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平成25年10月24日(木)昨日:伊豆大島噴火以来27年ぶり避難、高齢者ら島外へ。 台風26号による土石流に見舞われた伊豆大島の東京都大島町は23日午後、介助が必要な高齢者33人と付き添いの家族21人の計54人を、高速ジェット船などで大島から島外避難させた。 同町での集団の島外避難は、1986年の三原山の噴火以来となる。同町は24日に第2便を出し、妊婦や乳児ら51人を島外避難させる。 また、死者30人のうち1人の身元が新たに判明し、行方不明者は14人となった。 23日午後、島を出発したチャーター船には、高齢者32人と家族19人が乗船。これとは別に、寝たきりの1人と家族2人が自衛隊機で搬送された。都は、国立オリンピック記念青少年総合センター(渋谷区)や都の福祉施設などで避難者を受け入れた。 台風27号が接近していることから、同町の川島理史町長は、「24日に避難勧告を出す場合は早い時間に呼びかけたい」と述べた。 10月24日、星に願いを … 。 このところ日を開かず雨が降っているせいだろう。雨上がりの夜空を見上げると、星が例年に増してきれいだ。ことに東の地平が白くなる前の早朝が美しい。 そのきらめきに流れ星が現れると、思わず願い事を口にしたくなるのは私だけではないだろう。夜空では今、オリオン座流星群がピークを迎えているという。 夜明け前のオリオン星座はほぼ天空に輝く。近くには北斗七星。月明かりが少し邪魔だが、四つ星の中に三連星が座るオリオン星座は、秋から冬の夜空の主役だ。 そこから放射状に流れる星もこの時期の風物詩。元は約76年の周期で地球に接近するハレー彗星だそうだ。彗星がまき散らした塵が地球の大気に飛び込んで流れ星としてみえるという。 彗星と言えば天文ファンが心待ちにしているのが「アイソン彗星」だ。2年前に発見者の所属する国際科学光学ネットワーク(ISON)にちなんで名付けられた。太陽に最接近後の11月末ごろには、金星や満月の明るさを超える大ほうき星になる可能性があるという。 ただ、太陽に近づき過ぎると、蒸発してなくなることもあるらしく、天文ファンはやきもきしながらその“成長”を待ちわびている。期待通りの明るさになれば、国内でも12月上旬の早朝、東の空に肉眼でみえるという。 「彗星の如く」と言えば、突然現れる有望な新人の喩えに使われるが、一瞬の流れ星と違って、じっくり見つめられるのが彗星だ。今から至極の願い事を考えておくことにしよう。(四国香川・B) ※ 地べたを見つめてもせつないばかり、空を見上げれば何かしらないが … ◇ 国保、軽減対象拡大へ 年収上限266万円に 厚生労働省は23日、国民健康保険と後期高齢者医療の保険料について、軽減措置をとる低所得者の対象を2014年4月から拡大する方針を社会保障審議会医療保険部会に示した。 軽減措置の対象となる世帯の年収上限額は国保が223万円から266万円に、後期高齢者医療では238万円から258万円にそれぞれ引き上げる。厚労省は、新たに計510万人の負担軽減になるとみている。 国保と後期高齢者医療の保険料は、所得の少ない人から7割、5割、2割軽減されている。厚労省案は5割と2割軽減の対象を広げる。また、2人以上の世帯に限定されていた5割軽減を単身世帯でも認める。 国保では夫婦に子1人の世帯の場合、現在年収147万円以下98万円超が5割軽減の対象だが、上限を178万円に引き上げる。223万円以下147万円超が対象の2割軽減は、266万円以下178万円超に広げる。同様に後期高齢者医療では夫婦世帯で夫の年収を基準にした場合、5割軽減は上限を217万円(現在は192万5000円以下168万円超)にし、2割軽減は258万円以下217万円超(同238万円以下192万5000円超)にする。 ◇ 今日の誕生花・カッコウアザミ(キク科)(別名:アゲラタム) 花言葉は、「信頼」「安楽」「幸福」。 砧打てばほろほろと星のこぼれける 子規 何の木のもとともあらず栗拾ふ 虚子 雁の声のしばらく空に満ち 高野素十 柿をもぐ一燈一燈消すごとく 吉野義子 よろこべばしきりに落つる木の実かな 富安風生 徒然なる日の陽だまりを 信頼のやさしさに咲くカッコウアザミ 鳥海昭子 |

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