも、日馬富士や稀勢の里らがイベントで記念撮影に応じ、ファンサービスに努めた。尾車巡業部長(元大関・琴風)は「歓声が大きいし、力士もよくやってくれている。成功と言っていい」と評価した。 25日もトーナメント戦を実施し、優勝者が稀勢の里と総合優勝決定戦で対戦する。 ※ 頭なでたらダメ!? イスラム教の戒律への対応も大切な今回の巡業。神聖とされる子どもの頭を触れないようにとの通達が巡業部から力士に出された。現地の日本人学校の小中学生と稽古した安美錦は「よく頑張ったと思い、ついつい頭をなでそうになった。気を付けた」と苦笑いした。 ◇ 今日の誕生花・カラスウリ(ウリ科) 花言葉は「よき便り」「誠実」(実)、「男ぎらい」(花は夜に咲き妖艶) 林檎くふて又物写す夜半哉 子規 秋風にふえてはへるや法師蝉 虚子 烏瓜夜ごとの花に灯をかざし 星野立子 からすうり天女が紡ぎ咲かせしか 大橋敦子 垣に咲きあるじも知らずからすうり 水原秋櫻子 恋死の墓に供へて烏瓜 大木あまり 烏瓜の花を星雲見るごとく 宮津昭彦 いい便りありそうな日のカラスウリ 手のとどかない高みに赤し 鳥海昭子 ※ カラスウリ(烏瓜):別段、カラスの好物ではない。もともとは「唐朱瓜」と表記し、「から・しゅ・うり」、中国伝来の朱色の瓜を意味する。学名は Trichosanthes(トリコサンテス)。 実は漬物にすることもあるが、美味ならず。 |

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