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平成25年10月19日(土)昨日:強制猥褻、被害者側の意向で起訴取り消し。 強制猥褻事件の被害者側が、裁判で被告に個人情報が伝わることを恐れたため、東京地検が17日付で起訴を取り消したことが分かった。東京地裁も同日付で公訴棄却(裁判の打ち切り)の決定を出した。検察当局は、性犯罪などの被害者の実名を伏せた起訴状を作成するなど、被害者保護のための取り組みを進めているが、起訴取り消しは異例。 関係者によると、起訴が取り消されたのは40代の男。女児に対して猥褻な行為をしたとして強制猥褻罪で起訴されたが、地検は起訴状に被害者の実名を記さず、保護者の名前と続き柄を記載した。 しかし、被害者側が個人情報を被告に知られることを懸念したため、地検が起訴を取り消したという。同罪は、被害者からの告訴がなければ起訴できない「親告罪」。今回のケースでは、被害者側が告訴したものの、その後に不安を覚えるようになったため、検察側が公判を維持するのは困難と判断したとみられる。 10月19日は、童門冬二の誕生日 です。 ◇ 童門冬二( 1927年生まれ ) 本名:太田久行 東京下町にて誕生。東海大学附属旧制中学卒業。東京都に入都、目黒区役所係員から、東京都立大学理学部事務長、広報室課長、企画関係部長、知事秘書、広報室長、企画調整局長、政策室長を歴任した後、1979年に退職、作家活動に専念する。 1960年には『暗い川が手を叩く』で第43回芥川賞候補。 在籍中に蓄積した人間管理と組織の実学を歴史の中に再確認し、小説・ノンフィクションの分野に新境地を拓く。 都庁在職中は、美濃部亮吉都政を支える都庁首脳として活躍、退職も美濃部の知事退任と同時。美濃部の側近ではあったが、石原慎太郎都政(1999年〜2012年)について批判することはなく、環境問題への熱心な取り組みについては、美濃部と共通するところもあると評価している。 歴史小説に志を持つようになったのは小学生の頃で、歴史を教わった教師から少なからず影響を受けた。 「歴史はすべて、人間のドラマだ。神話もこの例外ではない」と教わり、当時の「教育」とは一味違ったその教え方に、周りの友人たちと「こんな教え方でいいのだろうか」と驚いたらしい。 また、歴史を「死体解剖する」のではなく「生体解剖する」という歴史観を持っており、そこから繰り出される独自の世界観を持つ。 また、歴史を「360度方位から光を当てることのできる多面的な存在だ」と語っている。ちなみに落語鑑賞が大好きで、著書に『人生で必要なことはすべて落語で学んだ』がある。
◇ “世界”の松本人志カントクの「R100」 大いにコケる
人気お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志(50)が監督した映画「R100」の不振は変わらない。ついに映画業界では「今週いっぱいで打ち切りになる映画館が続出しそう」とささやかれ始めている。公開2週目も状況は変わらない。映画館側は「全く客が入らない映画をいつまでも上映している余裕はない。『R100』はいち早く打ち切りたいのが本音です … 」。 1ヶ月持たない早期打ち切り館が出るのも無理はないという。 このような事態は製作した吉本興業にとっては想定外。「こうならないために、事前に万全の準備を整えていたはずなんですけどねえ … 」(お笑い関係者) 今回、吉本は様々な宣伝戦略を立てたが、この大コケはその戦略にも要因があったとみられる。その一つが9月上旬にカナダで開催された「トロント国際映画祭」に出品された時のこと。松本にとっては2011年のスイスの「ロカルノ国際映画祭」に続いての国際映画祭だった。 「一昨年、吉本はスイスに仲の良いスポーツ紙2紙を連れて行った。今回のカナダにも2紙を連れて行ったのですが、そのうちの1紙は、スイスの時と変えたんです。スイスのときに扱いが小さく、それに吉本が納得できなかったという経緯があって、カナダではわざわざ別の媒体を選んだということ」。 万全を期したつもりだったのだろう。「R100」の宣伝担当者も当初、「今回は“宣伝力”のある媒体を選んだ」と豪語していたと云うが、結果はこのありさま。「偉そうに言ってただけに、今ではその担当者はいい笑い者になっている」(ワイドショー関係者)。 そもそも「松本さんの映画がコケるのは吉本にとっては許されない事態。大赤字は避けられないでしょうから、今後は宣伝担当者の責任を問う声も上がってくるでしょう」とは、ある業界関係者。「R100」の大コケの余波はかなり大きそうだ。 ◇ 今日の誕生花・オオケタデ(タデ科)(大毛蓼) 花言葉は、「思いやり」。 一つづつ橋持つ家の菊の花 子規 石の上の埃に降るや秋の雨 虚子 食べてゐる牛の口より蓼の花 高野素十(すじゅう) 拾ふ子に音して落つる木の実かな 柴田宵曲 水中をさらに落ちゆく木の実かな 鈴木鷹夫 オオケタデ塀越えて咲き 一人住むあなたの声の明るく聞こゆ 鳥海昭子 |

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