今日の出来事ロジー

7月19日は、 河合隼雄 の命日です。

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 平成25年8月30日(金)昨日:巨人が阪神を3タテ、もはや終戦。

 < 巨人 3―2 阪神 > (29日・東京ドーム)巨人サヨナラ勝ち5連勝

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 鋭いライナーが左翼席最前列に突き刺さった。延長十回、長野のひと振りが巨人に今季8度目のサヨナラ勝利をもたらした。ヘルメットを投げ飛ばし、ホームベースにジャンプ。待ち構えていたナインにもみくちゃにされ、笑顔が弾けた。 ここまで無安打。0−2の八回1死三塁では、粘りながらも空振り三振に倒れていた。 「(阪神は)内野も下がっていて内野ゴロでも1点。三振しちゃいけない場面でやってしまった」。その後、追いついたことで回ってきた雪辱の機会を、最高の形でものにした。   チームにとっても最高の結果だ。2位阪神に3タテを食らわせただけでなく、今季苦しめられてきたスタンリッジ、榎田、能見をいずれもリードされることなく降板させた。これで対戦成績も10勝9敗1分け。セ・リーグ全球団に勝ち越しとなった。 原監督が「結果的に3連勝できたのは大きい」と頷けば、「この3連戦で貢献できていなかったので、最後に貢献できてよかった」と長野。ライバルを大きく突き放し、ゴールへ一気に加速するばかり。



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 8月30日は、佐藤勝彦の誕生日 です。

 ◇ 佐藤勝彦( 1945年生まれ ) 宇宙物理学者(専門は宇宙論)

 インフレーション宇宙論の提唱者として知られる。東京大学名誉教授。

 香川県坂出市出身。香川大学教育学部附属坂出中学校、香川県立丸亀高等学校を卒業後、京都大学理学部に入学、物理学科天体核物理学研究室で林忠四郎に師事。 2010年現在、大学共同利用機関法人自然科学研究機構長、明星大学理工学部客員教授。


 ◇ 宇宙のインフレーション

 初期の宇宙が指数関数的な急膨張を引き起こすことにより、ビッグバン理論のいくつかの問題を一挙に解決する初期宇宙の進化モデル。 インフレーション理論・インフレーション宇宙論などとも呼ばれる。この理論は、1981年に佐藤勝彦、次いでアラン・グースにより提唱された。インフレーションという命名は、宇宙の急膨張を物価の急上昇になぞらえたグースによるが、論文の投稿は佐藤の方が早かった。

 インフレーション理論では、宇宙は誕生直後の10-36乗秒後〜10-34乗秒後までの間に、エネルギーの高い真空(偽の真空)から低い真空(真の真空)に相転移し、この過程で負の圧力を持つ偽の真空のエネルギー密度によって引き起こされた指数関数的な膨張(インフレーション)の時期を経たとする。 この膨張の時間発展は、正の宇宙定数を持つド・ジッター宇宙と同様のものである。この急激な膨張の直接の結果として、現在我々から観測可能な宇宙全体は因果関係で結び付いた (causally-connected) 小さな領域から始まったこととなる。この微小な領域の中に存在した量子ゆらぎが宇宙サイズにまで引き伸ばされ、現在の宇宙に存在する構造が成長する種となった。このインフレーションに関与する粒子は、一般にインフラトンと呼ばれる。

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 インフレーションによって、1970年代に指摘されていたビッグバン宇宙論のいくつかの問題点が解決される。これらの問題の中には、観測される宇宙が極めて平坦であること(平坦性問題)、因果律的に結び付きを持たないほど大きなスケールにわたって宇宙が極めて一様であること(地平線問題)、多くの大統一理論 のモデルで存在が予言されている空間の位相欠陥が全く観測されないこと(モノポール問題)などが含まれている。 インフレーション理論の標準的モデルでは、宇宙が幾何学的に平坦であることや初期宇宙の原始密度ゆらぎがスケール不変であることを予言している。これらの予言は、宇宙マイクロ波背景放射の高精度の観測結果や銀河サーベイ観測で得られた銀河分布のデータによって、非常に良い精度で確かめられている。

 最近の宇宙マイクロ波背景放射の観測では、様々な競合理論よりもインフレーション理論をより強く支持する結果が得られています。インフレーションモデルに残されている理論的問題点の一つは、インフレーションを引き起こす場のポテンシャルを微調整しなければならないという点です。もしインフラトンが大きな真空のエネルギーを持つとすれば、その質量は小さく(またそのコンプトン波長は大きく)なければならない。しかし高エネルギー領域の物理学では数多くのスカラー場が存在すると考えられており、超弦理論に限っても、インフラトンやインフラトン場の候補となる粒子やスカラー場は数多く存在している。一方、現実世界で、スカラー場が見つかっていないことを考慮すれば、インフラトンの候補として必ずしもスカラー場に限定する必要はないのかもしれない。例えば、ゲージ理論に出現する多重項を実効的な「インフラトン」とするモデルも近年提唱されている。

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 ◇ ゆっくり転がるインフレーション

 佐藤とグースの論文が発表された翌1982年、アンドレイ・リンデ、およびアンドレアス・アルブレヒトとポール・スタインハートのグループは、それぞれ独立に新しいインフレーション (new inflation) またはゆっくり転がるインフレーション (slow-roll inflation) と呼ばれるモデルを提唱した。 これによって泡の衝突問題は解決されることになる。古いインフレーションでは、インフレーションの元となるスカラー場があるポテンシャルの極小値に停留した状態からトンネル効果でポテンシャル障壁を越えて転がり落ちる過程としてインフレーションがモデル化されるが、新しいインフレーションモデルでは、古いインフレーションに比べてポテンシャルの形が極小を持たないほぼ平坦な形状になっており、このポテンシャルの上をスカラー場がゆっくりと転がり落ちるとされている。

 このモデルでは宇宙の膨張は近似的にド・ジッター宇宙になるだけで、ハッブル・パラメータは実際には減少する、すなわち膨張は減速する。古いインフレーションのド・ジッター宇宙では偽の真空の中に生まれるゆらぎのスペクトルは厳密にスケール不変になるが、新しいインフレーションでは近似的にスケール不変になるだけである。このことはすなわち、インフレーション中のポテンシャルに関する情報を、宇宙マイクロ波背景放射のゆらぎのスペクトル指数を測定することで原理的に引き出せることを意味している。ゆっくり転がるインフレーションでは、インフラトンのポテンシャルがほぼ平坦な領域の終端まで達するとインフレーションは終わり、ここからポテンシャルの傾きは(エネルギー密度に対して)増加して、転がり落ちる速度も増加する。これがこのシナリオでの再加熱過程で、ポテンシャルのエネルギー密度の値に応じてインフラトンとの相互作用によって火の玉宇宙の輻射や粒子が生成される。



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   ◇ 今日の誕生花・キツネノカミソリ(ヒガンバナ科)

   花言葉は、「妖艶」。(狐の剃刀)有毒で「毒花」の異名あり。

   白木槿大水引いて家孤なり   子規

   稲妻をふみて跣足の女かな   虚子

   蔓踏んで一山の露動きけり   原 石鼎

   眠られぬ夜のためにこそ鉦叩   上田五千石

   ぽっと日の当たるきつねのかみそりよ   石田郷子

 怖れては遠目に見たる花なりき キツネノカミソリ群れる初秋  鳥海昭子

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 ※ 「 狐の剃刀 」:葉の形がカミソリに似ているところから「キツネノカミソリ」と名づけられた。「キツネ」とは「イヌ」と同様に、似ているが違うもの、という意味合いで使われる。早春、芽を出したばかりのキツネノカミソリの葉は、薄く平べったい感じをしていてカミソリの刃のようにも見える。ヒガンバナの葉にも似るが、キツネノカミソリは葉が先で花が後から咲く。ヒガンバナは花が終ってから葉が出てくるもの。


 【参照】8月30日、ラザフォードの誕生日(1871年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/52511066.html

 【参照】8月30日、富士山測候所完成記念日(1895年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/36095228.html

 【参照】8月30日、佐藤勝彦の誕生日(1945年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/51141644.html

 【参照】8月30日、王選手が800号達成(1978年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/18390504.html

 【参照】8月30日、2016年五輪立候補都市は東京に決定(2006年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/18428968.html

 【参照】8月30日、バサラ祭り 2008
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/44313926.html

 【参照】8月30日、自公政権の継続 Yes or No.(2009年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/49270903.html

 【参照】8月30日、ロンドン・パラリンピック開幕(2012年)
 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/53557190.html

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